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デッドプール&ウルヴァリンの豆知識・失敗談

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豆知識・トリビア

  • 豆知識・トリビア
    ヒュー・ジャックマンは、『LOGAN/ローガン』(2017年)を最後にウルヴァリンというキャラクターを演じるのはもう終わりだと語った。その後、彼はデッドプールの1作目を観た後にその発言を後悔していると語り、ライアンにこのふたつのキャラクターがスクリーンで出会うことに興味があると伝えた。本作で復帰することを選んだ理由を聞かれた彼は、「ただやりたかったし、直感でそう感じたんだ」とシンプルに答え、ライアン・レイノルズと一緒に映画のセットで最高の時間を過ごしたいと付け加えた。同様に、レイノルズはデッドプールの1作目からジャックマンとの共演を望んでおり、ジャックマンが役から引退したときは悲しんだという。
  • 豆知識・トリビア
    ライアン・レイノルズは、最初の『デッドプール』(2016年)があれほど成功したのは、常に時間と予算の制限があり、それが素晴らしい創造性を育む雰囲気を醸成していたからだと思い起こし、自分たち製作陣は、ディズニーが用意した予算よりも低い予算を意図的に要求したと語った。
  • 豆知識・トリビア
    ヒュー・ジャックマンは、「車を運転して向かっている最中、まさに稲妻のように、ライアンとこの映画をやりたいという思いが心の底から湧き上がったんだ。デッドプールとウルヴァリンが一緒にカムバックするためにね。誓って言うけど、ウルヴァリンを辞めると言ったとき、本当にもう終わりだと思っていた。でも頭の片隅では、『デッドプール』の1作目を見て以来、『この2人のキャラクターの共演』を考えてみたりしていたよ。やっぱり、かぎ爪をつけたときから、ファンがそれを望んでいることはわかっていたし、みんながこの2人のことを話していた。だから、2人の共演の件はずっとあったし、自分もわかっていたんだ。そして文字通り、ぼくは到着が待ちきれなかった。到着してすぐにライアンに電話したよ。そして『やろう』とだけ伝えたんだ。まだ、エージェントにも誰にも連絡してなかったよ。エージェントには電話して、『そういえば、映画の出演が決まったよ』って言ったんだ。」と語った。

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豆知識・トリビア

  • 豆知識・トリビア
    エレクトラ(ジェニファー・ガーナー)、ブレイド(ウェズリー・スナイプス)、ガンビット(チャニング・テイタム)がそれぞれのユニバースに戻ることについて話す中、ガンビットは戻るべきユニバースがあるか不確かであり、さらに自分がヴォイドに生まれる可能性さえあると言及する。これはテイタム主演の未製作のガンビット映画のことを指しており、ディズニーが2019年に正式に企画をキャンセルするまで、何年も企画制作が滞っていた。
  • 豆知識・トリビア
    マドンナの『ライク・ア・プレイヤー』(1989年)は、使用の許可がなかなか下りない曲なので、使用権を得るのは大変なことだった。ライアン・レイノルズとショーン・レヴィ監督は、彼女を直接訪ねて、この曲が使われているシーンを見せ、使用する理由を説明しなければならなかった。彼らの話によれば、マドンナの息子がデッドプールの大ファンであったことが助けになったそうである。打ち合わせの際、マドンナはそのシーンをより良くするための変更を提案し、その提案がとても良かったので、彼らは72時間以内にもう一度撮影することを決めた。レイノルズはこの経験を、「人生で最高に興奮したことのひとつ」と言った。

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