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邪悪なるもの
2025年1月31日 上映 / アルゼンチン / 100分教会が終わった、神なき世界。悪魔に魂を乗っ取られ、体が腐敗していく者-“悪魔憑き”の存在が人々の生活に暗い影を落としていた。“悪魔憑き”は処理人によって適切に処理されなければならず、古くから伝わる7つのルールを守らなければ、悪魔の力がまるで伝染病のように広がって人々を蝕み、やがてこの世の終わりが到来するという。ある日、ペドロとジミーの兄弟は村の外れに変死体を発見し、さらには近隣の住民が家族に出た“悪魔憑き”を隠していることに気付く。二人は7つのルールに従って慎重に対処しようとするが、伝承を信じない人々の無謀 な行動によってタブーは犯され、周囲は“悪魔憑き”で溢れかえってしまうのだった。最愛の家族を守るべく、ペドロとジミーは感染から逃れようと姿の見えない悪が蔓延るアルゼンチンを途方もなく彷徨い始めるが…。
永遠に僕のもの
2019年8月16日 上映 / スペイン / 115分1971年のアルゼンチン・ブエノスアイレス。美しい少年カルリートス(ロレンソ・フェロ)は幼いころから他人のものを手に入れたがる性分で、思春期を迎え窃盗が自分の天職だと悟る。新しい学校で出会ったラモン(チノ・ダリン)と意気投合したカルリートスは、二人でさまざまな犯罪に手を染め、やがて殺人を犯す。
エレクトロフィリア-変異-
2024年7月12日 上映 / アルゼンチン / 90分雷の直撃を受けたアダ。一命をとりとめたものの、後遺症のようなものが現れはじめる。身体を落雷が通り抜けた跡に血管が浮かび上がり、電流に性的興奮を覚え、セックスでオーガズムに達すると放電のような現象も起きるように。\nアダは自分に起きた変化と欲望を共有できる同じ落雷経験者のグループに参加し、そこでリーダーの男フアンと出会い惹かれていく・・・
モーターサイクル・ダイアリーズ
2004年10月9日 上映 / イギリス / 127分医学生のエルネスト(ガエル・ガルシア・ベルナル)は親友アルベルト(ロドリコ・デ・ラ・セルナ)とともに本でしか知らない南米大陸の縦断旅行に出る。それは、1台の中古バイクにまたがる金も計画も無い旅だった……。
幻を売る男: ヘネラシオン・ソーイ詐欺事件
2024年 / アルゼンチン / 108分アルゼンチン史上まれに見る詐欺の隠れみのになっていたスピリチュアルコーチングネットワーク、\ヘネラシオン・ソーイ\。組織が勢いを増し、やがて崩壊してゆくまでに迫るドキュメンタリー。
血の狂宴
1967年 / アルゼンチン / 78分人生スイッチ
2015年7月25日 上映 / アルゼンチン / 122分飛行機の乗客たちは、不思議なことに全員に共通点があり……(『おかえし』)。偶然にも自分が働く店を訪れた親の敵に遭遇した女性に、調理担当が料理に毒を入れることを提案する。さすがに毒はと戸惑うが……(『おもてなし』)。ドライバーは走る車もほとんどない道路で、追い越しを邪魔するボロ車を抜き去るが……(『エンスト』)。
審判
1995年 / アメリカ / 96分ブラッド・インフェルノ
2018年7月14日 上映 / アルゼンチン / 93分6人の若者が映画撮影のために、洪水で廃虚となった町エピクエンにやって来るが、途中で車が立ち往生してしまう。仲間が近くのガソリンスタンドに助けを呼びに行っている間、三人が撮影のために墓地に向かう。彼らは辺りが暗くなったころに戻ってくるが、ほかの三人の姿は見当たず、彼らの前に、不気味な仮面をかぶった何者かが現れる。
コロニアの子供たち
2023年6月9日 上映 / チリ / 98分奨学生としてコロニア・ディグニダの学校に通い始めた 12 歳の少年・パブロは、入学してすぐに集団を統治するパウル様の“お気に入り”に選ばれる。しかし、それは彼にとって地獄の日々への入り口だった。地域から隔離された謎の施設で遭遇する、あまりに不可解な出来事の数々。闇に触れた少年は、どのように現実と対峙するのか――。
サオリ
