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審判
1999年 / 韓国百貨店崩壊事故により亡くなった女性の遺体を巡り、事故を取材する記者、遺体は自分たちの娘だと主張する複数の人たちによる思惑がうずまく。
クー!キン・ザ・ザ
2021年5月14日 上映 / ロシア / 92分ソビエト連邦時代のジョージア(グルジア)で1986年に製作され世界中でカルト的人気を集めたSFコメディ「不思議惑星キン・ザ・ザ」を、ゲオルギー・ダネリア監督が自らの手でアニメ映画化。社会主義体制の中で製作された実写版を、レトロ感が漂いつつも未来を感じさせるアニメに再構築。大きな変革の波にある現代ロシアを戯画化して描き出す。2019年に逝去したダネリア監督の遺作となった。 有名チェリストのチジョフとDJ志望の青年トリクは、雪に覆われたモスクワの大通りでパジャマ姿の異星人と遭遇し、キン・ザ・ザ星雲の惑星プリュクにワープしてしまう。そこは見渡す限りの砂漠が広がり、身に着けるズボンの色によって階級が分かれる場所だった。「クー!」という言葉で会話する異星人たちを相手に、地球に帰るべく奮闘を続ける2人だったが……。
ストーリー・オブ・フィルム エピソード8. 世界を席巻する新しい波
2011年 / イギリス1965~1969年。映画製作が世界中で活気づき、ポーランドのアンジェイ・ワイダやロマン・ポランスキー、日本の大島渚や今村昌平、ソ連のアンドレイ・タルコフスキー、さらにインドやブラジル、イランからも急進的な監督たちが現れる。そして、アメリカでは「イージー・ライダー」や「2001年宇宙の旅」が登場し、新時代を迎える。
麥秋 4Kデジタル修復版
1951年 / 日本茂吉(佐分利信)と妙子(木暮實千代)は生まれや気質の違いゆえに心の通わないままの中年夫婦。微妙な感情の食い違いによって長年蓄積していたものが、妙子の長兄の娘・節子(津島惠子)の見合い問題を機に爆発する。そんななか、茂吉が急に海外出張に行くことに・・・。
トップ・シークレット 味付けのりの億万長者
2011年 / タイトップは甘栗焼き機を購入してビジネスを始めるが、甘栗焼き機の煙がショッピングモールの天井や他店舗を汚してしまい撤退させられてしまう。絶望するトップだが、恋人がお土産に買ってきた味付海苔スナックの美味しさに感動し、味付海苔スナックを開発してコンビニに売り込む...。
ラストブギーナイト
2022年 / 韓国
FRIEND ZONE/フレンドゾーン
2019年 / タイ第9回沖縄国際映画祭で上映された『メイ・フー?』(2015)や第12回大阪アジアン映画祭で上映された『ギフト』(2015)の1エピソードなどのチャヤノップ・ブンプラゴープ監督が2019年に発表したロマンティック・コメディ。友達以上恋人未満の関係を10年も続けてきた男女の物語がアジア各地を舞台に描かれる。主演は『ギフト』(2016)や『スカした彼はサイキック』(2020)のナパット・シアンソンブーンと、『愛しい詐欺師』(2020) や『恋するAI』(2022)のピムチャノック・ルーウィセートパイブーン。ベトナムのチー・プー、マレーシアのジョイス・チュー、中国のモン・ジアなど、アジア各国の人気歌手が数多くカメオ出演している。\nパームとギンは同じ高校に通う親友同士。ある日、父親の浮気を疑ったギンは、パームの協力で父の浮気を突き止める。帰路の飛行機で落ち込むギンにパームは「愛してる」と告げ、ギンが「どんな愛?」と問うと、パームは「心を許せる一番の友達」と答えてしまう。それ以来、2人は互いに好意を抱きながらも、友達から恋人になれない“友達ゾーン(フレンドゾーン)”の関係を10年に渡り続けていく。パームとギンは、それぞれ恋人がいたが何か問題があると相談や手助けを求める仲になっていた。ギンは恋人の音楽プロデューサーのテッドが、アジア各国の言語でレコーディングする曲の仕事で浮気をしているのではないかと疑い、パームに相談するが…。
