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「現代アメリカの大変さが解る映画です。」 チェリー BeFlapさんの映画レビュー

チェリー Cherry

現代アメリカの大変さが解る映画です。

このレビューにはネタバレが含まれています

2021年8月5日 14時09分 役立ち度:0人
総合評価: 4.0
イラク戦争から帰還した退役軍人のニコ・ウォーカーが書いた同名小説の映画化です。著者はイラク戦争に衛生兵として派遣され、帰国後にPTSDを発症し、そこから薬物に依存するようになり、麻薬の購入代金のために銀行強盗を繰り返した後に逮捕され、獄中で原作を書いたとのことです。
タイトルの「チェリー」とは新兵の意味です。
アメコミ原作の映画で活躍していたトム・ホランドさんがこのような内容の映画に出演されたことに、いかにアメリカで帰還兵のPTSDが大きな問題なのかが解ります。
恵まれた家庭に育った主人公が、彼女とのすれ違いから衝動的に陸軍に入隊するというストーリーですが、国が戦争をしていなければ、若者の成長物語という展開で済みそうです。
しかし実際は衛生兵として戦地に派遣され、重傷を負ったり死んでゆく仲間を見ることになり、そこから帰国後のPTSDを発症することと、それを自ら何とかしようとして薬物依存になる辺りが、現代アメリカの大変さを描いている映画でした。
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