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11'09''01/セプテンバー11
2003年4月5日 上映 / フランス / 134分2001年9月11日に起きたアメリカ同時多発テロ事件をテーマに、11か国、11人の著名映画監督たちが独自の文化・視点・手法を用いて平和への願いを込めた”11分9秒01”の長さの短編を製作、それをまとめた国際共同制作によるオムニバス映画。製作総指揮は『ミクロコスモス』(1996)、『オーシャンズ』(2009)のジャック・ペラン。第59回ヴェネチア国際映画祭ではケン・ローチ監督の作品が最優秀短編賞を受賞し、作品全体でユネスコ賞を受賞、2003年度ナショナル・ボード・オブ・レビューでは表現の自由賞を受賞した。\nイランからサミラ・マフマルバフ、フランスからクロード・ルルーシュ、エジプトからユーセフ・シャヒーン、ボスニア・ヘルツェゴヴィナからダニス・タノビッチ、ブルキナファソからイドリッサ・ウエドラオゴ、イギリスからケン・ローチ、メキシコからアレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ、イスラエルからアモス・ギタイ、インドからミーラー・ナーイル、アメリカからショーン・ペン、そして日本からは今村昌平が参加。作品全体のタイトル楽曲は『グランド・ブタペスト・ホテル』(2014)と『シェイプ・オブ・ウォーター』(2017)でアカデミー賞を獲得したアレクサンドル・デスプラが担当している。
半月〜ハーフムーン〜
2006年 / イラン / 108分
セールスマン
2017年6月10日 上映 / フランス / 124分共に小さな劇団に所属する夫婦(シャハブ・ホセイニ、タラネ・アリドゥスティ)は、ちょうど劇作家アーサー・ミラーの戯曲「セールスマンの死」の舞台に出演していた。教師として教壇にも立つ夫が家を空けた隙に、転居したばかりの家で妻が何者かに乱暴されてしまう。その日を境に二人の生活は一変し……。
24フレーム
2017年 / イラン / 114分イランの名匠キアロスタミが3年かけて取り組んだ魂の遺作。固定カメラによる絵画のような映像で織り成す全24章各4分半の強烈なメッセージ。
我らはジャーナリスト 報道の不自由な国イラン
2014年 / イラン / 85分
風が吹くまま
1999年12月4日 上映 / フランス / 118分テヘランからクルド系の小さな村を訪れたテレビクルーたち。彼らは独自の風習で行う村の葬儀の様子を取材しにきた。ディレクターのべーザードらクルーたちは、危篤状態の老婆の様子をうかがいながら村に滞在していたが、数週間たっても老婆の死は訪れず…。
アンダー・ザ・シャドウ 影の魔物
2019年1月11日 上映 / イラク / 84分1988年のテヘラン。シデーは5歳の娘ドルサと一緒に、戦地に赴いた医師の夫の帰りを待っていた。ある日、彼女たちが暮らすアパートにミサイルが落下するが爆発は免れる。隣人に引き取られた両親のいないメフディは、ミサイルが邪悪な神“ジン”を呼び寄せたと言い、ドルサも同じことを主張する。
トスカーナの贋作
2011年2月19日 上映 / フランス / 106分イタリア、南トスカーナ地方の小さな村で講演を終えたばかりのイギリスの作家(ウィリアム・シメル)が、ギャラリーを経営しているフランス人女性(ジュリエット・ビノシュ)と出会う。芸術に関して議論を交わした彼らは、カフェの女主人に夫婦かと勘違いされたことをきっかけに、あたかも夫婦のコピーであるかのように振る舞い、あるときは仲良く、あるときは言い争いつつ、車で村を巡り始める。
ゴルゴ13
1973年12月29日 上映 / 日本 / 104分一人の東洋人の男がいる。各国の秘密諜報機関、シンジケートから密やかに依頼される、世界暗殺舞台を駆け回るスナイパー!人はその男をゴルゴ13と不吉な名で呼ぶ。ゴルゴ13には西側も東側もない。思想も民族もない。あるのは完璧な行動を支配する狙撃の思想だけである。劇画界最高の人気を得て、空前のスケールで、全国映画ファン、全国劇画ファンを結んだ興趣満点の高倉健ファン超貴重作品!
ある過去の行方
2014年4月19日 上映 / フランス / 130分4年前に別れた妻マリー(ベレニス・ベジョ)と離婚手続きを行うため、イランから彼女のいるパリへと飛んだアーマド(アリ・モサファ)。かつて妻子と日々を過ごした家を訪れると、マリーと長女のリュシー(ポリーヌ・ビュルレ)が子連れの男サミール(タハール・ラヒム)と一緒に暮らしていた。マリーとサミールが再婚する予定だと聞かされるものの、彼らの間に漂う異様な空気を感じ取るアーマド。そんな中、マリーと確執のあるリュシーから衝撃の告白をされる。
カンダハール
2002年1月12日 上映 / イラン / 85分
メルボルン
2014年 / イラン / 93分
10話
2003年8月2日 上映 / フランス / 94分
ホームワーク
1995年9月30日 上映 / イラン / 77分いつも宿題に追われていると感じたキアロスタミ監督が、イランの小学生や先生に次々と質問をする。「なぜ宿題をしてこなかったの?」「誰が宿題を見てくれるの?」。答えから、それぞれの複雑な家庭事情とイランの教育制度の持つ問題点が見えてくる。
オフサイド・ガールズ
2007年9月1日 上映 / イラン / 92分首都テヘランのスタジアムで、ドイツ・ワールドカップ出場をかけたイラン対バーレーンのサッカーの試合が行われることに。国中の男たちが熱狂する中、スタジアムに向かう1台のバスの片隅に、ひとりの少女が男装した状態でひっそりと座っていた。少女は何とかスタジアムに到着するが、入場ゲートで兵士に捕まってしまい……。
彼女が消えた浜辺
2010年9月11日 上映 / イラン / 116分テヘラン近郊の海辺のリゾート地にバカンスに訪れた男女の中に、セピデー(ゴルシフテェ・ファラハニー)が誘ったエリ(タラネ・アリシュスティ)もいた。トラブルに見舞われながらも初日は楽しく過ぎ、2日目に事件が起きる。海で幼い子どもがおぼれ、何とか助かったものの、エリの姿がこつ然と消えてしまっていたのだ。
ペルシャ猫を誰も知らない
2010年8月7日 上映 / イラン / 106分ネガル(ネガル・シャガギ)とボーイフレンドのアシュカン(アシュカン・クーシャンネジャード)は、テヘランでバンドを組んでいた。だが、音楽の自由のないイランでインディー・ロックを続けることに限界を感じていた二人は、ロンドンで演奏したいと夢見るようになる。何よりも国外に出るためにはアシュカンのパスポート取得が先決で……。
数立方メートルの愛
2014年 / イラン / 90分
パンと植木鉢
2000年7月22日 上映 / フランス / 78分革命運動のさなか、少年時代のマフマルバフ監督(モフセン・マフマルバフ)に刺された元警官(ミルハディ・タイエビ)が監督のところへ訪ねてきた。監督はあの日の出来事の映画化を決意。難航するオーディションの末、どうにか配役が落ちついた。監督、元警官それぞれが若き日の出来事を少年達にに語って聞かせ、演技指導をする。元警官は、毎日彼に時間を尋ねてくるうちに芽生えた少女への片思いを警官役の少年(アリ・バクシ)に告白。この映画を通して、刺されて以降会うことのなかった少女と再会するのが元警官の本当の目的だったのだ。
少女の髪どめ
2001年 / イラン / 90分