↓↓みんなが読んでいる人気記事↓↓
→【2024年】動画配信サービスおすすめランキングに注意!人気を無料や利用者数、売上で比較!徹底版
トロフィー
2017年 / アメリカ / 108分ウォール 絶体絶命
2019年 / レバノン / 94分イスラエルによる空爆を受けたレバノンの村。24時間の一時停戦を受け、マルワンは父を救おうと村に向かうが父は見つからず、長老と父の友人、空爆を逃れてきた夫婦に出会う。すると突如、空爆が再開。さらにイスラエル軍部隊が家のすぐそばで偵察を始め…。
預言者
2014年 / アメリカ / 84分父を亡くして心を閉ざした少女アルミトラは、軟禁されている詩人で画家で政治活動家のムスタファと心を通わす。やがてムスタファは解放されるが、故国へ向かう船に着くと軍に捕らわれ、銃殺刑の危機に。アルミトラとその母カミーラらは救出に駆けつけるが…。
フィダーイー・フィルム
2023年 / ドイツ / 78分ヒューストンへの伝言
2016年 / ドイツ / 88分タイガー・ストライプス
2023年 / マレーシア / 95分沈黙の自叙伝/自叙伝
2023年9月16日 上映 / インドネシア / 115分ある農村に君臨する“独裁者”に仕える青年\nふたりの間に流れる奇妙な時間―そして静かに回る運命の歯車\n青年ラキブの父は刑務所に、 兄は海外に出稼ぎに出ている。\n彼は、インドネシアの田舎町で何世紀にもわたり一族で仕えてきた、退役した将軍プルナが所有する空き屋敷で、 たった一人の使用人として働くことになる。\nプルナはラキブに対して立場を超えたように親身に接し、 父親代わりの存在となりつつあった。\nラキブ自身もプルナのアシスタントとして、 仕事と生活の中で天職を見出す。\nそして、地元の首長選挙に立候補した将軍の選挙キャンペーンが始まり、 二人の運命も大きく動き出す。\n長編第一作となるインドネシアの新鋭マクバル・ムバラクが暴力と欺瞞に満ちたインドネシアの近現代を寓話的に描き、 ヴェネチア映画祭国際映画批評家連盟賞、東京フィルメックス最優秀賞を受賞した衝撃の作品。
ようこそ、革命シネマへ/木々について語ること ~ トーキング・アバウト・ツリーズ
2020年4月4日 上映 / フランス / 97分スーダン出身のイブラヒム、スレイマン、エルタイブ、マナルは国外で映画を学んだ後、祖国に戻り、1989年に自国で映画文化を普及させようと「スーダン・フィルム・グループ」を立ち上げる。しかし同じ年に軍事独裁政権が誕生し、映画が発禁の対象になると、彼らは亡命したり政治犯として拘留されたりする。その後スーダンで再会した彼らは、還暦を過ぎていた。
次へ