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オリ・マキの人生で最も幸せな日
2020年1月17日 上映 / フィンランド / 92分1962年夏、フィンランドのヘルシンキ。パン屋の息子でボクサーのオリ・マキ(ヤルッコ・ラフティ)は、世界タイトル戦でアメリカ人のチャンピオンと戦うことになる。試合に向けて準備を進め、減量に取り組む彼に国中の期待が集まる中、オリはライヤ(オーナ・アイロラ)という女性に恋をする。
リンドグレーン
2019年12月7日 上映 / スウェーデン / 123分アストリッド・リンドグレーン(アルバ・アウグスト)は、豊かな自然に囲まれたスウェーデンのスモーランド地方で、兄弟たちと共にのびのびと暮らしていた。思春期を迎えた彼女は、教会の教えや保守的なならわし、男性との社会的格差に違和感を覚える。あるときリンドグレーンは文章力の高さを認められ地方の新聞社で働くことになった。
読まれなかった小説
2019年11月29日 上映 / トルコ / 189分シナン(アイドゥン・ドウ・デミルコル)は大学卒業後、トロイ遺跡のそばにある故郷に戻って小説を出版しようと奮闘していた。しかし誰にも相手にしてもらえず、作家になるという夢は遠のくばかり。競馬に明け暮れている引退間近の教師である父イドリス(ムラト・ジェムジル)とは、反りが合わない。シナンは、父と同じ職業に就くことに抵抗を感じながらも、教員試験を受ける。
ボーダー 二つの世界
2019年10月11日 上映 / スウェーデン / 110分違法なものを持つ人をかぎ分けることができる税関職員のティーナ(エヴァ・メランデル)は、ある日、勤務中に風変わりな旅行者のヴォーレと出会う。彼を見て本能的に何かを感じたティーナは、後日自宅に招いて離れを宿泊先として貸し出す。ティーナはヴォーレのことを徐々に好きになるが、彼はティーナの出生の秘密に関わっていた。
トム・オブ・フィンランド
2019年8月2日 上映 / スウェーデン / 116分フィンランドでは第2次世界大戦後、同性愛に対する締め付けが厳しかった。帰還兵のトウコ(ペッカ・ストラング)は広告会社で仕事をし、帰宅後は性を謳歌(おうか)するワイルドな男たちのドローイングを描いていた。アメリカに送ったそれらの絵が雑誌の表紙を飾り、ゲイの男性たちを中心に世界中で受け入れられていく。
ANIARA アニアーラ
2019年7月13日 上映 / スウェーデン / 106分宇宙船アニアーラ号は、火星への移住者8,000人を乗せ、放射能に汚染された地球から飛び立った。だが事故で燃料がなくなり、軌道から外れた上に修理ができなくなる。宇宙をさまよう中、乗客たちは人間の感情を治癒・制御する人工知能MIMA(ミーマ)に依存し絶望から逃れようとする。しかし、MIMAは限界を超え自爆してしまう。5年後、アニアーラ号の前に槍の形をした巨大な物体が出現する。
ハウス・ジャック・ビルト
2019年6月14日 上映 / スウェーデン / 152分1970年代のワシントン州。建築家志望の独身技師ジャック(マット・ディロン)が車で人けのない雪道を通り掛かると、女性(ユマ・サーマン)が車が故障したと助けを求めてくる。ジャックは彼女を車に乗せ修理工場まで送るが、彼女は急に態度を変えて無神経で挑発的な発言を繰り返し、ジャックは彼女に怒りを募らせる。
ビッチ・ホリデイ
2019年4月5日 上映 / スウェーデン / 92分ギャングファミリーをまとめているマイケルと愛人のサーシャたちは、世界有数のリゾート地で優雅なバカンスを過ごしていた。サーシャは、高額の贈り物やスタイリッシュなパーティーざんまいの日々と引き換えに人間以下の扱いを受けることもあったが、ぜいたくな暮らしをやめられなかった。
