エンド・オブ・ステイツ
Angel Has Fallen
テロ事件から世界を守ったシークレットサービスのマイク・バニング(ジェラルド・バトラー)は、過酷な職務のため満身創痍で、引退を考え始めていた。ある日、休暇中のトランブル大統領(モーガン・フリーマン)が大量のドローン爆弾に襲撃される。攻撃の最中意識を失ったマイクは、目を覚ますと大統領暗殺を企てた容疑者としてFBIに拘束されていた。
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エンド・オブ・ステイツの豆知識・失敗談
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豆知識・トリビア
『エンド・オブ・ホワイトハウス』(2013年)や『エンド・オブ・キングダム』(2016年)と同様に、モーガン・フリーマンは、この映画を主にお金のためにやったとインタビューで公言しています。前の2作で説明したように、「お金だよ。シリーズの3作目だから、1作目よりもお金になる。再び大統領を演じることができ、成功したシリーズに出演し、本当に尊敬している好きな人と仕事ができる。完璧だよ」。俳優業に関して、まだ「腹に火がついている」と感じているかという質問には、こう答えています。「楽しんでいる、今でも楽しんでいるよ。映画を作るのは好きだが、今は燃え盛る炎のようなものだよ」と話しています。
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豆知識・トリビア
ジェラルド・バトラーがバイクに乗っているときに受けた怪我から回復する時間を確保するために、映画の製作は3か月遅れました。
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豆知識・トリビア
『エンド・オブ・ホワイトハウス』(2013年)、『エンド・オブ・キングダム』(2016年)でミッチェルが演じたマイクの妻、リア・バニング役はラダ・ミッチェルに代わりパイパー・ペラボが演じました。
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エンド・オブ・ステイツの映画情報
公開日: 2019年11月15日 / 上映時間: 121分 / 製作年: 2019年
配給・制作会社: クロックワークス / 映倫区分: PG12 (日本)