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泥の河
1981年1月30日 上映 / 日本 / 105分1982年度アメリカアカデミー賞外国語映画賞ノミネート作品。 自主製作、自主公開という小さな取り組みから始まった本作は、欧米はもとより、旧ソ連邦、中国やアジア諸国にまでその配給をひろげて、今日でも名作として語り継がれている小栗康平監督のデビュー作。 宮本輝の処女作を原作に、少年少女たちのひと夏の出会いと別れが切々と描かれる。
第七天国
1927年11月4日 上映 / アメリカ / 110分1922年にニューヨークで上映されたオースティン・ストロングの戯曲をベンジャミン・グレイザーが脚色し、フランク・ボーゼイジが監督した恋愛映画であり、究極のメロドラマ。貧しい下宿屋に住む下水掃除人のチコはその7階の自室をユダヤ教の最上天に因んで、『第七天国』と呼んでいた。ある夕、仕事を終えたチコは姉に鞭打たれ倒れていた少女ディアンヌを救う。行く当てのない彼女を『第七天国』に連れて来た彼は、身元調査に来た警官に“妻だ”と偽りを言ううち、彼女に特別な感情を抱く
少林寺拳法 ムサシ香港に現わる
1976年11月27日 上映 / 日本 / 85分山中ムサシは少林寺拳法の達人で、より強い相手を求めて世界をさすらい続け、遂に拳法の本場の香港にやって来た。着いて早々、ムサシは九龍地区の裏通りで、飛行機から一緒に降りて来た白人の大男に、突然襲いかかられた。だが反対に、ムサシは相手の大男を叩き殺してしまった。この噂は早くも香港中に広がった…。
アフロサムライ:レザレクション
2009年12月12日 上映 / 日本 / 100分父の復讐(ふくしゅう)を終えた後、過去に斬ってきた者たちの魂を供養するため、仏像を彫る贖罪(しょくざい)の日々を送っていたアフロ。そんな彼の前に、クマのぬいぐるみを被った謎の剣客とミステリアスな女シヲが現れ、アフロへの復讐(ふくしゅう)を目的に、一番のハチマキと父の遺骨を奪おうとする。
不動
2011年 / 日本関東の組織が集まり結成された関東木曜会。岸田不動(蝶野正洋)率いる岸田組も、先代からその連合に参加しているが、不動は「共存共栄」を意に介さない為、他の組かも睨まれていた。ある日、関東のシマである新宿歌舞伎町に関西から刺客が放たれた。事を荒げたくない木曜会と、自らの極道を貫くため正面からぶつかっていく不動。中国マフィアの暗殺者も入り混じり、歌舞伎町は怒号と真っ黒な血に包まれていく!
釣りバカ日誌19 ようこそ!鈴木建設御一行様
2008年10月25日 上映 / 日本 / 110分新しい部下の大輔(山本太郎)ら、鈴木建設営業三課の仲間たちと大分県へ社員旅行に出掛けたハマちゃん(西田敏行)。旅の幹事でもある総務部の派遣社員・波子(常盤貴子)の兄・康平(竹内力)が漁師であると聞きつけたハマちゃんは、早速釣りの手配を頼むが、康平から思いがけない相談を持ちかけられ……。
浮草物語
1934年11月22日 上映 / 日本 / 86分小津安二郎が原作(ジェームス・槇のペンネーム)と監督を担当したサイレント作品。小津安二郎が原作(ジェームス・槇のペンネーム)と監督を担当したサイレント作品。
ナナとカオル 第2章
2012年9月8日 上映 / 日本原作は現在「ヤングアニマル」「ヤングアニマル嵐」(白泉社)にて絶賛連載中の「ナナとカオル」。ヤングアニマル誌の連載開始時から、“高校生のSMレッスン”というセンセーショナルな内容に話題騒然。さらにナナとカオルのピュアな純愛ともとれる一生懸命な姿に、単なる“SMモノ”ではない、“ピュアネス・ラヴ・ストーリー”として多くの支持を得ている。2011年に実写化された第一弾では、女性緊縛士・荊子の指導により緊縛技術に挑んだカオル役の栩原楽人(とちはららくと)が、見事な手さばきを披露するなど、コミックの人気シーンを忠実に再現した数々のシーンが話題となり、大ヒットを記録。待望の第二弾となる本作では、2人の秘密の遊戯(あそび)がさらにエスカレートし、拘束、羞恥プレイ、クライマックスにはスパンキング・シーンにまで挑んでいる!!そして、エスカレートする息抜き行為に、興奮と迷いを抱くカオルと、プライドが高く素直になれず、自分自身の殻を破ることが出来ないナナの、2人の交差する感情と恋の行方も大きな見どころとなっている。
解夏
2004年1月17日 上映 / 日本 / 114分東京の小学校教員の隆之(大沢たかお)は体の異常を感じ、検査を受ける。視力を徐々に失うベーチェット病と診断された彼は、婚約者・陽子(石田ゆり子)の負担になりたくないと別れることを決意し、ひとりで長崎に帰郷する。
日本暗殺秘録
1969年10月15日 上映 / 日本 / 142分時代を問わず、反体制に燃える者たちの情念と生きた姿を描いていく。【収録内容】「桜田門外の変」「大久保暗殺事件」「大隈暗殺事件」「星亨暗殺事件」「安田暗殺事件」「ギロチン社事件」「血盟団事件」「永田暗殺事件」「ニ・二六事件」
