↓↓みんなが読んでいる人気記事↓↓
→【2024年】動画配信サービスおすすめランキングに注意!人気を無料や利用者数、売上で比較!徹底版
13F
2000年2月19日 上映 / アメリカ / 100分コンピュータ・ソフトの開発者ホールは、ヴァーチャル・リアリティの技術を使ってコンピュータ内に1937年のロサンゼルスを再現しようとしていた。だが上司が何者かに殺される事件が起こり、ホールが容疑者となってしまった。アリバイが無いどころか、犯行時間の記憶自体失っているホールは、突然の事態にパニックとなる。やがて彼は、研究の過程で1937年の仮想世界と現実世界を行き来していたことを知る。その鍵を握るのは“13階”……。制作は「インデペンデンス・デイ」のローランド・エメリッヒ。
フッド:ザ・ビギニング
2019年10月18日 上映 / アメリカ / 116分十字軍に召集されていたロビン・ロクスリー(タロン・エジャトン)が、4年ぶりに帰ってくると、すでに戦死届が出され領地と財産は没収、恋人や領民も追い出されていた。しかし、狙撃手のジョン(ジェイミー・フォックス)に導かれてロビンは再び領主となる。彼は、国を操ろうとする長官と教会が領民から搾取しているのを知り、長官らに接近しながら、頭巾姿の義賊フッドとして奪われた領民の金を奪い返す。
8人の女たち
2002年11月23日 上映 / フランス / 111分フランスを代表する新旧8人の大女優たちが歌って踊る、絢爛豪華にしてとびきり楽しいミュージカル仕立てのミステリー。監督は早くも風格さえ感じさせ始めたフランスでもっとも期待を集める若手監督、「焼け石に水」「まぼろし」の鬼才フランソワ・オゾン。主が殺され、互いに疑心暗鬼になる8人の女性たちの姿をユーモアと毒気をちりばめた才気溢れる演出で描く。2002年ベルリン国際映画祭では、本作で夢のような競演を果たした女優陣全員に銀熊賞(最優秀芸術貢献賞)が授与され話題を振りまいた。 1950年代のフランス。クリスマスを祝うため、雪に閉ざされた大邸宅に家族が集うこととなった。その日の朝、メイドのルイーズが、一家の主マルセルの部屋へ遅い朝食を持っていくと、彼はナイフで背中を刺され死んでいた。外から何者かが侵入した形跡はない。電話線は切られ、雪で外部との連絡を完全に絶たれた8人の女たち。祝祭気分は一転、彼女たちは疑心暗鬼を募らせていく。やがて、互いの詮索が始まる。そして、次々と彼女たち一人ひとりの思惑や秘密が暴露されていく…。
鮫肌男と桃尻女
1999年2月6日 上映 / 日本 / 107分叔父が経営するホテルで働くトシコは、ある日ホテルから逃げだす。その道中、組の金を横領した鮫肌と出会い、共に逃亡することに。ふたりは組織の幹部・田抜やトシコの叔父に雇われた殺し屋・山田たちから追われる中で、やがて互いに引かれ合うが…。
REC レック4 ワールドエンド
2015年1月31日 上映 / スペイン / 95分テレビリポーターのアンヘラ(マヌエラ・ベラスコ)は、スペイン・バルセロナのアパートで発生した謎のウイルス流出事件の唯一の生存者だった。彼女が意識を取り戻すと、病室のような場所で手を拘束された状態で多数の医師に囲まれていた。恐怖を覚え、アンヘラは無我夢中で逃亡を図るが……。
ブリット
1968年12月21日 上映 / アメリカ / 114分ギャング組織壊滅のため、ある証人を護衛する刑事ブリット。だがその証人が殺されてしまい……。激しいアップダウンを活かしたサンフランシスコの街中でのカーチェイスがあまりにも有名なアクション作。
ハイテンション
2006年8月26日 上映 / フランス / 91分マリー(セシル・ドゥ・フランス)は試験勉強のため、親友のアレックス(マイウェン)と一緒に彼女の実家を訪れた。その晩突然玄関のドアベルが鳴り、マリーは父親(アンドレイ・フィンティ)がいきなり男(フィリップ・ナオン)に刃物で斬りつけられるのを目撃。彼女は慌てて自分の痕跡を消し、ベッドの下に隠れるが……。
21グラム
2004年6月5日 上映 / アメリカ / 124分クリスティーナ(ナオミ・ワッツ)は建築家の夫と2人の幼い娘に囲まれ幸せな家庭の主婦。また、ジャック(ベニチオ・デル・トロ)は刑務所から出所してからは神を信仰し、真面目に働き2人の子供と妻を養っている。一方、大学で数学を教えるポール(ショーン・ペン)は余命1か月と宣告され心臓のドナーを待つ日々だった。
気狂いピエロ
1967年7月7日 上映 / フランス / 105分金持ちの妻と結婚して退屈な毎日を送っていたフェルナンドは、再会した昔の愛人マリアンヌと一晩を過ごす。翌朝、部屋には首に鋏を突き立てられた男の死体があった。
僕だけがいない街
2016年3月19日 上映 / 日本 / 120分パッとしない漫画家でフリーターの藤沼悟(藤原竜也)は、事件や事故を看破するまで時間がループする現象・再上映(リバイバル)が起きるようになる。何度もリバイバルを経験する中、母が何者かに殺害され彼は突如18年前に戻る。小学生のころに起きた児童連続誘拐殺人事件と母の死の関連に気付いた悟は、過去と現在を行き来しながら事件の真相に迫っていく。
