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藍月
1997年 / 台湾 / 97分恐怖分子
1996年4月26日 上映 / 香港 / 109分台北を舞台に、カメラマンとその恋人、小説家の妻と医師の夫、その元恋人、不良少女、刑事…様々な人物が幾重にも錯綜し現代の台湾が抱える問題を浮き彫りにしていく。
北京の自転車
2011年9月23日 上映 / 中国 / 113分村から北京に出稼ぎに来て、自転車宅配便の仕事をすることにした17歳の少年グイ(ツイ・リン)。毎日懸命に働くグイだったが、ある日何者かに自転車を盗まれてしまう。一方、仲間たちの中で一人だけ自転車を持っていない高校生ジェン(リー・ピン)は親に内緒で中古自転車を購入。それは、グイが盗まれた自転車だった。
童年往事 時の流れ
1988年12月24日 上映 / 台湾 / 138分少年の成長の年代記を、彼と家族の日常をめぐるささやかな出来事で綴る。主人公の阿孝は、47年広東省に生まれ、一歳のときに一家で台湾に移住した。ガキ大将的存在の阿孝だったが病弱な父は、阿孝に小さな影を落としていた…。
好男好女
1995年12月9日 上映 / 台湾 / 108分女優のリャンジンは映画『好男好女』で激動の1950年代に無垢な愛を全うした悲劇のヒロインを演じている。その役を演じるうちに、リャンジンと決別した恋人との日々が蘇ってくる。やがて、そのふたつの愛は微妙に重なり、ひとつに溶けあっていく。
Betelnut Beauty
2001年 / 台湾 / 105分忍者外伝・倭寇掃蕩作戦
1981年 / 香港 / 92分美麗少年
1998年 / 台湾 / 63分シュウシュウの季節
1998年 / アメリカ / 99分ふたつの時、ふたりの時間
2002年2月26日 上映 / 台湾 / 116分時計を扱う露天商の男が、パリに旅立つ直前の女と出会う。彼女とのささやかな思い出にとらわれた男は、台北中の時計をパリ時刻に合わせていく。一方,女は異郷で孤独な生活を送る。女がパリの公園のベンチで出会う男として、ジャン・ピエール・レオーが出演している。
エドワード・ヤンの恋愛時代
2023年8月18日 上映 / 台湾 / 129分広告代理店の女社長、彼女の右腕の親友、それぞれの婚約者を中心にビジネスに勤しむ男女の恋愛模様を描く青春群像。カンヌ映画祭監督賞受賞監督エドワード・ヤンの傑作。
タイガー・ストライプス
2023年 / マレーシア / 95分日月潭 異国で教師をはじめたら
2023年 / アメリカ / 89分結婚式の直前に花婿に逃げられてしまい、意気消沈していたケルシー。ある日、教会で出会った宣教師の言葉がきっかけとなり、これまでの生活を捨てて台湾で英語教師になることを決意する。慣れない環境や文化、そして反抗的な生徒に戸惑いながらも、彼女は自身を見つめ直し、幸せと愛を見つけていく…。
瀑布
2021年 / 台湾 / 129分COVID-19によるパンデミックが始まった直後の台北を舞台に、自宅隔離をきっかけにして大きな荒波に晒される母娘関係を描く。国際的な成功をおさめた『ひとつの太陽』に続くチョン・モンホンの長編第6作。ベネツィア映画祭オリゾンティ部門で上映された。
上海13
1984年 / 香港 / 90分開拓者たち
2023年 / チリ / 101分20世紀初頭のパタゴニア地方を舞台に、先住民を殺害することを目的として旅する白人のグループの行動を、白人と先住民の間に生まれた若者の目を通して描く。チリの歴史の中で埋もれていた事件に光を当てた作品。
目撃者 闇の中の瞳
2018年1月13日 上映 / 台湾 / 117分新聞社の実習生シャオチー(カイザー・チュアン)は、2007年のある晩、山道で当て逃げ事故を目にする。雨の中、シャオチーが駆けつけると被害者側の運転手は死亡し、助手席の女性も虫の息だった。それから9年後、花形記者となったシャオチーは、取材の帰りに中古で購入して間がない愛車をぶつけてしまう。その車を修理工に見てもらったところ……。
KANO 1931海の向こうの甲子園
2015年1月24日 上映 / 台湾 / 185分1929年、日本統治下にあった台湾で、近藤(永瀬正敏)は弱小チーム嘉義農林野球部の新監督に就任する。日本人、台湾育ちの漢人、台湾原住民の混成チームは新監督の導きでそれぞれの能力をフルに発揮し、猛特訓にも必死で食らいついていく。それまで連敗続きだったチームは少しずつ成長を遂げ、部員たちは甲子園を夢見るようになる。
ドラゴンVS不死身の妖婆
1973年 / 台湾 / 85分狼が羊に恋をするとき
2024年6月14日 上映 / 台湾 / 85分「予備校に行くね」――メモを残し、恋人のイーインが姿を消した。落ち込むタンが彼女を捜しにやってきたのは台北駅近くの予備校街<南陽街>。タンはひょんなことから印刷店店長に拾われ、住み込みで働くことに。\n近隣の予備校から依頼されるテスト用紙の印刷に明け暮れる日々、タンはとある予備校の原稿に羊のイラストが描かれていることに気が付く。羊のイラストを描いていたのは「必勝予備校」のアシスタント・シャオヤン(小羊)だった。\n働きながらイラストレーターを目指す彼女は、海外留学してしまった元カレの帰りをこの街で待っていたのだ。\nタンはある日、羊のイラストが描かれたテスト用紙の原稿に出来心から狼のイラストを描き足し、印刷してしまう。\nテスト用紙上で会話を始めた狼と羊は瞬く間に学生たちの話題に。「狼は誰?」。そんなある日、タンはシャオヤンが元カレのことをあきらめ、この街を去ろうとしていることを知り…。