聖☆おにいさん
2018年10月12日 上映 / 日本 / 77分世紀末を無事乗り越えたイエスとブッダは、しばしのバカンスを過ごすため下界にやって来た。東京・立川の安アパート・松田ハイツに部屋を借りた2人は、ルームシェアしながらのんびりとした日々を過ごす。厳しい修業時代の経験から、倹約家でお金に細かいブッダ、ついつい衝動買いしてしまうイエス。ともに聖なる神仏という立場にある一方、仕事を離れた下界では人間より人間くさい2人の生活は、小さな驚きや笑いにあふれていた。
映画 忍たま乱太郎
1996年6月29日 上映 / 日本 / 47分平和な忍術学園の夏休みをだいなしにしたのは・・・だれだ! しんべヱのパパが学園長にたのまれて輸入した硝石が極悪非道の八方斎に奪われた。 忍たま三人組は、それを取り戻すためにドクタケ城にのりこむのだが・・・。
儀式
1971年5月18日 上映 / 日本 / 123分この映画は、1946年の日本の敗北から1971年に映画が制作されるまでの25年間、地元の有名な桜田家の家族の記録を描いています。 主人公の満州人は家の長男の孫であり、父は敗北後に自殺し、母の看護師としての経歴は家族に認められていません。戦前は高官だった祖父一千ちちんが家の長であり、叔父の慧眼は一千の非嫡出子であり、この大家族には様々な人々が暮らしています。 この家系は敗北に敗れることなく貴族の家系であり、好色な両親の支配下で戦前の右派から左派へと転向し、側室が共産党員と妻として結婚しました。 家族内の左派と右派は互いに排除し脅迫しますが、血縁関係ゆえに互いに依存し、共存し、そして死に、日本の戦後の歴史と社会の典型と言えるでしょう。 ここに住む人々は、政治的信念や階級意識に関係なく、ほとんど良い結末を迎えられず、絶望の中で生きることさえあります。 映画の中で不当に死ぬか自殺するキャラクターたちは、神の報いの恐怖に満ちています。 このようにして、日本の戦後の歴史的思考、社会状況、政治的闘争が映画に反映されています
ションベン・ライダー
1983年2月11日 上映 / 日本 / 118分ジョジョ、ブルース、辞書の中学生3人組は、ガキ大将のデブナガにいじめられてばかり。今日こそはデブナガに仕返しをしようと意気込む3人だったが、彼らの目の前でデブナガが誘拐されてしまう。そこから3人は覚醒剤絡みのヤクザ抗争に巻き込まれていき…。
男はつらいよ 寅次郎の休日
1990年12月22日 上映 / 日本 / 106分「男はつらいよ」シリーズ第43作。満男は無事に大学へ進学を果たす。ある日、及川泉(後藤久美子)が離婚した父・一男(寺尾聰)を訪ねて名古屋から上京。満男はともに、一男の勤め先である秋葉原の大型電気店を訪ねるが、すでに仕事を辞めて、大分県日田市に住んでいるという。東京駅で泉を見送った満男は、泉が九州に行くと聞いて、思わず新幹線に飛び乗る。若い二人を追いかけて、寅さんと泉の母・礼子(夏木マリ)も寝台車で九州へ…
腑抜けども、悲しみの愛を見せろ
2007年7月7日 上映 / 日本 / 112分両親の訃報を受け、女優を目指して上京していた澄伽(佐藤江梨子)が4年ぶりに舞い戻ってくる。自意識過剰な彼女は、自分が女優として認められないのは家族、とりわけ妹の清深(佐津川愛美)のせいだと家族をいたぶる。兄の宍道(永瀬正敏)も澄伽には気を遣い、横柄にふるまう彼女によって一家の日常はきしみだしてゆく。
アルカナ
2013年10月19日 上映 / 日本 / 89分人々を震撼(しんかん)させている、謎の連続大量殺人。事件を捜査する刑事・村上(中河内雅貴)は、現場で少女・マキ(土屋太鳳)と出会う。現場でただ一人の生き残りという理由で容疑者として逮捕されてしまう彼女だが、事件で命を落とした者たちの苦しむ声に誘導され現場に足を踏み入れたという証言を、幼い頃から超常現象に遭遇することの多かった村上は信じる。そんな中、彼は未解決事件を扱う警視庁刑事部捜査共助課二係の面々から、人間が分裂して生まれた分身が本体を襲撃するという異常な事件が頻発していると聞かされ……。
歓喜に向かって
1950年 / スウェーデン妻を事故で失ってしまったバイオリン奏者の夫は、次々とありし日の夫婦のことに思いを馳せる。妻がほかの男の子どもを宿したこと。自分にも愛人がいたこと。それでもお互いがお互いを許し、幸せになろうとしていたこと…。さまざまな思いを胸に秘めながら、彼は「第九交響曲」の演奏に参加する。
少年
1969年 / 日本高知市。四人家族の姿がある。父は傷痍軍人、母は後妻、弟のチビ、少年の家族の“仕事”は走っている車にわざと当たり、示談金を得る当たり屋だった。家族は“仕事”を続けながら北九州から北海道へ旅を続ける……
危険がいっぱい
1964年 / フランス / 97分ギャングのボスの妻に手を出し、追われる身となったマーク。救済院でアメリカ人女性と出会い、運転手として雇われるが……。名匠ルネ・クレマンが、アラン・ドロンを主演に迎えて送るコミカルなサスペンス。