天才作家の妻 -40年目の真実-
2019年1月26日 上映 / アメリカ / 101分現代文学の重鎮ジョゼフ(ジョナサン・プライス)と妻のジョーン(グレン・クローズ)はノーベル文学賞受賞の知らせを受ける。息子を連れて授賞式が開かれるストックホルムに行くが、そこで記者のナサニエル(クリスチャン・スレイター)からジョセフの経歴に関わる夫婦の秘密について聞かれる。類いまれな文才に恵まれたジョーンは、ある出来事を契機に作家の夢を断念し、夫の影となって彼を支え続けていた。
蜘蛛の巣を払う女
2019年1月11日 上映 / アメリカ / 115分凍てつく冬が訪れたストックホルムで、天才ハッカーのリスベット(クレア・フォイ)に、人工知能研究の権威バルデル博士から依頼が舞い込む。 その内容は、彼自身が開発した核攻撃プログラムをアメリカ国家安全保障局から取り戻すというもの。彼女の能力からすればたやすい仕事だったが、これは彼女への復讐(ふくしゅう)をもくろむ生き別れた双子のカミラ(シルヴィア・フークス)が仕掛けたわなだった。
特捜部Q カルテ番号64
2019年1月11日 上映 / デンマーク / 100分いまだ解決されていない事件を担当するコペンハーゲン警察の新部署「特捜部Q」は、1980年代に起きたナイトクラブのマダムの失踪事件に着手する。ほぼ同じ時期に失踪者が5人いることも判明し、カール警部補(ニコライ・リー・コス)が捜査に乗り出す。やがて、1人の老人と新進政党の関係者が捜査線上に浮かぶ。
テルマ
2018年10月20日 上映 / スウェーデン / 116分ノルウェーの片田舎の町で信心深く厳格な両親に育てられた少女テルマは、幼いころの記憶が抜け落ちていた。やがてオスロの大学に入学した彼女は、同級生のアンニャに、生まれて初めて恋心を抱く。テルマは湧き上がる欲望と罪の意識に苦悩するが、自分の気持ちを抑えることはできなかった。
ボルグ/マッケンロー 氷の男と炎の男
2018年8月31日 上映 / スウェーデン / 108分世界がテニスブームに沸き立つ1980年、その最前線に立つ存在として活躍するビヨン・ボルグ(スヴェリル・グドナソン)。類いまれな強さに加えて彫刻を思わせる端麗な容姿と冷静沈着な性格で、テニスファン以外からも圧倒的人気を集めていた。ウィンブルドンで4連覇を果たし、5連覇をも達成しようとするボルグ。だがその前に、過激な言動で注目されていた天才的プレイヤーのジョン・マッケンロー(シャイア・ラブーフ)が立ちはだかる。
鏡の中にある如く
2018年7月23日 上映 / スウェーデン / 89分沈黙
2018年7月23日 上映 / スウェーデン / 91分ファニーとアレクサンデル
2018年7月22日 上映 / スウェーデン / 311分スウェーデンの歴史ある街で暮らすブルジョワ一家の2年間を描いた、ベルイマン最後の映画監督作として知られる名作。アカデミー賞外国映画賞をはじめ、各国の映画祭で高い評価を得た、まさにベルイマンの集大成と呼べる壮大にして華麗な映像が楽しめる。
夏の夜は三たび微笑む
2018年7月22日 上映 / スウェーデン / 104分魔術師
2018年7月21日 上映 / スウェーデン / 99分夏の遊び
2018年7月21日 上映 / スウェーデン / 90分ザ・スクエア 思いやりの聖域
2018年4月28日 上映 / スウェーデン / 151分美術館のキュレーターとして有名なクリスティアン(クレス・バング)は、良き父親であり、慈善活動を支援するなど、周囲から尊敬されていた。他人への思いやりを促すインスタレーション「ザ・スクエア」の準備に追われていたある日、彼は財布とスマートフォンを盗まれてしまう。それらを取り戻すために彼が取った行動が、思わぬ事態を引き起こし……。