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あゝひめゆりの塔
1968年9月21日 上映 / 日本 / 127分昭和18年。沖縄ではまだ戦争の影は薄く、沖縄師範女子部の和子らは運動会を楽しんでいた。しかし、昭和19年になると戦局は悪化。やがて米軍グラマン機による空襲が那覇を連日襲い、和子ら女子学生は臨時看護婦として陸軍に従軍することになる。
拝啓天皇陛下様
1963年4月28日 上映 / 日本 / 98分漢字がほとんど読めず、カタカナしか書けない純朴な男性が、兵役義務により新兵となるところから物語ははじまる。戦友であり良き理解者でもある棟本博との長年にわたる関係を軸に構成されている。
ムーラン
2020年9月4日 上映 / アメリカ / 115分国家の存亡がかかった戦を前に、各家庭の男子を兵士として差し出せとの命令が下り、息子のいないファ家の一人娘ムーラン(リウ・イーフェイ)は、病気がちな父親を守るため男に成り済まして戦地に行く。彼女はファ家の守り神である不死鳥に見守られ、驚異的な戦闘能力を開花させる。
はだしのゲン
1983年7月21日 上映 / 日本 / 84分1945年(昭和20年)8月6日、広島に投下された原子爆弾は一瞬にして10数万もの人々の命を奪った。のみならず、生き延びた人々の多くも放射能による原爆症に苦しめられることになる。漫画家・中沢啓治が自身の被爆体験をもとにした反戦漫画の名作を、自らの製作・脚本でアニメ映画化。太平洋戦争終戦前後の広島を舞台に、原爆によって父と姉弟を奪われた少年ゲンが、母や妹とともに懸命に生きる姿を綴る。原爆が市街地を焼け野原に変える一連の描写は、当時のアニメ表現の限界に挑むようなすさまじさ。地獄絵図を正面から描くことで、核兵器の恐ろしさを伝えることに成功している。悲惨さを通じて、ゲン一家の家族愛と絆が浮かび上がる。 昭和20年、広島県広島市舟入本町(現在の広島市中区舟入本町)に住む国民学校2年生の中岡元 “ゲン”は、貧しいながらも両親と姉弟とともに支え合って暮らしていた。だが8月6日の朝8時15分、米軍が投下した1発の原子爆弾が一瞬にして広島市を焼け野原に変える。ゲンは奇跡的に難を逃れるも、父と姉、弟はがれきの下敷きになって命を落としてしまう。ショックで早産した母と、友子と名付けられた生まれたての妹を守り、地獄と化した広島で必死に生き抜こうとするゲンだったが……。
JSA
2001年5月26日 上映 / 韓国 / 110分韓国・北朝鮮の南北分断の象徴である38度線上の共同警備区域で起きた射殺事件をめぐり、南北の兵士たちの心の交流を描くサスペンスフルな人間ドラマ。主演は『シュリ』のソン・ガンホ。
7月4日に生まれて
1990年2月17日 上映 / アメリカ / 145分7月4日の独立記念日に生まれ、第二次世界大戦の勇士である父を誇りに思うロン・コーヴィックは、高校卒業後に海兵隊に入隊し13週間の訓練の後にベトナム戦争に従軍する。そこでの戦いは熾烈でありベトコンの攻撃にパニックになったロンは部下のウィルソンを誤射して死なせてしまい、遂にロン自身も銃弾に倒れ脊髄を損傷し下半身不随となる。故郷に戻るロンだがアメリカで彼を待っていたものは国を守る英雄としての賞賛の言葉ではなく非難と嘲笑の嵐だった。
パレスチナ
2011年 / トルコ / 105分
夜と霧
1961年10月20日 上映 / フランス / 32分
レッド・ドーン
2013年10月5日 上映 / アメリカ / 96分アメリカの田舎町にパラシュート部隊が襲来し、瞬く間に町を制圧。 休暇で帰郷していた海兵隊員ジェド(クリス・ヘムズワース)は弟やその友人たちと共に森に逃げ込み、アメリカ全土が北朝鮮軍に占領されたことを知る。やがて敵の襲撃に遭い目の前で兄弟の父を殺されたことから、愛する人々を守り祖国を取り戻すため、若者たちは徹底抗戦を決意する。
関ヶ原
2017年8月26日 上映 / 日本 / 149分豊臣秀吉の死後、豊臣家への忠義を貫く石田三成(岡田准一)は、天下取りの野望に燃える徳川家康(役所広司)と対立を深めていく。そして1600年10月21日、長きにわたった戦国時代に終止符を打った歴史的合戦「関ヶ原の戦い」は、早々に決着がついた。有利と思われた三成率いる西軍は、なぜ家康率いる東軍に敗れたのか……?
