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レッドクリフ Part I
2008年11月1日 上映 / アメリカ / 145分はるか昔の中国で絶大な権力を握る曹操(チャン・フォンイー)は、その兵力にものをいわせて敵国を攻めたてていた。彼の天下統一の野望を打ち砕くため、孔明(金城武)と周瑜(トニー・レオン)はともに協力し、連合軍を結成。だが連合軍の数はわずか6万、片や曹操の軍勢は80万で、その兵力の差は誰の目にも明らかだったが……。
博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか
1964年10月6日 上映 / イギリス / 93分アメリカ軍基地の司令官が、ソ連の核基地の爆撃指令を発した。司令官の狂気を知った副官は、司令官を止めようとするが逆に監禁されてしまう。大統領は、ソ連と連絡を取って事態の収拾を図る。しかし、迎撃機によって無線を破壊された1機が、ついに目標に到達してしまう……。
リー・ミラー 彼⼥の瞳が映す世界
2025年5月9日 上映 / イギリス / 117分1938 年フランス、リー・ミラー(ケイト・ウィンスレット)は、芸術家や詩⼈の親友たち──ソランジュ・ダヤン(マリオン・コティヤール)やヌーシュ・エリュアール(ノエミ・メルラン)らと休暇を過ごしている時に芸術家でアートディーラーのローランド・ペンローズ(アレクサンダー・スカルスガルド)と出会い、瞬く間に恋に落ちる。だが、ほどなく第⼆次世界⼤戦の脅威が迫り、⼀夜にして⽇常⽣活のすべてが⼀変する。写真家としての仕事を得たリーは、アメリカ「LIFE」誌のフォトジャーナリスト兼編集者のデイヴィッド・シャーマン(アンディ・サムバーグ)と出会い、チームを組む。そして 1945 年従軍記者兼写真家としてブーヘンヴァルト強制収容所やダッハウ強制収容所など次々とスクープを掴み、ヒトラーのアパートの浴室でポートレイトを撮り戦争の終わりを伝える。だが、それらの光景は、リー⾃⾝の⼼にも深く焼きつき、戦後も⻑きに渡り彼⼥を苦しめることとなる。
SISU/シス 不死身の男
2023年10月27日 上映 / フィンランド / 91分第二次大戦末期、国土を焼き尽くされたフィンランドを舞台に、愛犬を伴い、ツルハシ1本と折れない心だけを持って旅する老兵が、壮絶バトルを繰り広げる姿を描く。鬼才ヤルマリ・ヘランダー監督の壮絶アクション。
異端の鳥
2020年10月9日 上映 / ウクライナ / 169分少年(ペトル・コラール)は東欧のとある場所に疎開し、無事にホロコーストから逃れる。だが、疎開先の一人暮らしの叔母が病気で亡くなり、さらに叔母の家が火事で焼け落ちたため一人で旅に出ることになる。孤児になった彼はあちこちで白い目で見られ、異物として周りの人々にむごい扱いを受けながらも懸命に生きようとする。
スペシャル・フォース
2011年 / フランス / 104分武装組織に誘拐されたジャーナリストを救うべく戦うフランス特殊部隊を描いたミリタリーアクション。アフガニスタンの首都カブールで、タリバン系武装組織のリーダーを批判したフランス人女性記者エルサが拉致された。事態を重く見たフランス政府は軍特殊部隊に救出命令を下し、リーダーのコバックスら6人の精鋭が現地へと乗り込む。部隊は敵のアジトを発見しエルサ奪還に成功するが、無線の故障により本部との連絡手段を失い、窮地に追い込まれる。
K-19
2002年12月14日 上映 / アメリカ / 138分米ソ冷戦下、ソ連の原子力潜水艦K-19は航行実験において、突然原子炉の冷却装置に故障をきたした。原子炉のメルトダウンも考えられた危機的状況に対して立ち向かう艦長と放射能の危険と隣り合わせで修理に奮闘する搭乗員の活躍を描く。
雪風 YUKIKAZE
2025年8月15日 上映 / 日本たった80年前。平和な海が戦場だった時代。帰ることを夢見ながら戦い続けた兵士たちや、その無事を祈り、待ち続けた家族たち。彼らひとつひとつの人生にはどんな物語があり、それぞれが何を想い続けていたのか。
猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)
2017年10月13日 上映 / アメリカ / 140分猿と人類の全面戦争が始まってから2年が経ち、シーザー(アンディ・サーキス)が率いる猿の群れは、森の奥深くのとりでに姿を隠していた。ある日、奇襲によってシーザーの妻と息子の命が奪われる。シーザーは人類の軍隊のリーダーである大佐(ウディ・ハレルソン)に復讐するため、オランウータンのモーリス(カリン・コノヴァル)らと共に旅立つ。
フルメタル・ジャケット
