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カラーズ・オブ・エビル:レッド
2024年 / ポーランド / 112分ポーランドのある街の海岸で少女の遺体が見つかり、ある熱血検察官はその殺害状況が15年前の事件と似ていることに気付く。しかし、彼は過去の事件を再調査することを上司に止められ、当時の被害者の母親で、娘を亡くして以来、人生を立て直そうと苦心する判事に協力を求める。真実を追い求める熱意を唯一の共通項に、2人は危険な捜査に乗り出し、地元の闇の業界が牛耳る海辺のナイトクラブに辿り着く。マヤ・オスタシェフスカとヤクブ・ギェルシャウが主演を務めるこのダークミステリーは、マウゴジャタ・オリヴィア・ソブチャクによる犯罪小説が原作。
麻酔なし
1978年 / ポーランド / 131分20世紀の最も偉⼤なジャーナリストと⾔われるポーランド⼈ジャーナリスト、リシャルト・カプシチンスキをモデルに、著名なジャーナリストが権⼒の⽬に⾒えぬ⼒によって絶望的状況へ追い込まれて⾏く姿を描く。体制による抑圧が横⾏する時代における⼈々の姿を批判的に描いた、1970年代後半のポーランドの政治的・社会的現実を描いた作品でありながら、現代においてもなお鮮烈。
ソウルキャッチャー
2023年 / ポーランド / 99分ポーランド発のアクションスリラー!人々を残虐な殺人鬼へと変貌させる危険な武器を止めるため、一人の傭兵が雇われ決死の闘いに挑む。
エッセンシャル・キリング
2011年7月30日 上映 / ポーランド / 83分アフガニスタンの荒野を一人さまよっていたムハンマド(ヴィンセント・ギャロ)は、アメリカ軍に捕らえられる。激しい尋問を受けた後、別の場所へ移送中に事故に遭い、その混乱に乗じて彼は逃げ出す。民間人を殺し、車を奪い、雪に閉ざされた深い森をやみくもに逃げ続けるムハンマドは、やがて森の中に一軒の家を見つける。
アンナと過ごした4日間
2009年10月17日 上映 / ポーランド / 94分病院の火葬場で働きながら、年老いた祖母と二人で暮らすレオン(アルトゥール・ステランコ)。彼の楽しみは、近くの看護師寮に住むアンナ(キンガ・プレイス)の部屋を毎晩のぞき見ることだった。そんなある日、出掛けた先で雨が降ってきてしまい、家路を急いでいたレオンは、小屋で男にレイプされているアンナの姿を目撃するが……。
愛に関する短いフィルム
2003年3月20日 上映 / ポーランド / 85分
ちいさな独裁者
2019年2月8日 上映 / ドイツ / 119分1945年4月。兵士の軍規違反が頻発するドイツで、部隊から逃げてきたヘロルト(マックス・フーバッヒャー)は、廃棄された車両の中で将校の軍服を見つける。それを身に着け大尉に成り済ました彼は、出会った兵士たちを次々と服従させて「へロルト親衛隊」のリーダーになる。彼の振る舞いはエスカレートし、やがて大量殺りくに向かっていく。
ダーク・クライム
2019年1月11日 上映 / アメリカ / 93分
劇場版 ムーミン谷の彗星 パペット・アニメーション
2015年2月28日 上映 / フィンランド / 75分ある朝ムーミンが目覚めると、ムーミン谷の全てが灰色になっていた。地球にすい星が接近しているという話をじゃこうねずみから聞いたムーミンとスニフは、ムーミンパパからのアドバイスで、すい星について調べるためおさびし山の天文台に向かう。道中出会ったスナフキンやスノークのお嬢さんを加えた一行は……。
毛皮のヴィーナス
2014年12月20日 上映 / フランス / 96分高慢で自信に満ちあふれている演出家トマ(マチュー・アマルリック)は、あるオーディションで無名の女優ワンダ(エマニュエル・セニエ)と出会う。品位を全く感じさせない彼女の言動や容姿に辟易(へきえき)するトマだったが、その印象とは裏腹に役を深く理解した上にセリフも全て頭にたたき込んでいることに感嘆する。ワンダを低く見ていたものの、オーディションを続けるうちに彼女の魅力に溺れていくトマ。やがて、その関係は逆転。トマはワンダに支配されていくことに、これまで感じたことのない異様な陶酔を覚えてしまう。
幸せのありか
