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グリーン・ナイト
2022年11月25日 上映 / アメリカ / 130分アーサー王のおいであるものの騎士になれず、人々に誇る英雄譚(たん)を持てずにいるサー・ガウェイン(デヴ・パテル)。クリスマスに円卓の騎士が集う王の宴が開かれる中、全身を草木に包んだような異様な姿の騎士が現れ、ガウェインに首切りゲームを持ち掛ける。ゲームに挑んだガウェインによって異様な騎士は首を切り落とされるが、騎士は切り落とされた自らの首を拾って「1年後にわたしを捜し出し、ひざまずいて、わたしからの一撃を受けるのだ」と言い姿を消す。その約束を果たそうと、ガウェインは騎士を捜す旅に出る。
2度目のはなればなれ
2024年10月11日 上映 / アメリカ / 96分2014年夏。イギリス・ブライトンの老人ホームで寄り添いながら人生最期の日々を過ごす老夫婦バーナード(マイケル・ケイン)とレネ(グレンダ・ジャクソン)のある行動が世界中の大ニュースとなった。ひとりバーナードはフランスのノルマンディへ旅立つ。彼が行方不明になったという警察のツイート(#The Great Escaper)をきっかけに、世界中で話題になったのだ。ふたりが離れ離れになるのは、人生で2度目。決して離れないと誓った男がどうしてもはなればなれにならなければならなかった理由とは…。必ず戻ってくると信じる妻の真実の想いとは…。
オリエント急行殺人事件
1975年5月17日 上映 / イギリス / 128分アガサ・クリスティの名作推理小説「オリエント急行の殺人」をオールスターキャストで映画化したミステリー。 1935年、私立探偵エルキュール・ポアロはアジアとヨーロッパを結ぶ大陸横断列車オリエント急行に乗り、ロンドンを目指していたが、豪雪のため列車が立ち往生してしまう。そしてその夜、列車内でアメリカ人の富豪ラチェットが何者かに殺害されるという事件が発生。ポアロは乗客たちから事情を聴き、事件の調査を開始するが、やがて殺されたラチェット氏と5年前にアメリカで起こったある事件とのつながりが見え始め、意外な真相が明るみになる。
ナポレオン
2023年12月1日 上映 / アメリカ / 158分歴史に名を刻むフランスの皇帝ナポレオン・ボナパルトは、いかにして皇帝の座へ上りつめたのか―。彼が唯一愛した妻ジョゼフィーヌとの波乱万丈な愛憎関係の中で、大いなる野望と驚くべき戦略思考をもって、歴史に残る数々の戦争を仕掛けた、類まれなる<軍人ナポレオンの真の姿>を壮大なスケールで描いた超大作!
ワイルド・ローズ
2020年6月26日 上映 / イギリス / 102分地元のグラスゴーを出てカントリー歌手になりたいと願うローズ=リン・ハーラン(ジェシー・バックリー)だったが、刑務所を出たばかりのシングルマザーにとってそれはかなわぬ夢だった。資産家スザンナ(ソフィー・オコネドー)の家で家政婦として働き始めたローズの歌を聞いたスザンナは、その才能に感嘆し彼女を応援しようと決める。やがてローズにチャンスが訪れる。
ルナティック・ラブ/禁断の姉弟
1993年 / イギリス / 101分
アイリーンはもういない
2023年 / アメリカ / 98分
インサイド
2023年 / イギリス / 106分密閉されたニューヨークのペントハウスに閉じ込められた美術品泥棒の極限状態を描いたサイコスリラー。豪華な美術品が飾られる大都会のペントハウスという華やかな場所ながら、最先端のセキュリティにがんじがらめにされた“陸の孤島”という空間の異質性と、逃げ場のない恐怖をじわじわと感じさせる演出が冴える。熟練の泥棒を演じたウィレム・デフォーの、生き残るための七転八倒を繰り広げる一人芝居に引き込まれる。
ゴースト・ストーリーズ 英国幽霊奇談
2018年7月21日 上映 / イギリス / 98分幽霊の存在を明確に否定してきた心理学者のグッドマン教授は、憧れの存在である学者から、どうしてもトリックが見破れないという三つの超常現象の検証を依頼される。調査対象は、初老の警備員、家族関係に問題がある青年、妻が出産間近の地方の名士。グッドマンは彼らの話を聞いてトリックを解明する旅に出る。
ニューヨーク1997
1981年5月23日 上映 / アメリカ / 99分1997年のアメリカ。世の中は文明に犯され、町には暴力が氾濫し、かつては世界の若者の憧れの地であったニューヨークは、今や巨大な監獄と化していた。そこには全米の囚人300万人が放たれ、夢も希望もない生活を送っていた。マンハッタン島の周囲は高い壁が巡らされ、全ての川には電流が流れ、常に上空をヘリコプターが旋回し、自由の女神像はリバティーアイランド・セキュリティー・コントロールと呼ばれる監視塔となっていた。
サクリファイス