1988年3月19日 上映 / イギリス / 116分スタンリー・キューブリック監督が、G・ハスフォードの原作を基にベトナム戦争の狂気を描く。徴兵された若者が、次第に戦闘マシーンとして人間性を失っていく様を二部構成で描く。 ベトナム戦争の時代、ジェイムズ(愛称ジョーカー)は、サウスカロライナの海兵新兵訓練キャンプ(ブートキャンプ)で、ハートマン軍曹による厳しい訓練を受ける。新兵たちの中で落ちこぼれの「ほほえみデブ」ことレナードは、徹底的なしごきの中で徐々に正気を失っていく…。 新兵訓練を卒業し海兵隊員となったジョーカーは、テト攻勢が始まる中、軍の報道部員としてフエ市街の前線取材を命じられる。だが、交戦の中で小隊長が戦死、分隊長をブービートラップで失う。下士官が指揮を引き継ぎ転進を図るも進路を誤り、今度は狙撃兵の襲撃を受ける。残されたジョーカーは狙撃兵への復讐を図るのだが…。
アラビアのロレンス
1963年2月14日 上映 / イギリス / 227分1916年、カイロに赴いている英国陸軍のロレンス少尉は、トルコへの反乱に意気込むアラブ民族の現状を確かめに向かった。そこで彼は反乱軍の非力を痛感し、アラブ種族をまとめ上げてゲリラ戦へ打って出ることに。やがて、トルコの一大拠点を巡って激闘を展開し、勝利する。そして、再びゲリラ戦の指揮官として新しい任務を与えられ、トルコ軍を打倒するロレンス。だが、一方でアラブ同士の争いが起こり、彼も尽力むなしく徐々に孤立していく。
虐殺器官
2017年2月3日 上映 / 日本 / 115分開発途上にある国々で頻発する紛争や虐殺の背後に存在する、ジョン・ポールという謎に包まれた男。アメリカ軍の特殊部隊大尉クラヴィス・シェパードは特殊暗殺部隊を率いて、彼の行方を追跡していく。
ラスト サムライ
2003年12月6日 上映 / アメリカ / 154分南北戦争時代のアメリカ。北軍の士官として参軍したネイサン・オールグレン大尉は南軍やインディアンと戦いの中、無関係のインディアン部族を攻撃し、子供たちを撃ち、良心の呵責に悩まされ酒浸りになる。日本の実業家の大村はバグリー大佐を介し軍隊の教授職として雇いに来ていた。当時の日本は明治維新で近代国家建設のために急速な近代的軍備増強が必要だった。多額の報酬に魅せられたオールグレンは、僚友ガントとともに日本に渡り、軍隊訓練を指揮する。
アンダーグラウンド
1996年4月20日 上映 / フランス / 171分1941年、ナチスに侵攻されたセルビア。パルチザンのマルコ(ミキ・マノイロヴィッチ)は地下室に弟のイヴァン(スラヴコ・スティマチ)や仲間のクロ(ラザル・リストフスキー)らをかくまい、武器を製造させることにする。英雄となったマルコは地下生活を続ける仲間たちには第2次世界大戦が続いていると思い込ませる一方、新政府の重要人物としてのし上がっていくが……。
7月4日に生まれて
1990年2月17日 上映 / アメリカ / 145分7月4日の独立記念日に生まれ、第二次世界大戦の勇士である父を誇りに思うロン・コーヴィックは、高校卒業後に海兵隊に入隊し13週間の訓練の後にベトナム戦争に従軍する。そこでの戦いは熾烈でありベトコンの攻撃にパニックになったロンは部下のウィルソンを誤射して死なせてしまい、遂にロン自身も銃弾に倒れ脊髄を損傷し下半身不随となる。故郷に戻るロンだがアメリカで彼を待っていたものは国を守る英雄としての賞賛の言葉ではなく非難と嘲笑の嵐だった。
バリー・リンドン
1976年7月3日 上映 / イギリス / 185分18世紀ヨーロッパ貴族社会の風俗や世界観を鮮やかに再現し、日和見主義で英国貴族に成り上がっていくアイルランド青年の栄華と没落の半生を描いたヒューマン・ドラマ。
沈黙の艦隊 北極海大海戦
2025年9月26日 上映 / 日本 / 132分冷たく深い北の海を、モーツァルトを響かせながら潜航する「やまと」。「大」いなる平「和」と名づけられた原子力潜水艦は、国連本部のあるニューヨークへ針路をとる。アメリカとロシアの国境線であるベーリング海峡にさしかかったとき、背後に一隻の潜水艦が迫る。それは「やまと」の性能をはるかに上回るアメリカの最新鋭原潜であった。氷塊が砕ける冷たい北極海で、戦いの幕が切って落とされる。
異郷の虜
1915年 / アメリカ / 50分
眼下の敵
1958年1月28日 上映 / アメリカ / 98分南大西洋を航海中の米軍の駆逐艦ヘインズは自艦に接近してきた独軍の潜水艦を捕捉し、やがて両者の間で一騎打ちが火蓋を切る。駆逐艦の艦長マレルはかつて妻を戦争で失い、対する独軍潜水艦の艦長フォン・ストルベルグも、愛児たちを祖国のために失った男。2人ともに戦争に対して実は批判的である立場ながら、見えない相手を好敵手と見なし、全力で戦いに臨む。やがて両者の間には互いに対する奇妙な尊敬の念が芽生えていく。
オフィシャル・シークレット
2020年8月28日 上映 / イギリス / 112分2003年、イラク戦争開戦の機運が高まる中、イギリスの諜報(ちょうほう)機関である政府通信本部(GCHQ)で働くキャサリン・ガン(キーラ・ナイトレイ)は、アメリカの諜報(ちょうほう)機関・国家安全保障局からメールを受け取る。イラクへの攻撃を推し進めることを目的にした、違法な盗聴の要請が記されていたことに憤りを感じた彼女は告発を決意する。その後イギリスのオブザーバー紙の記者マーティン・ブライト(マット・スミス)によってキャサリンのリークは記事になり、GCHQ内部で告発者探しが始まる。