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ドストエフスキーと愛に生きる
2014年2月22日 上映 / スイス / 93分1923年、ウクライナのキエフで生まれたスヴェトラーナ・ガイヤーは、何十年もかけてロシアの文豪ドストエフスキーのドイツ語翻訳に取り組んできた。彼女は80歳を超えてからも自宅でコツコツと翻訳の作業に励みながら穏やかで充実した日々を送っていた。だが、ある日、工場の教官をしていた息子が重傷を負い、半身不随の体になってしまう。
グレート・ミュージアム ハプスブルク家からの招待状
2016年11月26日 上映 / オーストリア / 98分ハプスブルク家のコレクションや、ピーテル・ブリューゲル作「バベルの塔」「農民の踊り」など膨大な美術品を所蔵し、ヨーロッパを代表する美術館として名高いウィーン美術史美術館。2012年からスタートした改装工事をフィーチャーし、館長から修復家、ゲストサービス、コレクション責任者、清掃員ら多くのスタッフにカメラを向け、それぞれのドラマを映す。
すべての若き野郎ども モット・ザ・フープル
2012年5月12日 上映 / イギリス / 101分1969年に結成された伝説的なバンド、モット・ザ・フープル。ライブツアーには熱狂的なファンがつくも、マーケティングにおいて成功させることができず解散を決める。そのうわさを聞いたデヴィッド・ボウイが彼らに「すべての若き野郎ども」を提供、世界的な大ヒットを記録する。しかし、その後もメンバーの入れ替わりなど、バンドは浮き沈みを繰り返していく。
リアム・ギャラガー:アズ・イット・ワズ
2020年9月25日 上映 / イギリス / 89分1994年に最初のアルバム「ディフィニトリー・メイビー」をリリースして以来、UKロックをけん引し続けてきたロックバンド「オアシス」は、ボーカルのリアム・ギャラガーと兄のノエル・ギャラガーとの確執が表面化し、2009年に解散する。その後リアムは、バンド「ビーディ・アイ」を経て、ソロアーティストとして活動を開始する。
曖昧な未来、黒沢清
2003年2月8日 上映 / 日本 / 75分黒沢清監督作品『アカルイミライ』の制作現場に密着。東京で行われた撮影をはじめ、作品の裏側を捉えたメイキング映像を黒沢自ら観賞し、当時の心境を語っていく。さらに出演者やスタッフのコメントも収録、独特な世界観の確立されたプロセスが見えてくる。
ヴィヴィアン・ウエストウッド 最強のエレガンス
2018年12月28日 上映 / イギリス / 84分2016年、ヴィヴィアン・ウエストウッドのアトリエは、ロンドンファッションウィーク秋冬ショーを翌日に控え熱気に包まれていた。デザイナーのヴィヴィアンは、最終点検に大わらわのスタッフたちを前に妥協を一切許さず、細かくチェックする。指示通りでない服には厳しい一言を放ちパートナーに弱気を見せながらも、ショーを成功に導くのだった。
ティーンエイジ
2013年 / アメリカ / 80分激動の 20 世紀を⽣きたティーンたちの実像に迫る、ティーン・ムービー好きは必⾒の傑作ドキュメンタリー。
The Viewing Booth(原題)
2019年 / イスラエル / 70分
アレッポ 最後の男たち
2019年4月13日 上映 / デンマーク / 104分トルコとの国境に近いシリア北部の都市アレッポでは内戦が続き、多くの市民が取り残されている。嵐のような爆撃に見舞われ、逃げ場もなく追い詰められた人々は、迫り来る死の恐怖と戦いながら何とか生き延びてきた。止まない爆撃でがれきの下に生き埋めになった生存者を救うため、ホワイト・ヘルメットが出動する。
サム・ペキンパーの西部:ハリウッドを裏切った男
2004年 / アメリカ / 83分
死霊魂
2020年8月1日 上映 / スイス / 506分1950年代後半の中国。中国共産党に反動的な右派と名指しされた55万人が、強制的に収容所に送られた。大飢饉の発生で餓死者が続出し、生還率は10パーセントだったといわれている。それから半世紀、過酷な収容所生活の生存者たちがカメラの前に立った。
いろとりどりの親子
2018年11月17日 上映 / アメリカ / 93分ノンフィクション作家のアンドリュー・ソロモンは、10年の歳月を費やしておよそ300組の親子に取材を試みる。親とも周囲の子供たちとも異なる性質を持った子供と、その両親へのインタビューをまとめた本は世界24か国で翻訳される。その著書に基づいて、レイチェル・ドレッツィン監督が6組の親子の日常を映し出す。
最終頁
2021年 / 日本 / 11分多くの人々に愛された古書店「ポラン書房」、その閉店日までを追ったドキュメンタリー\n2021年2月、惜しまれつつ幕を閉じた東京・大泉学園の古書店「ポラン書房」、その閉店までの2週間を描く短編ドキュメンタリー映画。コロナ禍の影響を受け客足が遠のいたポラン書房。店主の石田恭介は閉店を決断し、最終日に向けた準備を淡々と進めていく。最後の週末、ポラン書房を愛する人々が店に押し寄せる。いよいよ訪れた閉店のとき、店主は何を語るのか。\n第6回池袋みらい国際映画祭 特別審査員賞 受賞作品
アメリカン・ファクトリー
2019年8月21日 上映 / アメリカ / 110分オハイオ州で閉鎖されていた工場が中国企業により再開され、地域の期待が高まったのも束の間。米中文化の衝突により、再びアメリカンドリームが打ち砕かれる。
革命の子どもたち
2014年7月5日 上映 / イギリス / 88分1968年、ベトナム戦争で行われた虐殺に反対の声を上げた女性革命家、日本赤軍の重信房子とドイツ赤軍のウルリケ・マインホフ。二人の娘であるジャーナリストの重信メイとベティーナ・ロールが、テロリストであり母親でもあった重信とウルリケの生きざまを探っていく。
SUKITA 刻まれたアーティストたちの一瞬
2018年5月19日 上映 / 日本 / 115分写真家の鋤田正義は1960年代から頭角を現し、1969年の「Woodstock Music & Art Fair」をきっかけにサブカルチャーに興味を持ち、海外にも活動の場を広げる。デヴィッド・ボウイと約40年にわたってコラボレーションしたのをはじめ、YMOやイギー・ポップ、マーク・ボラン、寺山修司、忌野清志郎など、時代を代表するアーティストを撮影してきた。
宝島
2024年7月27日 上映 / フランス / 97分パリ北西にあるレジャー・アイランドでのひと夏。ある者たちにとっては冒険、誘惑、ちょっとした危険を冒す場所。他の者たちにとっては避暑地、現実逃避の場所となっている。世界の喧騒と離れ、海水浴を楽しむ幼い子供たち、人目につかない湖で日向ぼっこをする老人、小さな王国で人々はそれぞれにキラキラとした一日を楽しむ。
さとにきたらええやん
2016年6月11日 上映 / 日本 / 100分荘保共子さんは1977年に、子供たちが気兼ねなく過ごすことができる「こどもの里」の前身を立ち上げる。年齢も学年もさまざまな子供たちが集うこどもの里は、一時的な宿泊所にもなっている。デメキンこと理事長の荘保さんはたまに厳しいことも言うが、常に子供たちに寄り添い味方であり続けてきた。
アントニオ・カルロス・ジョビン
2013年2月23日 上映 / ブラジル / 84分
ヘロイン×ヒロイン
2017年 / アメリカ / 39分