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顔たち、ところどころ
2018年9月15日 上映 / フランス / 89分さまざまな作品を世に送り出し、ベネチア国際映画祭、ベルリン国際映画祭、セザール賞などを受賞してきたアニエス・ヴァルダ監督。一般の人が写真を送り、大きなポスターサイズになって戻ってきた写真を好きな場所に貼るという、参加型アートプロジェクトで知られるフランス人アーティストのJR。違うジャンルで活躍してきた二人は、共同監督として作品を撮るためにフランスの村々を回ることになり......。
ユンボギの日記
1965年12月11日 上映 / 日本 / 25分TVドキュメンタリー『青春の碑』の撮影で韓国に渡った大島渚が撮影した韓国の浮浪児たちのスチール写真に、感化院の少年の手記がナレーションとして繰り返しかぶさる。「イ・ユンボギ、君は韓国少年……」と
ラーメンヘッズ
2018年1月27日 上映 / 日本 / 93分「TRYラーメン大賞」を連続受賞した人気ラーメン店「中華蕎麦 とみ田」の店主・富田治に密着。店の10周年イベントで「らぁ麺屋 飯田商店」の飯田将太、「Japanese Soba Noodles 蔦」の大西祐貴と組んで至高の味を追求する過程や、個性的な店主たちの活動を追い、日本のラーメン文化に迫る。
世界で一番美しい少年
2021年12月17日 上映 / スウェーデン / 98分当時15歳だったビョルン・アンドレセンは、1971年にルキノ・ヴィスコンティ監督が手掛けた映画『ベニスに死す』に出演する。映画の公開と同時に脚光を浴びた彼は「世界で一番美しい少年」と賞賛され、作品の日本公開時には来日も果たす。それからおよそ50年の月日が流れ、『ミッドサマー』の老人ダン役として再びスクリーンに登場したアンドレセンの変貌ぶりが話題になる。
教えて? イヌのココロ
2024年 / アメリカ / 75分科学的にイヌたちの心理についての謎を解き明かす、ワクワクする旅に出かけよう! 人間の愛すべき親友、イヌにスポットライトを当てたドキュメンタリー。
リターン・トゥ・スペース
2022年 / アメリカ / 128分本作は、アカデミー賞を受賞した監督のエリザベス・チャイ・ヴァサルヘリィとジミー・チン (「フリーソロ 」「THE RESCUE 奇跡を起こした者たち」) が、初めて宇宙を舞台に贈るドキュメンタリー。目覚ましい成長を遂げたスペースXと、民間宇宙旅行に挑むアメリカの野望を復活させるべく、20年に渡り努力を重ねてきたイーロン・マスクの軌跡を追います。アメリカによる有人宇宙船の打ち上げは2011年のスペースシャトル以来。その歴史的瞬間に密着する貴重な機会を得た本作「リターン・トゥ・スペース」は、そこに選ばれしエンジニアや宇宙飛行士の姿を映し出します。NASAでも熟練の宇宙飛行士、ボブ・ベンケンとダグ・ハーリー、そして彼らの家族が打ち上げに向けて過ごす日々を追った後に国際宇宙ステーションを目指す感動の飛行に立ち会い、スペースXチームやマスクと共に、彼らが地球に無事帰還する感動の着水までを管制室で見守ります。
Mondo Siam(原題)
2020年 / ドイツ / 64分カニバ/パリ人肉事件 38 年目の真実
2019年7月12日 上映 / アメリカ / 90分1981年、パリに留学していた佐川一政がオランダ人女性を銃で殺害後、遺体の一部を口にするという事件が起こる。それからおよそ30年以上の月日が流れた2015年。佐川はその2年前に脳梗塞で倒れ歩行ができない状態になっており、弟に介護されながら年金で細々と生活していた。撮影クルーは、彼が事件を振り返りながら証言する姿を捉える。
ヘニョ 最後の海女たち
2024年 / アメリカ / 87分舞台は済州島の海岸。怒りに燃える韓国の海女たちが、自分たちの消えゆく文化を迫りくる脅威から守るために闘う。
主戦場
