ポーラー 狙われた暗殺者
ダンカン・ヴィズラ(通称ブラック・カイザー)は殺し屋稼業から足を洗おうとした矢先、自分自身が殺しのターゲットに。世界に名をはせた殺し屋が、冷徹無比の若手ヒットマンたちを相手に究極のバトルに挑む。
マッツミケルセンと言う俳優を初めて魅力的に感じてしまった映画です。 他にも彼が出ている映画はそれとなく見ていたようで(存在に気づかなかったなんて!)話自体はそこまで頭に入ってこなかったので星を3つにしました。 と、言うのも色使いやマッツのセクシーさが思う存分に視覚を刺激してくれたからです。切ないお話ではあるのですが、何よりも肉体美が際立ちすぎて感動ばかりしていました。マッツってもう結構いい年のオジさんだよね?なんて思いながらみるポーラーはドキドキするシーンだらけで大興奮でした。 そして、原色を使用した色使いが際立っており、黒い背景にこの配色最高〜!と思いながら見ていました。ネットフリックスに入会して初めて見たのがこの映画だったので色々と刺激が強かったな〜と感じています。 アクションもかなりしっかりとされていて、ジェイソンステイサムの動きの次に良かったなと思いました。 こちらの映画は好き嫌いがあると思うのでお一人で見るが恋人あたりがちょうど良いかと思います。
「ドクターストレンジ」で敵役に起用されてきたマッツ・ミケルセンと「ハイスクールミュージカル」でお馴染みのヴァネッサ・ハジェンズ共演の映画でした。 私はヴァネッサ・ハジェンズが好きなので、本作品出演ということで見てみましたがマッツ・ミケルセンの独特の演技の方に目が行き違う意味で楽しめました。 むしろ、ヴァネッサはそこまで色濃く登場してくれないので残念でした。。役所も幸薄い憐れな女性テイストだったので、ちょっと魅力にも欠けていました。 内容としては、暗殺者が暗殺集団に狙われるというお話で、最後にちょっとした謎解きもありそこそこ楽しめる作品だったと思います。 途中に出てくる暗殺集団の残虐ぶりと過激な衣装がなんとも言えない恐怖感を表していましたね。ただ、暗殺者ならそんな派手な衣装と風貌はNGじゃないの!?とツッコミ処はありましたが。 マッツ・ミケルセンは007カジノ・ロワイヤルでも最後の敵役としていい味を出していましたがなかなか花咲かず起用されているのを見かけませんでしたが、本作は主演であの独特な雰囲気を醸し出していたのでこれから色々な作品で活躍していって欲しいと感じました。
↓↓みんなが読んでいる人気記事↓↓
→【2024年】動画配信サービスおすすめランキングに注意!人気を無料や利用者数、売上で比較!徹底版
→【すぐわかる】動画配信サービスおすすめランキング【忙しいあなたへ】人気を無料や利用者数、売上で比較!簡易版
→映画のレビューを書くと、あなたの好みの映画が見つかります!
✅映画解説 ✅口コミ ✅映画の豆知識・トリビア ✅ネタバレありなし考察 ✅どの配信サービスで見られるか 映画に関するあれこれが、この1サイトでぜーんぶ出来ます。