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傷跡
1976年 / ポーランド / 106分
世代
1981年12月19日 上映 / ポーランド / 87分ナチ支配下のポーランド。石炭を盗むのが生業の若者が、仲間を独軍の機銃掃射で失い、自分も傷ついたところを工員の青年に助けられる。彼を通じて抵抗運動の女性闘士を知った若者は彼女に恋するが、やがて彼女にも悲劇が訪れる……。脇役で出演もしているポランスキーをして“この作品でポーランド映画のすべてが始まった”と言わしめた、ワイダの長編処女作。後に「地下水道」「灰とダイヤモンド」と続く“抵抗三部作”の最初の作品。まだ演出には生硬な所があるが、感情を一気に衝撃的なラストまで高めていく剛腕は彼ならではのものだ。
ワレサ 連帯の男
2014年4月5日 上映 / ポーランド / 124分1970年12月、ポーランド。グダニスクのレーニン造船所で電気工として働くレフ・ワレサ(ロベルト・ヴィェンツキェヴィチ)は、物価高騰に抗議する労働者とそれを武力で鎮圧する政府の双方に冷静になるよう訴えて検挙されてしまう。これを機に普通の労働者として生きてきた彼の生活は一変し、政治活動へとのめり込んでいくように。やがて、レーニン造船所のストライキ指導部の先頭に立ち、国家の民主化を訴えた独立自主管理労組「連帯」委員長となる。しかし、その活動を懸念する当局に軟禁されてしまう。
結晶の構造
1969年 / ポーランド / 74分
パン・タデウシュ物語
2000年12月16日 上映 / ポーランド / 154分ナポレオンのモスクワ遠征を控えた19世紀初頭、リトアニアはロシアの支配下にあった。リトアニアの村にソプリツァ家の青年・タデウシュが帰還し、対立する小貴族・ホレシュコ家の娘・ゾーシャに恋をしたことから、避けられない運命に巻き込まれていく…。
ワルシャワの柔肌(はだ)
1996年 / ポーランド / 117分
ゲットロウ(原題)
2009年 / ポーランド / 103分
僕がいない場所
2005年 / ポーランド / 93分
おとなのけんか
2012年2月18日 上映 / フランス / 79分ニューヨーク・ブルックリン、子ども同士のケンカを解決するため2組の夫婦、ロングストリート夫妻(ジョン・C・ライリー、ジョディ・フォスター)とカウアン夫妻(クリストフ・ヴァルツ、ケイト・ウィンスレット)が集まる。双方は冷静かつ理性的に話し合いを進めるが、いつしか会話は激化しホンネ合戦に。それぞれが抱える不満や問題をぶちまけ合い、収拾のつかない事態に陥っていく。
あの日のまま
2023年 / ポーランド / 15分ウクライナで戦争が始まってから1年、避難していたベルリンからレラはキーウに戻る。だが、家族はまだ戻っておらず、待ち時間の一日を、旧友キリロと歩きながら過ごす。変わりゆく街の中で、変わらぬ何かを探すように。
ソラリス・モナムール
2023年 / ポーランド / 47分レムの代表作「ソラリス」にインスピレーションを受け 1950~80 年代の約 70 本の映画や音声により構成された特異なドキュメンタリー。\n喪失、哀悼、記憶をめぐる恍惚とした体験へ誘われる。
イーダ
2014年8月2日 上映 / ポーランド / 80分1962年のポーランド。戦争孤児として修道院で育ったアンナ(アガタ・チュシェブホフスカ)は、院長におばの存在を知らされる。おばのヴァンダ(アガタ・クレシャ)はアンナがユダヤ人であり、本名はイーダであると告白。イーダは両親の墓を訪れたいと言うが、墓はおろか遺体がどこにあったのかさえもわからない。そこでヴァンダは、イーダの両親が生活していた家を訪れてみようと提案し……。
ブリューゲルの動く絵
2011年12月17日 上映 / ポーランド / 96分16世紀、朝を迎えたフランドル地方のアントウェルペンで、画家のブリューゲル(ルトガー・ハウアー)は、スケッチブックを持って家から出る。村の高台にある風車小屋も少しずつ回転を始め、農民たちはいつものように仕事に取り掛かるのだった。だが、そんな平和な風景も、馬を駆ってやって来た赤い服装の兵士たちが現われたことによって暗転する。
レンブラントの夜警
2008年1月12日 上映 / カナダ / 139分1641年、オランダのアムステルダムで35歳のレンブラント(マーティン・フリーマン)は、画家としての成功と大いなる富を手にしていた。妻(エヴァ・バーシッスル)は無事男の子を出産し、彼の人生は順調に進むかに見えた。だが、アムステルダム市警団から集団肖像画を依頼され、渋々その仕事を引き受けたことで彼の運命は大きく変化する。
Pingwin(原題)
1965年 / ポーランド / 93分
Czerwone berety(原題)
1963年 / ポーランド / 93分
Julia, Anna, Genowefa(原題)
1968年 / ポーランド / 100分
ドラッグヒート
2008年 / ポーランド / 117分麻薬取締の危険な任務に従事するポーランド中央捜査局長官マックス。ロシアン・マフィアのアジトから大量の密輸コカイン押収に成功するものの、何者かの密告により突入隊員二人が殺される惨事となる。ほどなくしてコカイン奪還のためロシアン・マフィアがポーランドに集結。その一人が地元権力者ブルジンスキの息子をナイトクラブで誤って殺害すると、オーバードーズによる死亡事故として事件はもみ消される。不審に思い、弟の死の真相を突き止めるべくナイトクラブで働き始めた姉パトリシアだが、正体がばれ人質に捕らわれてしまう。ブルジンスキは娘を取り戻すため、懇意にする上院議員や地元警官に助けを要請。しかし、彼らこそ裏でロシアン・マフィアと結託する悪党どもだった!すべてを牛耳るロシアン・マフィアとの決死の闘いに挑むこととなったマックスは、果たしてパトリシアを救い出し、コカイン奪還を阻止することができるのか!
Tarpany(原題)
1962年 / ポーランド / 96分
尋問
1991年3月16日 上映 / ポーランド / 118分スターリン時代のポーランドで、キャバレー歌手のトニアは友人たちと夜を酒で過ごすことにした。翌朝目覚めると、彼女は理由も分からぬまま政治犯として投獄されていた。刑務官による尋問、拷問、屈辱的な扱いを受けながらも、彼女は生き延び、虚偽の自白書への署名を拒否することで無実を守ろうとする。投獄生活が長引くにつれ、彼女と看守たちの関係はますます複雑になっていく。