インビジブル・スパイ
2021年2月5日 上映 / 香港 / 98分何者かに命を狙われていた女性ジャーナリストのイウを保護した、香港警察刑事情報科の警部チェンと警視イップ。二人は、拉致した子供たちをスパイに育て上げては世界中の警察に潜入させている国際テロ組織についてイウが調査していることを知り、捜査に取り掛かろうとする。しかし、保安部警視のジェンは潜入捜査官だったチェンを疑い、彼らから捜査権を奪ってしまう。
ホームステイ ボクと僕の100日間
2019年10月5日 上映 / タイ / 136分死んだはずの“ボク”の魂が「当選しました」という声をきっかけに、自殺した高校生のミン(ティーラドン・スパパンピンヨー)の肉体に宿る。“ボク”は、100日間でミンが自殺した原因を突き止めなければ魂が永遠に消えると告げられ、新生“ミン”として再スタートする。そして彼は一台のパソコンを見つける。
ヤマドンガ
2023年10月20日 上映 / インド / 185分S.S.ラージャマウリ監督がNTR Jr.と3度目のタッグを組んだテルグ語作品。泥棒のラジャは任務の途中、悪漢に追われる女性マヒを助ける。彼女は12年前にラジャが命を救った少女で、幼い頃に両親を亡くし、財産を狙う親族から虐げられていた。一方、ひょんなことから閻魔大王を怒らせてしまったラジャは、地獄に呼び寄せられてしまう。
キネッタ
2005年 / ギリシャ / 98分
大人の見る繪本 生れてはみたけれど 4Kデジタル修復版
1932年 / 日本今までガキ大将だった長男の良一と弟の啓二は、転校した学校の悪童亀吉やその仲間たちと喧嘩したり威張りあったりするうちに、いつしか家来が出来て、また大将の座を勝ち取るのだが、ある時、誰の父親が一番偉いかとうことになり・・・。
ラジュー出世する
1997年5月17日 上映 / インド / 161分1997年5月に「42年ぶりのインド娯楽映画」として日本公開され、日本でのインド映画紹介が本格化する契機となった作品。ラージ・カプール監督・主演の名作『詐欺師』(1955)をベースに、経済発展直前のボンベイ(現ムンバイ)で庶民目線のドラマが繰り広げられる。シャー・ルク・カーンのデビュー3作目で、本作の成功により後年、シャー・ルク、ジュヒー・チャーウラー、アジーズ・ミルザー監督は共同で映画製作会社を立ち上げた。1993年の第38回フィルムフェア賞では脚本賞を受賞したほか、ナーナー・パーテーカルが助演男優賞にノミネートされた。\nダージリンの大学を出たラジューは、建築技師になることを夢みて大都会ボンベイへ。下町の人々の人情に支えられ、就職活動を始めたラジューだったが、結果は不採用ばかり。ラジューを住まわせてくれた大道芸人ジャイは、そんなボンベイの非情さを人々に説く。恋人同士になったレヌのおかげで、彼女が勤務する建設会社の採用面接を受け、やっと就職できたラジュー。就職後社長令嬢サプナに気に入られ、どんどん出世していくラジューにレヌは不安を覚えるが、その不安は現実のものになる…。
ラッダーランド/呪われたマイホーム
