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金日成のパレード/東欧の見た“赤い王朝”
1989年 / ポーランド / 60分
田舎の女
1984年 / ポーランド / 104分
Jowita(原題)
1967年 / ポーランド / 91分
沈黙の自叙伝/自叙伝
2023年9月16日 上映 / インドネシア / 115分ある農村に君臨する“独裁者”に仕える青年\nふたりの間に流れる奇妙な時間―そして静かに回る運命の歯車\n青年ラキブの父は刑務所に、 兄は海外に出稼ぎに出ている。\n彼は、インドネシアの田舎町で何世紀にもわたり一族で仕えてきた、退役した将軍プルナが所有する空き屋敷で、 たった一人の使用人として働くことになる。\nプルナはラキブに対して立場を超えたように親身に接し、 父親代わりの存在となりつつあった。\nラキブ自身もプルナのアシスタントとして、 仕事と生活の中で天職を見出す。\nそして、地元の首長選挙に立候補した将軍の選挙キャンペーンが始まり、 二人の運命も大きく動き出す。\n長編第一作となるインドネシアの新鋭マクバル・ムバラクが暴力と欺瞞に満ちたインドネシアの近現代を寓話的に描き、 ヴェネチア映画祭国際映画批評家連盟賞、東京フィルメックス最優秀賞を受賞した衝撃の作品。
クリスマスの夜に
2017年 / ポーランド / 97分海外で働くアダムは、クリスマス・イヴに突然ポーランドへ帰ってくる。出迎える家族たちは、アダムが彼らの人生を変えてしまうほどの、ある計画を企んでいることなど知る由もなかった・・・。
悪魔のレッスン
1994年 / ポーランド / 29分
アイダよ、何処へ?
2021年9月17日 上映 / ボスニア・ヘルツェゴビナ / 101分ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争下の1995年、セルビア人勢力に占拠された東部の町スレブレニツァ。国連平和維持軍の通訳として働くアイダは、勤務中に重要な情報を知る。セルビア人勢力が基地にまで迫る中、アイダは助けを求めて押し寄せる同胞や家族を守ろうと奔走する。
レッスンプラン
2022年 / ポーランド / 98分ひとりの教師が謎の死を遂げた。後任に就いた彼の親友である元警官は、友人の死に関与していると思われるギャングに立ち向かうべく動き出す。
インフェルノ・ビロウ
2003年 / イタリア
パン・タデウシュ物語
2000年12月16日 上映 / ポーランド / 154分ナポレオンのモスクワ遠征を控えた19世紀初頭、リトアニアはロシアの支配下にあった。リトアニアの村にソプリツァ家の青年・タデウシュが帰還し、対立する小貴族・ホレシュコ家の娘・ゾーシャに恋をしたことから、避けられない運命に巻き込まれていく…。
スウェット
2020年 / スウェーデン / 106分
愛は、365の日々で
2020年6月7日 上映 / ポーランド / 114分危険な香りがただようマフィアのボスに突然誘拐されたひとりの女性。彼女は、365日という期限の中で、自らの意志で彼と恋に落ちるよう言い渡される。
SARA
1997年 / ポーランド / 110分
ロトナ
1959年 / ポーランド / 85分ドイツ軍によるポーランド侵攻が始まるなか、貴族に飼われていた一頭の牝馬が、その美しい姿に魅了されたポーランド騎兵隊に波乱を呼び起こしていく。ワイダ初のカラー映画であり、ポーランド騎兵隊の将校を父にもつ彼の思いが色濃く表れた作品。演出面ではあえて史実と異なる描写を入れるなど、シンボリスティックな世界観の深化が見て取れる。
第一パビリオン
1965年 / ポーランド / 24分謎の男たちにさらわれた若き研究者は、とある屋敷に連れて行かれる。そこではかつての師である教授が、人間を小さく縮める実験を行なっていた。
リベリオン ワルシャワ大攻防戦
2014年 / ポーランド / 127分1944年、ナチス・ドイツに占領されたワルシャワ。妻子がいる男性ステファンはレジスタンスである国内軍に加わるが、友人の妹アラに想いを寄せてしまうように。しばらくしてソ連の赤軍がワルシャワに進撃してくるという情報を得て、同年8月1日、国内軍はドイツ軍に武装蜂起する。だが赤軍の進撃はなく、ドイツ軍の圧倒的な攻撃力を前に劣勢を強いられる。さらに空からの爆撃によってワルシャワの町は徹底的に破壊されていく。
鉄の男
1981年 / ポーランド / 147分グダニスク造船所のストライキを題材に、当局の意を受け労働者たちに接触する記者の取材を通して連帯運動の経過を描く。『大理石の男』の後日譚として前作の二人を再び主人公に据えた (ラジヴィウォヴィッチは父と息子の二役を演じる)大作で、当時高揚期にあった連帯運動の関係者を出演させるなど、抵抗の歴史と同時代の運動に対するワイダの強い共鳴の意志が見て取れる。カンヌ国際映画祭パルム・ドール受賞。デジタルリマスター版を上映。
白樺の林
1985年3月30日 上映 / ポーランド / 99分
故郷よ
2013年2月9日 上映 / フランス / 108分1986年4月25日、ウクライナ北部の町プリピャチには春が訪れ、人々はそれぞれの人生を謳歌(おうか)していた。翌日に挙式を控えたアーニャ(オルガ・キュリレンコ)は、恋人ピョートル(ニキータ・エンシャノフ)と川に浮かぶ木船で愛を語り合う。翌日は朝から雨だった。そんな中、森林警備隊隊員ニコライ(ヴャチェスラフ・スランコ)は、出勤途中で異変を感知する。
4デイズ・イン・イラク/カルバラ イラク戦争・奇跡の4日間
2016年10月29日 上映 / ポーランド / 116分2004年4月、40名のポーランド部隊がシーア派の本拠地カルバラに送り込まれる。彼らは平和維持軍として派遣されていたものの、現場では反米ゲリラとの激しい戦いが継続していた。カリツキ大尉(バルトーミェイ・トパ)率いる部隊は、イラク軍の新兵と一緒にカルバラ市庁舎を守る任務に就くが……。