2014年12月13日 上映 / ポーランド / 107分1980年代のポーランドで、マテウシュ(ダヴィッド・オグロドニック)は脳性まひというハンディキャップを抱えて生まれてくる。彼は幼少時に医師から植物状態だと診断されるものの、父(アルカディウシュ・ヤクビク)と優しい母(ドロタ・コラク)の愛情を一身に受けて成長する。マテウシュは体に重度の障害があったものの、実は知能に問題はなく……。
スモールワールド
2023年1月6日 上映 / ポーランド / 116分ポーランドに住む4歳の女児ウーラを何者かに連れ去られた母親は、犯人のトラックを追っていた。しかし警察官のロベルトにスピード違反で尋問され、その間に犯人はウーラと共に姿を消してしまう。自責の念に駆られたロベルトはウーラの救出を誓って捜査に乗り出し、3年後にロシアで手掛かりをつかむも、彼女は人身売買組織に引き渡されていた。5年後、ウーラがイギリスで小児性愛者が集う屋敷にいることを知って潜入するが、身元が割れて救出に失敗する。さらにタイに向かうロベルトだが、ある症状が彼の体をむしばんでいた。
身分証明書
1964年 / ポーランド / 76分兵役に就くことになった24歳の青年アンジェイが出発するまでの数時間にスポットを当て、恋人や友人たちと共に過ごす様子を描いていく。
イーダ
2014年8月2日 上映 / ポーランド / 80分1962年のポーランド。戦争孤児として修道院で育ったアンナ(アガタ・チュシェブホフスカ)は、院長におばの存在を知らされる。おばのヴァンダ(アガタ・クレシャ)はアンナがユダヤ人であり、本名はイーダであると告白。イーダは両親の墓を訪れたいと言うが、墓はおろか遺体がどこにあったのかさえもわからない。そこでヴァンダは、イーダの両親が生活していた家を訪れてみようと提案し……。
コンスタンス
1981年10月26日 上映 / ポーランド / 87分
列車の中の人々
1961年 / ポーランド / 98分
ヘイター
2020年 / ポーランド / 136分共産主義だった過去と、ヨーロッパの一国である現在という複雑な状況と葛藤する社会では、勝ち組のエリートも、社会から脱落した若者も、皆ヨーロッパを覆う暗い雰囲気を感じています。しかし、避けようのない争いと、それに伴う混沌の恩恵を受ける者もいます。問題を起こし退学となった、法学生のトメク (マチェイ・ムシャウォフスキ) もそのうちのひとり。トメクは幼なじみのガビ (ヴァネッサ・アレクサンデル) の気を引き、先進的な思想を持つ彼女の家族に気に入られようと躍起になっていました。ガビに良いところを見せようと、有名ではあるものの非道徳的なPR企業で働き始めたトメク。ソーシャルメディア上で汚い政治ゲームを展開させることを任され、彼はその仕事に秀でていることに気が付きます。しかしその干渉には人間的な代償が。深く関われば関わるほど、トメクの人間性は失われていき、ゲームの終着点は次第に曖昧になっていくのでした。
巨人と青年
1992年 / イギリス / 96分
コルチャック先生
1991年9月14日 上映 / ポーランド / 118分1936年、ポーランド。子ども向けラジオ番組のホスト役として人気を集めていた小児科医コルチャックは、ある日突然、番組の打ち切りを告げられる。ナチスドイツの影が忍びよる中、ユダヤ人児童のための孤児院を設立し、自身もユダヤ系であるコルチャックを起用し続けることを上層部が危ぶんだ結果だった。やがて第二次世界大戦が勃発、ワルシャワはドイツ軍に占領され、200人におよぶ子どもたちを養うコルチャックの孤児院もゲットーに移設される。常に死と隣り合わせの日々に耐え、なんとか子どもたちを守るコルチャックだが、ユダヤ人の強制収容所送りが開始され…。
不戦勝
1965年 / ポーランド / 74分『身分証明書』に続いてアンジェイ・レシュチツを主人公とし、スコリモフスキ自身がアンジェイ役を演じた続編的作品。アンジェイは、兵役を終え30歳を目前に控えた、流れ者のいかさまボクサーである。映画は列車に乗って地方都市にやって来たアンジェイが、偶然再会した旧知の娘テレサ(アレクサンドラ・ザビエルシャンカ)と行動を共にする、約1日半の出来事を描く。