死霊館 悪魔のせいなら、無罪。
The Conjuring: The Devil Made Me Do It
1981年、アーニー・ジョンソン(ルアイリ・オコナー)は家主を惨殺し、裁判で無罪を主張する。その理由は、悪魔にとりつかれていたからというものだった。アーニーを凶行に走らせたという悪魔の存在を証明するため、心霊研究家のエド、ロレイン・ウォーレン夫妻(パトリック・ウィルソン、ヴェラ・ファーミガ)が調査を開始。警察の協力を得て調査を進めていくうち、夫妻はすさまじく邪悪な“何か”に追い詰められていく。
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死霊館 悪魔のせいなら、無罪。の豆知識・失敗談
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豆知識・トリビア
映画『死霊館』でヴェラ・ファーミガが演じたロレイン・ウォーレンは、2019年4月18日に92歳で自然死しました。彼女は『死霊館』のすべてのプロジェクトでヘッドコンサルタントを務め、シリーズの熱心なファンでもありました。
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豆知識・トリビア
映画のプロローグでエドとロレインが悪魔払いをしているときに、ゴードン神父がタクシーから出てくるショットがありますが、これはホラーの名作『エクソシスト』(1973年)へのオマージュです。
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豆知識・トリビア
本作のプロローグでは、エクソシズムの失敗が描かれています。このシーンでは、8歳のデヴィッド(ジュリアン・ヒリアード)が、悪魔に取り憑かれたまま体をくねらせる様子が印象的でした。このシーンについて、マイケル・チャベス監督は「このシーンには、撮影当時12歳だったエメラルド・ウルフという曲芸師を起用しました。動きには一切の特殊効果を加えていません。唯一の特殊効果は、彼女にジュリアンの顔を当てたことです。すべて非公開で行われました。全てを彼女がやってくれました。彼女は頭をねじってあの位置にもってくることができました。彼女の映画を1本作ることができます。彼女はシルク・ドゥ・ソレイユに出れるかもしれません!」と語っています。
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死霊館 悪魔のせいなら、無罪。の映画情報
公開日: 2021年10月1日 / 上映時間: 112分 / 製作年: 2021年
配給・制作会社: ワーナー・ブラザース映画 / 映倫区分: R15+ (日本)
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