1987年4月25日 上映 / イギリス / 149分言葉を話せなかった少年が、再び言葉を話せるようになるまでの1日。少年の父である主人公アレクサンデルは生命の樹を植える誕生日に、核戦争勃発の声をテレビで聞く。アレクサンデルは自らの狂気を賭け、信じていなかった神と対決し、愛する人々を救うために自らを犠牲に捧げるサクリファイス を実行する……。
アルゼンチン1985 ~歴史を変えた裁判~
2022年10月21日 上映 / アルゼンチン / 141分1976年に起きた軍事クーデターにより、アルゼンチンでは軍事独裁政権が樹立し、反体制派の人々の多くが弾圧される。政権崩壊後の1985年、フリオ・ストラセラ(リカルド・ダリン)検事とルイス・モレノ・オカンポ副検事、法を信じる若者らが協力して裁判に挑む。準備期間が限られる中、ストラセラ検事らは、脅迫やさまざまな困難に屈することなく、法の下での正義を追求していく。
イングリッシュ・ペイシェント
1997年4月26日 上映 / アメリカ / 162分第2次大戦末期のイタリア。空襲で破壊された修道院でカナダ人看護師ハナは、ある患者の世話をしている。重い火傷で英語を話すが自分の名は思い出せない。英陸軍工作兵のキップ、カナダ軍諜報部隊のデヴィッド・カラヴァッジョと共に修道院で一緒になった4人。カラヴァッジョは患者に問いかけ、患者は徐々に記憶を取り戻す。
ミセス・ハリス、パリへ行く
2022年11月18日 上映 / ハンガリー / 116分1950年代のイギリス・ロンドン。戦争で夫を失い家政婦として働くミセス・ハリス(レスリー・マンヴィル)は、ある日勤め先でクリスチャン・ディオールのドレスに出会う。その美しさに心を奪われた彼女は、ディオールのドレスを買うことを決意する。必死にお金をためてフランス・パリへ向かい、ディオール本店を訪れるも支配人のマダム・コルベール(イザベル・ユペール)に冷たくあしらわれるハリスだったが、夢を諦めない彼女の姿は出会った人々の心を動かしていく。
ザ・ゴールドディガーズ
2026年8月22日 上映 / イギリス / 89分ロンドン中⼼部「シティ」の銀⾏でデータ⼊⼒係として働く⿊⼈のフランス⼈⼥性セレステ(コレット・ラフォン)。「数字を移動するだけ」の労働の空虚さに疑念を抱き、やがて「⾦」と「権⼒」の関係に強い関⼼を抱くようになる。⼀⽅、「スター⼥優」のルビー(ジュリー・クリスティ)は、⾃らの幼少期の記憶と覆い隠された⾃分⾃⾝の歴史を辿り、「偶像」としての⾃分を客観的に⾒つめ直す。迫りくる⾮⼈格的で官僚主義的な男たちと、規制と規則によって張り詰めた不条理な空間。⼆⼈は出会い、⾔葉を交わし、やがて予感する。男性の経済的覇権争いと「神秘的でいて無⼒で美しい」という理想的な⼥性像とのあいだに、何らかの結びつきがあるのではないかと感じ始める。
MEN 同じ顔の男たち
2022年12月9日 上映 / イギリス / 100分夫ジェームズ(パーパ・エッシードゥ)の死を目の当たりにしたハーパー(ジェシー・バックリー)。心に負った傷を癒やそうとイギリスの田舎町を訪れた彼女は、豪華なカントリーハウスの管理人を務めるジェフリー(ロリー・キニア)の出迎えを受ける。町を散策するハーパーは、少年、牧師、警察官など出会う男たちの顔が、皆ジェフリーと全く同じであることに気がつく。さらに廃トンネルからつけてくる謎の影をはじめとする怪現象や、夫の死のフラッシュバックによって、彼女は追い詰められていく。
The Adventures of Cliff Booth(原題)
2026年 / アメリカ
君を想い、バスに乗る
2022年6月3日 上映 / イギリス / 86分最愛の妻メアリー(フィリス・ローガン)に先立たれた90歳のトム・ハーパー(ティモシー・スポール)は、路線バスのフリーパスを使ってイギリス縦断の旅に出る。長年暮らした家を離れ、妻と出会った思い出の地を目指すトム。道中さまざまな人たちと出会い、トラブルに巻き込まれるが、メアリーと交わした約束を胸に旅を続ける。
メアリーの総て
2018年12月15日 上映 / アメリカ / 121分19世紀のイギリス。小説家になりたいメアリー(エル・ファニング)は、異端の天才と称される詩人のパーシー・シェリーと出会う。彼らは互いの才能に惹(ひ)かれ駆け落ちするが、メアリーに数々の悲劇が訪れる。ある日彼女は、滞在していた詩人バイロン卿の別荘で、怪奇談を披露し合おうと持ち掛けられる。
バトル・オブ・ザ・セクシーズ
2018年7月6日 上映 / アメリカ / 122分女子テニスプレーヤーのビリー・ジーン・キング(エマ・ストーン)は、女子選手の優勝賞金が男子選手の8分の1であることなど男性優位主義に不満を募らせていた。男女平等を求めるために仲間とテニス協会を脱退した彼女は、女子選手の地位向上を掲げた女子テニス協会を立ち上げる。そんなビリーに元男子チャンピオンのボビー・リッグス(スティーヴ・カレル)が男性優位主義代表として対決を申し込むが、それには妻に逃げられた彼にとっての人生逆転の意味合いもあった。