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「フィクションですが」 ブルーに生まれついて dareさんの映画レビュー

ブルーに生まれついて Born to Be Blue

フィクションですが

このレビューにはネタバレが含まれています

2021年5月19日 12時10分 役立ち度:0人
総合評価: 5.0
チェット・ベイカーの半生を描く・・とあるのですが、話の大筋になる女性との出会いは完全にフィクションですのでご注意を。
しかしながら、そもそもジャズマンの伝説的なエピソードって本当かー?というものが多いんですよね。
なので楽しんだもの勝ちという事で。
この映画もそれが本当であれ嘘であれ、非常に良いストーリーで出来ています。
イーサン・ホーク演ずるチェット・ベイカーがまさにイメージ通りと言った感じ。
途中マイルス・デイヴィスやディジー・ガレスピーが出てくるのですがこちらもイメージ通り。
フィクションが織り交ぜてあるとはいえ、全体的にジャズに対する愛を感じます。
最初にフィクションと書きましたが、喧嘩で歯を折られたためトランペットが吹けなくなった時期があり、そのために歌う事となった・・というエピソードは事実として聞いたことがありますし、薬物依存で苦しんでいたという話も聞いたことがありますので全面フィクションという訳でも無さそうです。
当たり前ですが、劇中の歌がとても良いです。
詳細評価
  • 物語
  • 配役
  • 映像
  • 演出
  • 音楽
イメージワード
  • ・泣ける
  • ・切ない
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