2021年 / スイス / 105分テリファイド
2019年1月11日 上映 / アルゼンチン / 87分ブエノスアイレスの一角にある住宅では、下水管から気味の悪い声が聞こえ、子供の死体が歩き、ポルターガイスト現象が頻繁に起きていた。警官のマザは専門チームと組んで、謎を解き明かそうと問題の家に踏み込む。だが殺意をみなぎらせた悪霊たちが、彼らに容赦なく襲い掛かる。
フランスの王女
2014年 / アルゼンチン / 65分ビオラ/ヴィオラ
2012年 / アルゼンチン / 65分1982年生のピニェイロ監督は、長編1作目の『盗まれた男』(2007)が第18回チョンジュ国際映画祭でグランプリを受賞して注目を浴び、以来長編は4作品と寡作ながら、個性的な映画作家としての地位を築いている。目下の最新作『Isabella』(2020)は第70回ベルリン国際映画祭「エンカウンター」部門にてスペシャル・メンションされている。本作は2012年のベルリン「フォーラム」部門でプレミア上映され、俳優の姿を生々しくとらえながら演劇を映画に自在に取り込み、夢と現実をも融合させていく演出が賞賛を浴びた。2019年の「カイエ・デュ・シネマ」誌では濱口竜介監督が2010年代のベストテンに選出した。\nブエノスアイレス。女性の劇団がシェイクスピアの「十二夜」の翻案と思しき戯曲を演じている。劇の主演のひとりのサブリナは恋人の男性と別れようとしており、共演者のセシリアはサブリナの恋愛観を試すべく、劇の形を借りながらサブリナを誘惑する。一方で、自主製作の音楽や映像を収録したDVDの販売を行うヴィオラは、届け先のアパートでセシリアに出会う。セシリアはヴィオラを芝居に誘い、ヴィオラは恋人のハビエルに一緒に行くか尋ねるが、実はハビエルはその芝居を数日前に見ており、セシリアに熱い視線を送っていたのだった…。
gerry ジェリー
2002年 / アメリカ / 103分ダンサー・イン・ザ・ダーク 4Kデジタルリマスター版
2021年12月10日 上映 / デンマーク / 140分1960年代のアメリカの片田舎。チェコから移民してきた女性セルマは幼い息子ジーンを育てながら工場で働く。遺伝性の病気で視力を失いつつある彼女は、ジーンにだけは同じ運命をたどってほしくないと、手術費用を必死でためている。ところがある日、彼女はその大事な貯金を隣人の警官ビルに盗まれてしまう。しかも奪われた現金を取り戻そうとした彼女は思いがけずビルを殺した容疑で捕まり、刑務所に入れられてしまう。
ラスト・タンゴ
2016年7月9日 上映 / アルゼンチン / 85分アルゼンチンタンゴの代名詞的存在として知られるマリア・ニエベスとフアン・カルロス・コペスは、お互いまだ10代のころに出会った。ほぼ半世紀にわたりダンスペアを組んで苦楽を共にしてきた二人だが、長い時間の中で愛し合うこともあれば、憎み合うこともあった。そんな彼らの長年の歴史を、証言をベースにしたタンゴダンスなどを通じてひもとく。
木曜日の未亡人
2009年 / アルゼンチン / 122分瞳の奥の秘密
2009年12月9日 上映 / スペイン / 129分刑事裁判所で働いていたベンハミン(リカルド・ダリン)は、定年を迎え、25年前に起きた忘れ難い事件をテーマに小説を書くことにする。それは1974年、新婚生活を満喫していた女性が自宅で殺害された事件で、担当することになったベンハミンが捜査を始めてまもなく、テラスを修理していた二人の職人が逮捕され……。
エル・クラン
2016年9月17日 上映 / アルゼンチン / 110分1983年のアルゼンチン、裕福なプッチオ一家は近所の評判もよく、幸せに生活していた。ある日、二男が通う学校の生徒が誘拐され消息を絶つ。それ以来、一家の周辺で金持ちだけがターゲットにされる身代金誘拐事件が続発し、近所の住民たちは不安を募らせる。一方、いつも通りの生活を送るプッチオ家では、父アルキメデス(ギレルモ・フランセーヤ)が鍵のかけられた部屋に食事を運ぶと……。
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