2011年 / タイ / 117分チェンマイにある⾼級住宅地“ラッダーランド”に念願のマイホームを購⼊し、バンコクから妻のパーンと 14 歳の娘ナン、5 歳の息⼦ナットを呼びよせ、家族4⼈で⼀緒に暮らす夢を実現させたティー。だが、おばあちゃんに育てられた多感な年頃のナンは事あるごとにティーに反発してばかり。そんな⽮先、ラッダーランドでミャンマー⼈⼥性が殺害される事件が発⽣。さらに、ティーは転職した会社を解雇され、ローンの⽀払いのためコンビニでバイトを始め、家族の貯⾦にも⼿を付ける始末。そして、⼀家はラッダーランドで起こる奇怪な事件に次々と⾒舞われていく…。
カサブランカ・ビーツ
2021年 / フランス / 102分カサブランカ郊外の町シディ・ムーメン。元ラッパーのアナスは、⽂化センターで若者たちにヒップホップをえるためにやって来た。町に住む⼗代の男⼥は、それぞれに抱える思いをラップとダンスで表現する術を覚え、やがて⽂化センターでコンサートを開催する。だが、貧困、宗教、根強い男尊⼥卑の⽂化などの問題が彼らの前に⽴ちはだかる…。
ストーリー・オブ・フィルム エピソード3. 世界中に現れた巨匠たち
2011年 / イギリス1920年代後半~1930年代前半、エルンスト・ルビッチが喜劇を刷新し、フランスの印象主義ジャン・コクトーやドイツの表現主義フリッツ・ラング、ソ連のセルゲイ・エイゼンシュテインといった“反逆者”たちが傑作を次々と生み出した。そして、日本の小津安二郎、溝口健二の功績を、彼らの映画に多数出演した香川京子が語る。
ワイルド・ローズ
2020年6月26日 上映 / イギリス / 102分地元のグラスゴーを出てカントリー歌手になりたいと願うローズ=リン・ハーラン(ジェシー・バックリー)だったが、刑務所を出たばかりのシングルマザーにとってそれはかなわぬ夢だった。資産家スザンナ(ソフィー・オコネドー)の家で家政婦として働き始めたローズの歌を聞いたスザンナは、その才能に感嘆し彼女を応援しようと決める。やがてローズにチャンスが訪れる。
バッド・ブラック
2016年 / ウガンダ / 72分
リトル・ジョー
2020年7月17日 上映 / オーストリア / 105分シングルマザーの研究者アリス(エミリー・ビーチャム)は、幸せになる香りのする新種の植物リトル・ジョーを開発するが、仕事にのめり込むあまり息子のジョーと向き合っていないことに後ろめたさを感じていた。ある日アリスは、リトル・ジョーを植えた鉢を持ち帰り息子にプレゼントする。しかし、花の香りをかいだジョーや、花粉を吸い込んだアリスの助手クリス(ベン・ウィショー)の様子が徐々におかしくなる。
ドーム/寄宿舎
2006年 / タイ / 111分『フェーンチャン ぼくの恋人』(2003)の監督の一人で、『夏休み ハートはドキドキ!』(2008)のソンヨット・スックマークアナン監督が2006年に発表した学園ホラー。主演は『フェーンチャン』のチャーリー・トライラット、共演は『グッドモーニング, ベトナム』(1987)、『メナムの残照』(1988)などで国際的に活躍するタイの国民的女優チンタラー・スカパット。第53回ベルリン国際映画祭ジェネレーションKplus部門で最優秀作品賞を受賞したのをはじめ、タイのアカデミー賞と呼ばれる2007年スパンナホン賞で編集賞、美術賞など多くの映画賞に輝いた。\n12歳のチャトリーは、サイチョン・ウィッタヤ学校に転校し、両親のもとを離れて全寮制の寄宿舎での生活を始める。規律に厳しいプラニー先生が舎監を務めるその寄宿舎には、かつてプールで溺死した寄宿生の幽霊が出るという噂が流れていた。チャトリーはなかなか友だちができずいじめられ、孤独を感じてホームシックに陥ってしまうが、ある日、寄宿舎のことを何でも知っている不思議な少年ウィチエンと仲良くなる。だが、彼には隠された哀しくも切ない秘密があった、そして、その秘密はプラニー先生が胸に秘め続けていた罪悪感にも関係していた…。