最後の日々 生存者が語るホロコースト
1998年 / アメリカ / 87分
ハーツ・アンド・マインズ/ベトナム戦争の真実
2015年4月25日 上映 / アメリカ / 112分アメリカの政治家や官僚たちのエゴイスティックな大義と、1000年以上にわたって他国の侵略を受けてきたベトナム人たちの怒りが交錯するベトナム戦争。大統領から庶民、賛成派から反対派まで、ベトナム戦争を体験したあらゆる人々の証言や取材映像、さらにはニュースフィルムなどを積み重ね、無意味な戦争の実像に迫っていく。
ハンバーガー・ヒル
1987年9月12日 上映 / アメリカ / 110分南ベトナム937高地、簡単に挽き肉にされてしまう事から“ハンバーガー・ヒル”と呼ばれるようになったその丘の攻略を目指して進撃する米軍部隊を、ドキュメンタリー・タッチで淡々と描いたベトナム戦争映画。
ハートブレイク・リッジ/勝利の戦場
1987年1月31日 上映 / アメリカ / 130分生涯を海兵隊に費やした軍曹が、エリート将校を指揮するために戻ってきた。最初はお互いの主張がまるで異なり、あからさまな敵意を剥き出しにするが、やがて将校たちは鬼軍曹に惚れ込んでいき……。
ジャンヌ・ダルク
1999年12月11日 上映 / フランス / 157分百年戦争下のフランス。人並み外れて信仰心豊かな少女、ジャンヌ・ダルクは、ある日自らの村をイングランド軍に焼き討ちにされ、目の前で姉を虐殺されるという悲劇に見舞われる。心に傷を負い、教会の神父にやり場のない感情をぶつけるジャンヌ。彼女のあまりの悲しみを目の当たりにした神父は彼女に「いつか神が、お前を必要とする日が来る」と言う。そして数年後、フランス王家の元に、ジャンヌからの手紙が届く。
地獄のヒーロー
1985年6月22日 上映 / アメリカ / 101分
ブラザー・サン シスター・ムーン
1973年6月23日 上映 / イタリア / 121分
シン・レッド・ライン
1999年4月10日 上映 / アメリカ / 171分1942年、ソロモン諸島。アメリカ軍は日本軍の駐留するガダルカナル島を、太平洋戦争の重要な拠点と見なしその占拠を図った。ウィット二等兵(ジム・カヴィーゼル)やウェルシュ曹長(ショーン・ペン)をはじめとするアメリカ陸軍C中隊の面々も作戦に参加、彼らを乗せた上陸用舟艇は美しい南洋の孤島に次々と上陸していく。だが一歩ジャングルの奥に足を踏み入れると、そこは紛うことなき戦場であった……。
野火
1959年11月3日 上映 / 日本 / 104分大岡昇平の同名小説を、和田夏十が脚色し市川崑が監督した反戦映画。病院にも部隊にも見放された田村は、フィリピン戦線のレイテ島をさまよっていた。同じように敗走している仲間と病院の前で合流するが、その病院が砲撃を受けたため、田村は一人で逃げ出す。食べるものもなく、仲間を失った田村は、草を食べて生き延びていた。やがて生き別れたかつての仲間である永松と安田と再会。二人は殺した味方の兵士を“猿”と称し、その肉を食べていた…。
ナバロンの要塞
1961年8月15日 上映 / アメリカ / 158分ギリシャ・ナバロン島に据えつけられた2門の大砲を破壊するため、6人のメンバーからなる特殊部隊が結成された。イギリス駆逐艦がここを通過するまでに、大砲を破壊しなければならない。彼らは、ナバロン島南側の、400フィートもの絶壁に取りつくが……。A・マクリーンの同名冒険小説を映像化。錚々たるキャストと、重厚な演出が実にマッチした文字通りの娯楽大作。J・リー・トンプソンの最高傑作。