INFINI/インフィニ
2016年1月16日 上映 / オーストラリア / 110分23世紀。人類の大多数が貧困にあえぐ一方で、スリップストリームという新技術の開発によって、遠くの惑星まで人々を転送することが可能となり、多少のリスクを冒してでも他の惑星の炭鉱へ働きに行くのが、貧困から抜け出す早道となっていた。ウィットも身重の愛妻リサを故郷に残して、よそへ働きに出ることを決意。ところが、思わぬ異常事態の発生で、銀河系で最も遠くにある危険な惑星基地インフィニに彼は転送されてしまう。
ボーン・アルティメイタム
2007年11月10日 上映 / アメリカ / 115分自分を暗殺者に仕立てあげたCIAの極秘プロジェクト、“トレッドストーン計画”などに関する取材を進めていた新聞記者ロス(パディ・コンシダイン)とロンドンで接触しようとしたボーン(マット・デイモン)。しかし、CIAの現地要員に監視されていたロスは、若い暗殺者(エドガー・ラミレス)に狙撃されてしまう。
COP CAR コップ・カー
2016年4月9日 上映 / アメリカ / 88分家出中の少年トラヴィス(ジェームズ・フリードソン=ジャクソン)とハリソン(ヘイズ・ウェルフォード)は野原を歩いていたとき、無人のパトカーを見つける。二人は面白半分に乗り回し、車内で見つけた銃や防弾チョッキで遊んでいたところ、車を盗まれたことに気付いた持ち主の保安官ミッチ・クレッツァー(ケヴィン・ベーコン)から無線の警告が入る。その異様な口調に驚いた少年たちは、やがて車のトランクに隠された秘密に気付き……。
ソウ4
2007年11月17日 上映 / アメリカ / 93分ジグソウ(トビン・ベル)と弟子のアマンダが死に、ホフマン刑事(コスタス・マンディロア)はジグソウ最後のゲーム現場でパズルを解こうと必死になっていた。そのころ、ジグソウにかかわり唯一生き残ったSWATのリグス指揮官(リリク・ベント)が、新たなゲームに強制参加させられ、90分以内にわなをクリアしなければ旧友の命はないと告げられる。
ソウ3
2006年11月18日 上映 / アメリカ / 107分殺人現場に呼び出された女刑事ケリー(ディナ・メイヤー)は、鎖に繋がれ、爆弾で飛び散った死体を目撃する。死体が行方不明の同僚ではなかったことに彼女は胸をなでおろすが、ジグソウはもう動けないはずだったことから、誰の仕業なのか疑問を抱く。その夜、ケリーは何者かに拉致され、気がつくと地下室に監禁されていた。
あずみ
2003年5月10日 上映 / 日本 / 142分“関ヶ原の戦い”を経て、覇権は豊臣家から徳川家へと移った。しかし、未だ徳川家康の天下は盤石とは言えず、反乱分子の芽は決して見過ごすことの出来ない存在だった。そこで、太平の世を願う家康の側近、南光坊天海は、爺に対して反乱を企てる危険のある者を事前に抹殺するための暗殺者集団育成を密かに命じた。それを受け爺は、少女あずみをはじめ戦乱で孤児となった幼子を集めると、過酷な修行を課して最強の戦士へと鍛え上げていく。それから10年、無事修練を終えたあずみら10人の戦士たちは、自らに課せられた尊い使命を信じ希望と闘志に燃えるのだった…。
ハーモニー
2015年11月13日 上映 / 日本 / 120分“大災禍”という地球規模の混乱からようやく抜け出し、その反省から世界中が極度の健康志向と平和を目指す超高度医療社会に転向。ぬるま湯につかったような社会に反抗する少女ミァハは、まやかしの世界に反旗を翻すチャンスを狙っていた。ある日、彼女は自身のカリスマ性に魅了されて集まった少女2人と共に自殺を図る。
スクラップ・ヘブン
2005年10月8日 上映 / 日本 / 117分退屈な日々にうんざりしていた警官のシンゴ(加瀬亮)は、事件をきっかけに偶然知り合ったテツ(オダギリジョー)と意気投合し、世の中を浄化すべくある事業を開始する。
コネクテッド
2009年8月1日 上映 / 香港 / 110分娘を学校に送った帰り、何者かにより監禁されたグレイス(バービィー・スー)。壊れた電話を修理してつながったのは、借金取り立て屋のアボン(ルイス・クー)の携帯電話だった。助けを求められたアボンはあろうことか発砲騒ぎを起こして指名手配されるが、アボンのニュースを知った警官のファイ(ニック・チョン)は事件のきなくささを直感する。
スペイン一家監禁事件
2011年7月2日 上映 / スペイン / 85分ハイメ(フェルナンド・カヨ)一家は、その日郊外の閑静な住宅地に引っ越して来る。遊びたい盛りの18歳の娘イサ(マヌエラ・ベイェス)と母親マルタ(アナ・ワヘネル)はその晩の外出のことで激しい口論となり、気まずい空気が流れる。ようやく荷物の搬入も終わり、彼らが新居でくつろごうとした矢先、3人組の男たちが押し入って来る。