2019年4月20日 上映 / 日本 / 122分日韓関係に大きく影を落としている慰安婦問題。日系アメリカ人映像作家のミキ・デザキは、慰安婦たちは性奴隷だったのか、本当に強制連行はあったのか、なぜ元慰安婦たちの証言は二転三転するのか、日本政府の謝罪と法的責任などの疑問を検証するため政治家や歴史学者、ジャーナリストなどに取材を行う。
All the Streets Are Silent:ニューヨーク(1987-1997)ヒップホップとスケートボードの融合
2022年10月21日 上映 / アメリカ / 89分1980年代後半のアメリカ・ニューヨークでは、ヒップホップとスケートボードは大きな接点がなかった。しかし、そうした中でオープンしたナイトクラブ・マーズがきっかけで多種多様な客たちが集まり、双方の文化が次第に交わり始める。そうした交流の場がスケートボードブランド「ZOO YORK」や「Supreme」誕生のきっかけとなり、さらにスケートキッズの日常を捉えた『KIDS/キッズ』が公開され話題となった。不良と呼ばれた若者たちから生まれたストリートカルチャーは、世界的なメインストリームへと成長する。
クリムト エゴン・シーレとウィーン黄金時代
2019年6月8日 上映 / イタリア / 90分「ユディトI」「接吻」といった作品で知られ、ウィーン分離派で中心的役割を果たしたグスタフ・クリムト。そのクリムトと深い関わりを持ち、「自画像」「死と乙女」などの作品を残したエゴン・シーレ。二人は人間の不安や恐れ、エロスを描き、革新的な作品を生み出した。彼らの作品を所蔵する美術館などを巡りながら、ウィーンの黄金時代を紹介する。
アメイジング・グレイス アレサ・フランクリン
2021年5月28日 上映 / アメリカ / 90分1972年1月13日と14日の2日間、アレサ・フランクリンは、ニュー・テンプル・ミッショナリー・バプティスト教会でライブコンサートを行う。ギターのコーネル・デュプリー、ベースのチャック・レイニー、ドラムのバーナード・パーディーらが演奏に参加し、サザン・カリフォルニア・コミュニティ聖歌隊がバックコーラスを務める中、アレサがゴスペルを歌い上げる。
アニエスによるヴァルダ
2019年12月21日 上映 / フランス / 119分写真家だったアニエス・ヴァルダは1954年、長編映画『ラ・ポワント・クールト』を完成させる。作品はヌーベルバーグの先駆的な作品と評価され、映画監督のジャック・ドゥミと結婚してからも『ダゲール街の人々』『歌う女・歌わない女』などを手掛けてきた。2000年代に入ると、ビジュアルアーティストとして活動し始める。
Power to Heal: Medicare and the Civil Rights Revolution(原題)
2018年 / アメリカ / 56分Cinetracts '20(原題)
2020年 / アメリカ / 44分Take Me Home
2016年 / イラン / 16分ディオールと私
2015年3月14日 上映 / フランス / 90分2012年春。世界的に著名なファッションブランド、クリスチャン・ディオールの新デザイナーに就任したラフ・シモンズは、初のオートクチュール・コレクションを発表することになる。男性ブランドを展開し、ミニマリストとして知られたシモンズは、オートクチュールの経験が乏しいうえに、通常およそ半年をかけるコレクションを8週間で準備しなければならなかった。
クンストカメラ
2025年8月9日 上映 / チェコ / 114分チェコの南西部ホルニー・スタニコフにあるお城と旧穀物庫。2時間弱、世界中から集めた絵画や彫像、動物の剥製や貝殻、自身や妻の作ったオブジェなど、一般の価値基準とは無縁の不思議なコレクションがヴィヴァルディの「四季」に乗って、ナレーションもなしに延々と映し出される。
In Whose Name?(原題)
2025年 / アメリカ / 106分