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Nouveau départ(原題)
2023年 / フランス / 96分Sambizanga(原題)
1972年 / アンゴラ / 102分ランド・オブ・ザ・デッド
2005年8月27日 上映 / アメリカ / 93分ある日突然死んだはずの人間が次々とゾンビになり、そのうちの一人が知恵をつけ始めた。銃や、器具を使うことを覚えたゾンビたちにライリー(サイモン・ベイカー)やわずかな生存者たちは窮地に追い込まれる。
シチリア!
1999年 / イタリア / 66分ザ・ディープ・ハウス
2022年9月16日 上映 / フランス / 85分世界各地の廃虚映像を配信する、YouTuberカップルのティナ(カミーユ・ロウ)とベン(ジェームズ・ジャガー)。湖に沈む屋敷を撮影しようとフランス郊外を訪れた彼らは、湖畔で出会ったピエール(エリック・サヴァン)の案内を受ける。湖に潜って屋敷内を探索するうちに、不思議な現象や幻影に襲われる二人。酸素量も少なくなったことから屋敷から出ようとするも、知らぬ間に出口がふさがれて慌てる彼らに、さらなる怪現象が降りかかる。
屋敷女
2008年6月21日 上映 / フランス / 83分クリスマス・イブの夜、出産を翌日に控えた妊婦サラ(アリソン・パラディ)の家に、黒い服を着た長い髪の見知らぬ女(ベアトリス・ダル)が忍び込んだ。サラが呼んだ警察も、何も知らない客も、女の手により死亡。巨大なハサミを手に襲い掛かってくる女を前に、理不尽な恐怖に包まれたサラは陣痛を起こしてしまうが……。
ミスター・ロンリー
2008年2月2日 上映 / イギリス / 111分“マイケル・ジャクソン”としてしか生きられない男“マイケル”(ディエゴ・ルナ)。ある日、老人ホームでパフォーマンスをすることになった彼は、会場で“マリリン・モンロー”(サマンサ・モートン)に遭遇。“マリリン”は意気投合した“マイケル”をものまねアーティストたちが集うスコットランドのコミューンへと誘う。
5時から7時までのクレオ
2017年7月22日 上映 / フランス / 90分クレオ(コリンヌ・マルシャン)はブロンド髪の美しい娘。が、最近クレオは悩んでいる。体の具合が悪いのだ。もしガンだったら……と思うと、いてもたってもいられない。先日、彼女は病院で精密検査を受けた。結果の出るのは今日の夕刻。クレオはその時刻の来るのがこわかった。五時。クレオは女占師の前に腰をおろす。占師は彼女が病気であることを見透した。
アンジェラ
2006年5月13日 上映 / フランス / 90分アレクサンドル三世橋からセーヌ河の見下ろす男アンドレ(ジャメル・ドゥブース)は、身投げをして何もかも終わりにしようとしていた。そこへ透けるような白い肌と神々しく輝く金色の髪、さらには滑らかな曲線を描く肢体を持つ謎の美女アンジェラ(リー・ラスムッセン)が現れ、彼よりも先に河へ飛び込んでしまうが……。
雨あがる
2000年1月22日 上映 / 日本 / 91分享保の時代。浪人の三沢伊兵衛とその妻は、長雨のため安宿に居を構えた。ある日、若侍の諍いを難なく仲裁した三沢は、通りかかった藩主・永井和泉守に見そめられ城に招かれる。三沢が剣豪であることを知った和泉守は、彼を藩の剣術指南番に迎えようとする。
イル・ポスティーノ
1996年5月18日 上映 / イタリア / 107分イタリア、ナポリに浮かぶ小さな島に、チリ政府に追われた世界的詩人パブロ・ネルーダが亡命し、滞在することとなった。彼だけに郵便を届ける配達人となった村の貧しい青年マリオは、ネルーダとの交流の中で、少しずつ詩の世界に触れ、恋を知るのだった。美しい風景の中で切ない愛と友情を描く感動作。
コーラス
2005年4月9日 上映 / フランス / 95分世界的指揮者として知られるピエール(ジャック・ペラン)は、母の葬儀のために故郷へ戻る。そんなピエールのもとに子供時代を一緒に過ごしたペピノが現れ、幼い日にピエールの生き方を変えてくれたひとりの音楽教師の残した形見の日記を手渡す。
禁じられた遊び
1953年9月6日 上映 / フランス / 87分ルネ・クレマン監督が1952年に手がけ、同年のベネチア国際映画祭で金獅子賞、アカデミー賞で名誉賞(後の外国語映画賞)などに輝いた、映画史上の不朽の名作。ナルシソ・イエペスのギター演奏による主題曲「愛のロマンス」の哀愁に満ちた旋律も広く知られる。第2次世界大戦中のフランス。ドイツ軍によるパリ侵攻から逃れる途中、爆撃により両親と愛犬を亡くした5歳の少女ポーレットは、ひとりさまよううちに11歳の農民の少年ミシェルと出会う。ミシェルから死んだものは土に埋め、お墓を作ることを教わったポーレットは、子犬を埋め、十字架を供える。これをきっかけに、お墓を作って十字架を供える遊びに夢中になった2人は、教会や霊柩車からも十字架を持ち出してしまうが……。日本では53年に初公開。2018年9月、デジタルリマスター版でリバイバル公開(パンドラ配給)。2020年8月には、人気声優による名画吹き替えプロジェクト「NEW ERA MOVIES」で新たに制作された吹き替え版(ポーレット役=戸松遥/ミシェル・ドレ役=小松未可子、ジョゼフ・ドレ役=稲田徹)で公開される(モービー・ディック配給)。
