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記憶の再生
2023年10月6日 上映 / エストニア / 69分ある国境地帯の静かな村。今そこに住まう人たちの夢の語りから立ち現れる、それぞれの喪失。祖父の知られざる過去を知った監督もまた、夢を重ねあわせる。
アントニオ猪木をさがして
2023年10月6日 上映 / 日本プロレスラー、実業家、政治家として伝説的なエピソードを持ち、2022年10月に79歳でこの世を去ったアントニオ猪木のドキュメンタリー。「馬鹿になれ!」「元気ですか!?」など、誰もが一度は耳にしたことのある数々の「言葉」を残してきた猪木。その「言葉」を切り口に、アントニオ猪木という人物の真の姿に迫っていく。 映画は、猪木に影響を受け、猪木を追い続けるさまざまなジャンルの人物の、それぞれの視点から見た猪木像を語るドキュメンタリーパートのほか、80 年代に猪木ファンとなった少年が、猪木の「言葉」から力をもらいながら過ごした90年代の青春、2000年代の中年期の人生を描く短編ドラマパート、そして猪木本人の貴重なアーカイブ映像とスチール写真という3つの要素で構成。それぞれの内容から、プロレスラー・アントニオ猪木、そして人間・猪木寬至を立体的にひも解いていく。 ドキュメンタリーパートにはお笑い芸人の有田哲平、プロレスラーのオカダ・カズチカ、俳優の安田顕ら多彩な顔ぶれが出演。短編ドラマパートではプロレスラーの田口隆祐と後藤洋央紀が出演する。
旅するローマ教皇
2023年10月6日 上映 / イタリア / 80分『海は燃えている ~イタリア最南端の小さな島~』などのジャンフランコ・ロージ監督が、ローマ教皇フランシスコの姿を追ったドキュメンタリー。イタリアの南に位置するランペドゥーサ島から、コロナ渦にあるマルタ共和国までの旅路を映し出す。世界各国へ自ら足を運び、市井の人々の話を直接聞くことを大切にしているローマ教皇をカメラが捉える。 ローマ教皇フランシスコは、イタリアのランペドゥーサ島を皮切りに、2013年から2021年にかけて、世界各国を訪問してきた。難民問題や紛争にあえぐ中東やアフリカ、さらにアメリカをはじめ、イスラム教を国教とするアラブ首長国連邦、そして日本などを訪問。訪れた国では人々と直接語り合い、彼らの苦悩に耳を傾ける。
リバイバル69 ~伝説のロックフェス~
2023年10月6日 上映 / カナダ / 97分ヒッチコックの映画術
2023年9月29日 上映 / イギリス / 120分『ストーリー・オブ・フィルム 111の映画旅行』などのマーク・カズンズ監督が、『めまい』『鳥』などで知られるサスペンス映画の巨匠アルフレッド・ヒッチコック監督の演出術に迫るドキュメンタリー。イギリス時代のサイレント作品からハリウッドに渡って以降の作品まで、フッテージ映像などを駆使しながらヒッチコックの演出について解説していく。 “サスペンス映画の神様”と称されるアルフレッド・ヒッチコック監督。監督第1作となった1925年の『快楽の園』、ヒッチコック監督にとってトーキー映画第1作となった1929年の『ヒッチコックのゆすり』、ハリウッドでの1作目にしてアカデミー賞作品賞を獲得した『レベッカ』など、今もなお観る者に驚きを与えるヒッチコック作品の秘密を解き明かしていく。
アイスコールド:殺人とコーヒーとジェシカ・ウォンソ
2023年9月28日 上映 / インドネシア / 86分親友だったミルナ・サリヒンの死から数年。今なお多くの疑問が残るジェシカ・ウォンソの裁判を改めて検証するドキュメンタリー。
IU CONCERT: THE GOLDEN HOUR
2023年9月28日 上映 / 韓国 / 171分カルロス:ザ・サンタナ・ジャーニー
2023年9月23日 上映 / アメリカ / 98分<9月23日(土)、27日(水)TOHOシネマズ 日本橋ほか 2日限定公開>\n5歳のとき、母国メキシコでヴァイオリンを習う。8歳でギターに生涯の情熱を傾ける。14歳の時、ストリート・ミュージシャンとしてギターのヴィルトゥオーゾ・スキルと演奏スタイルに磨きをかけ、10代のうちに自分のバンドを結成した。そして22歳の時、彼のファースト・アルバムがリリースされ賞賛を浴びる直前、カルロス・サンタナはウッドストックの大発見者の一人となり、1969年8月16日に開催された有名なフェスティバルの2日目の午後のアンカーを務めた。