今回の、舞台はヨーロッパへ!
このレビューにはネタバレが含まれています
2021年1月30日 09時01分
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総合評価:
5.0
ワイルド・スピードシリーズ第六弾!
前回、リオでの騒動で大金持ちになったドムだったか…
ドムにまた新たな試練が待ち受ける!!
リオで共闘したボブスからある依頼を寄せられる…渡された資料の中には死んだはずの元恋人、レティの写真が…!!
今回はレティ奪還のストーリーですね!
いやぁ、レティことミシェル・ロドリゲス復活は嬉しかったですね!これで配役もさらにチューンアップされて来ました!
今作から舞台は西洋になりましたが、やはり今までの南米の雰囲気とはまた変わったので新鮮でした!先進国でのカーアクションも、迫力ありましたね。
それにちなんでか、今回の敵の車もただのスポーツカーではなかったですね!
もはやレーシングカーのようなマシーンでした。最終的には、戦車まで登場するという!やりすぎ感満載でしたが、映像の迫力とスケールがこれまでとは別世界なので引き続きワイスピ好きはオススメします!
ちなみに、最後の最後…ある男が登場します…が!!
いやーこれは賛否両論だと思います。私はちょっとお腹いっぱいになりました笑
嬉しいようで、複雑な気持ちになりましたね…!
次回作は色んな意味で期待大です!
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