ゴッドランド/GODLAND
2024年3月30日 上映 / デンマーク / 143分若きデンマーク人の牧師ルーカスが、植民地アイスランドへ布教の旅に出る。任務は、辺境の村に教会を建てること。しかしアイスランドの浜辺から馬に乗り、陸路ではるか遠い目的地をめざす旅は、想像を絶する厳しさだった。デンマーク嫌いでアイスランド人の年老いたガイド、ラグナルとは対立し、さらに予期せぬアクシデントに見舞われたルーカスは、やがて狂気の淵に落ちていく。瀕死の状態で村にたどり着くが…
ベルサイユのばら
2017年10月14日 上映 / 日本 / 124分後継ぎを望んでいた父親によって、女子にも関わらず"男"として育てられたオスカル。彼女はやがて近衛隊長となり、パリ革命という大きな流れに巻き込まれていく…。
ヒッチコック/トリュフォー
2016年12月10日 上映 / フランス / 80分『大人は判ってくれない』『突然炎のごとく』などを放ってヌーベルバーグの旗手として活躍していたフランソワ・トリュフォーは、1962年、尊敬しているアルフレッド・ヒッチコックへのインタビューを敢行する。ヒッチコックが生み出してきた、さまざまなテクニックについて語った貴重なテープや、マーティン・スコセッシ、リチャード・リンクレイター、黒沢清、ウェス・アンダーソンをはじめとする映画作家たちへのインタビューを交えながら、その先鋭性や影響に迫る。
沈黙の戦艦
1993年5月15日 上映 / アメリカ / 103分退役を迎え、ハワイからアメリカ本土に最後の航海に出たアメリカ海軍戦艦「ミズーリ」。艦長のサプライズ誕生日パーティーと偽りヘリが着艦。しかしそのヘリには元CIAエージェント、ストラニクス率いるテロリスト一味が乗っていたのだ。副艦長・クリル中佐も仲間の一味で彼らを手引きしていた。クリル中佐は艦長を殺害、テロリストどもは他の乗員を船倉に監禁してしまう。彼らの目的は、艦に搭載されている核弾頭搭載トマホーク巡航ミサイルのブラックマーケットへの転売だった。 ただひとり難を逃れたのは、冷蔵庫に監禁されていたコック長のライバック兵曹のみ。しかし彼の正体は、元海軍特殊部隊「SEAL」の対テロ部隊の指揮官だった。彼は、ある作戦で部下が多数死傷し、当時の情報将校を殴打し降格処分になってしまった。それをアダムス艦長が不憫に思い、彼を自分の手元に置いてコック長という任務に就かせていたのである。 救出した同僚やケーキの中にいた女性ダンサーのジョーダン・テイトと共に、ライバックの反撃が始まる。
WASABI
2002年2月2日 上映 / フランス / 95分強引な捜査が災いしてとうとう謹慎処分を言い渡されてしまった問題刑事ユベール。そんな折り、彼が唯一愛した女性ミコの急死が伝えられる。19年ぶりに日本を訪れたユベールは、そこで弁護士から遺産相続人が20歳になるまでの後見人に指定されていることを告げられる。その相続人とは、あと2日で20歳を迎える、ミコのひとり娘ユミで、彼女はユベールの実の娘でもあったのだ。しかも、ユミに残された遺産は2億ドル。ミコの死因には不審な点があり、周囲には怪しげな男たちの影。突然の事態に父親と名乗り出ることもできないまま、二人は行動を共にする。
レッドタートル ある島の物語
2016年9月17日 上映 / フランス / 81分吹き荒れる嵐の中、海に投げ出された男が、かろうじて生き残ったものの波に乗って見知らぬ無人島に流れ着く。彼は何度も力を振り絞って島から出ようとするが、その度にまるで見えない何かに操られるように島へと連れ戻される。万策尽きてしまった男の前に、ある日、一人の女性が姿を現し……。
危険なプロット
2013年10月19日 上映 / フランス / 105分作文の添削ばかりで刺激のない毎日に嫌気が差している高校の国語教師ジェルマン(ファブリス・ルキーニ)は、クロード(エルンスト・ウンハウアー)という生徒が書いた同級生とその家族を皮肉った文章に心を奪われる。その秘めた文才と人間観察能力の高さに感嘆したジェルマンは、彼に小説の書き方を指南する。かつて諦めた作家になる夢を託すようにして熱心に指導するジェルマンだが、クロードの人間観察は次第に過激さを増すように。そして、その果てにジェルマンを思わぬ事態に引きずり込んでいく。