\n50年にわたる音楽業界の伝説であり、グラミー賞を10回受賞し、ケネディ・センター名誉賞とビルボード・センチュリー賞を受賞した世界的なセンセーションでもあるサンタナは、ジャズ、ブルース、マリアッチ・サウンドにロックンロールのスピリチュアリティを融合させ、音楽の原始的なつながりと人間の最も深い感情とのつながりを感じさせる、音楽界屈指のアーティストであり続けている。\nエレクトリック・ドキュメンタリー『CARLOS』は、サンタナと彼の家族への新たなインタビューに加え、サンタナ自身が撮影したホームビデオ、コンサート映像、舞台裏などの素晴らしい未公開アーカイブ映像を駆使し、エミー賞を2度受賞した監督ルディ・バルデス(『The Sentence』、『Through Our Eyes』、『We Are: The Brooklyn Saints』)が、サンタナの有名なタイトルのひとつである \How his rhythm goes\(彼のリズムの進み方)を愛するファンを魅了する彼のサウンドについて、親密でリッチなドキュメンタリーを作り上げた。
クリーデンス・クリアウォーター・リヴァイヴァル トラヴェリン・バンド
2023年9月22日 上映 / アメリカ / 86分MAMAMOO: MY CON THE MOVIE
2023年9月22日 上映 / 韓国 / 124分ファッション・リイマジン
2023年9月22日 上映 / イギリス / 100分ジャン=リュック・ゴダール 反逆の映画作家(シネアスト)
2023年9月22日 上映 / フランス / 101分1950年代末から60年代のフランス映画界で革新的な映画運動、「ヌーヴェル・ヴァーグ」を先導し、常に独自のスタイルを開拓・探究しながら最前線を駆け抜けたシネマの巨人にして鬼才、ジャン=リュック・ゴダール。自ら選択した安楽死だと伝えられた衝撃の死から1年。いま改めて振り返る20世紀映画界の伝説であり永遠の反逆児、ゴダールの人生とは?その伝説の陰に隠された、一人の「人間」としてのゴダールの知られざる素顔に迫る最新ドキュメンタリー。
セイント・オブ・セカンドチャンス ベック家の流儀
2023年9月19日 上映 / アメリカ / 94分野球の楽しさを追求して名をはせた一族が、とあるディスコイベントの大惨事でどん底に突き落とされる。人生の再起を図るマイク・ベックを追ったドキュメンタリー。
“敵”の子どもたち
2023年9月16日 上映 / スウェーデン / 99分燃えあがる女性記者たち
2023年9月16日 上映 / インド / 92分インド北部のウッタル・プラデーシュ州で、カースト外の「不可触民」として差別を受けるダリト(ダリット)の女性たちが立ち上げた新聞社「カバル・ラハリヤ」(「ニュースの波」という意味)は、紙媒体から SNS や YouTube の発信を主とするデジタルメディアとして新しい挑戦を始める。\nペンをスマートフォンに持ちかえた彼女たちは、貧困と階層、そしてジェンダーという多重の差別や偏見、さらには夫や家族からの抵抗にあいながらも、粘り強く小さな声を取材していく。\nやがて、彼女たちが発信するニュースの波は大きなうねりとなっていくのだった――。
キャメラを持った男たち 関東大震災を撮る
2023年8月26日 上映 / 日本 / 81分BE:the ONE
2023年8月25日 上映 / 日本7人組ダンス&ボーカルグループ「BE:FIRST」のライブドキュメンタリー。 2021年に放送・配信されたボーイズグループ発掘オーディション「THE FIRST」で選ばれた7人によって結成され、NHK紅白歌合戦への出場や代々木第一体育館での単独ライブなど、国内アーティストとして着実に人気・実力を築き上げた「BE:FIRST」。 彼らを大きく成長させた初の全国ツアー「BE:FIRST 1st One Man Tour “BE:1” 2022-2023」でのライブパフォーマンスをはじめ、彼らの原点であるオーディション番組「THE FIRST」、各メンバーがグループやファンへの思いを語るインタビュー映像やライブの舞台裏、さらに韓国で撮影した「Message -Acoustic Ver.-」のスペシャルパフォーマンスなどを収録し、2年間の進化の軌跡をスクリーンに映し出す。
イ・チャンドン アイロニーの芸術
2023年8月25日 上映 / 韓国 / 100分人間の感情という、見えない物の真実を描き続けてきたイ・チャンドン作品の本質を、監督自らが現在から 過去へと遡りながら、紐解いていく―。本編には監督にゆかりのある俳優や、制作スタッフも出演。さらに各 作品のロケ地や著書、監督が幼少期に過ごした場所も映し出される。
キエフ裁判
2023年8月12日 上映 / ウクライナ / 107分破壊の自然史
2023年8月12日 上映 / ドイツ / 110分