検索 映画ポップコーンについて
登録/ログイン

キャロルの豆知識・失敗談

豆知識・失敗談を投稿する

豆知識・トリビア

  • 豆知識・トリビア
    ケイト・ブランシェットとルーニー・マーラは、電話で話すシーンではいつも相手側にいる必要はないのですが、お互いに助け合うためにそうしたいと申し出ました。こうして、キャロルとテレーズが電話で話すときはいつでも、ブランシェットとマーラが本当に電話の向こう側にいるのです。
  • 豆知識・トリビア
    キャロル・エアードのキャラクターは、1940年代に著者パトリシア・ハイスミスが恋愛感情をもった6歳年上のフィラデルフィアの社交界の名士であるバージニア・ケント・キャザーウッド(1915年-1966年)に影響されました。 キャザーウッドは、ホテルの部屋で関係を持ったレズビアンの密通の録音で、同性愛が発覚した後、娘の親権を失いました。 (「即座に、私は彼女を愛してしまった。」キャロルに影響を与えた事件:テレグラフ紙 2015年11月28日)
  • 豆知識・トリビア
    ルーニー・マーラの受賞キャンペーンは、スタジオが彼女を助演女優賞の候補にしたことで物議を醸しました。マーラのスクリーンタイムは71分で、これは映画の上映時間の60%にあたります。主演部門にノミネートされたケイト・ブランシェットは、マーラより6分少なく、65分、上映時間の54%となっています。実際、ゴールデン・グローブ賞の投票を行うハリウッド外国人記者協会は、マーラを主演女優としてしか提出させなかったのです。しかし、他の多くの賞レースでは助演女優として許可されました。

オススメ情報

↓↓みんなが読んでいる人気記事↓↓

【2024年】動画配信サービスおすすめランキングに注意!人気を無料や利用者数、売上で比較!徹底版

→【すぐわかる】動画配信サービスおすすめランキング【忙しいあなたへ】人気を無料や利用者数、売上で比較!簡易版

映画のレビューを書くと、あなたの好みの映画が見つかります!