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エイリアンズ・オブ・ザ・ディープ
2005年9月1日 上映 / アメリカ / 47分
アラキメンタリ
2004年 / アメリカ / 85分
THE LONG SEASON REVUE
2006年3月25日 上映 / 日本 / 130分
ジェリーの災難
2025年3月20日 上映 / アメリカ / 75分これは全て実話である――。\n長年アメリカに住み、この地で成功することを夢見てきたジェリーは、いまや妻と離婚し、定年退職。3人の息子とも離れて、独りで暮らしていた。\nある日、そんな彼のもとに中国警察から緊急の電話があり、国際的なマネーロンダリング事件の捜査で自身が第一容疑者になっていることを知らされる。ジェリーがフロリダに持つ銀行口座を通して 128 万ドルが違法に移動されているというのだ。\n逮捕の上、中国に強制送還すると告げられたジェリーは、中国警察のスパイとして事件の捜査に協力させられるはめに。\nその後、数週間、銀行を監視して写真を撮る、極秘の送金を行う、さらには隠しマイクを着けて窓口係を探るなど、国際的なマネーロンダリング事件に対する捜査を手伝うのだったが…。\n数カ月の間、この潜入捜査について隠していたものの、ジェリーはついに家族にすべてを打ち明ける。そして家族は、驚愕の選択をすることに――。
美と殺戮のすべて
2024年3月29日 上映 / アメリカ / 113分ヴェネツィア国際映画祭金獅子賞を皮切りに世界各国の映画賞を席巻! 写真家ナン・ゴールディンの光と影に肉薄するドキュメンタリー
占領都市
2024年12月27日 上映 / イギリス / 266分オランダの首都として栄えたヨーロッパ屈指の大都市アムステルダム。運河が流れる「水の都」としても知られる風光明媚なこの街には、第二次世界大戦中の1940年5月から5年間、ナチス・ドイツの占領下におかれた恐怖の記憶がある。この間、人々は人権や言論の自由を奪われ、ユダヤ人を中心に多くの犠牲者が出た。有名なアンネ・フランクのように強制収容所へ移送された人は10万7千人。統計では、その内の実に10万2千人が虐殺されたとされている。「二度とこうした歴史を繰り返さないために」と映画化を構想したのは『それでも夜は明ける』でアカデミー賞(R)作品賞・助演女優賞・脚色賞の3部門を受賞した英国出身の映画監督スティーヴ・マックイーン。製作はA24、歴史家で妻のビアンカ・スティグターが2019年に著した「Atlas of an Occupied City(Amsterdam 1940-1945)」を原作とし、傑作『SHOAH ショア』をも彷彿させる4時間11分の大作ドキュメンタリーとして完成させた。 アムステルダムを第二の故郷として暮らすマックイーンが目指したのは、単なる知識や情報としてではなく、場所をして語らしめ、当時の記憶を鮮烈に蘇らせるような映画。アーカイブ映像の使用やインタビューによる回想はあえて使わず、35mmフィルムで130ヶ所にも及ぶ「現場」を正確に捉えることで、計り知れぬ恐怖の日々を体感させる。子供たちの声が響くにぎやかな公園、美しいレンガ造りの家…それらの美しい風景も、忌まわしい虐殺の記憶を持っている。これは、約80年前の過去と現在との距離を取り払う挑戦であり、マックイーンとA24にしか到達しえないスケール感と野心に満ちた記念碑的な映画だ。 撮影は「ドキュメンタリーの一般的な撮り方は自分に合わない」と話すマックイーンが一言「素晴らしい」と絶賛したレナート・ヒレッジが担当。音楽は同じくA24製作の『aftersun/アフターサン』でも劇伴を担当したオリバー・コーツが担当。王立映画アカデミー、ロンドン・コンテンポラリー・オーケストラ出身でチェリストでもあるコーツは、クラシカルな素養と電子音楽を融合した幻惑的で浮遊感のある音像を作り上げた。
SOUL RED 松田優作
2009年11月6日 上映 / 日本 / 102分1970~80年代の日本映画界を疾走し、ハリウッド大作「ブラック・レイン」で鬼気迫る熱演を披露して、世界へ向けてさらなる飛躍が期待された矢先の1989年、40歳の若さでした死去した松田優作。彼の生誕60年、没後20年を記念して、2009年に生み出されたのが本作。秘蔵の肉声インタビューや貴重な未公開映像を満載するほか、松田と強力なタッグを組んだプロデューサーの黒澤満、監督の森田芳光、脚本家の丸山昇一、さらには息子の松田龍平・翔太兄弟や、A・ガルシア、浅野忠信らが彼について熱く語る。 「ブラック・レイン」のオーディションで松田が披露した貴重な未公開映像を見せるところから、本作はスタート。続いて同作で松田と共演したA・ガルシアが、自宅には彼と一緒に撮った写真が今なお飾ってある、と語る。さらには、数々の作品で松田と強力なタッグを組んだプロデューサーの黒澤や脚本家の丸山、「家族ゲーム」「それから」の森田監督らが相次いで登場し、仕事に懸ける松田の情熱や、彼の魅力について熱く語る。
地獄
2022年8月5日 上映 / フランス / 94分『夕なぎ』のロミー・シュナイダーを主演に迎え、『恐怖の報酬』の名匠アンリ=ジョルジュ・クルーゾー監督により1964年に製作が開始されるも、監督が病に倒れて未完となってしまった幻の映画『地獄』。同作の残されたフィルムと関係者の証言などを集め、製作過程の出来事や作品の内容を紹介する。(c) 2009 Lobster Films / France 2 Cinema
水俣 患者さんとその世界
1971年3月12日 上映 / 日本 / 167分
グッバイ・クルエル・ワールド
2022年9月9日 上映 / 日本 / 127分⻄島秀俊、斎藤工、玉城ティナ、宮川大輔、三浦友和が演じるのは、全員互いに素性を明かさない強盗組織の一員。彼らは、ラブホテルで秘密裏に行われていたヤクザ組織の資金洗浄現場を狙い、大金強奪の大仕事に成功。それぞれの生活に戻るメンバーだったが、ヤクザ組織に追われる日々が始まる。宮沢氷魚演じるラブホテル従業員、大森南朋演じる刑事たちを巻き込み、大波乱の物語が幕を開ける。
プリンス ビューティフル・ストレンジ
2024年6月7日 上映 / カナダ2016年4月21日に57歳で急逝した孤高の天才ミュージシャン、プリンスの真実に迫ったドキュメンタリー。 1958年にミネソタ州ミネアポリスで生まれ、住民のほとんどが白人という環境下で多感な青春時代を過ごしたプリンス。1980年代の自伝的映画「パープル・レイン」とそのサントラのメガヒットで世界的スターとなった彼は、12枚のプラチナアルバムと30曲のトップ40シングルを生み出し、7度のグラミー賞を受賞、2004年にはロックの殿堂入りを果たすなど、その生涯にわたってロック・ポップス界の頂点に君臨し続けた。 地元ミネアポリスのブラックコミュニティ「ザ・ウェイ」での音楽的な原体験や、恩師・家族が語る幼少期のエピソード、さらにチャカ・カーン、チャックD、ビリー・ギボンズらプリンスを敬愛するミュージシャンのインタビューも交えながら、その真実を浮き彫りにしていく。「NOPE ノープ」などの俳優キース・デビッドがナレーションを担当。
アントニー・ガウディー
1984年7月9日 上映 / 日本 / 72分
ジャン=リュック・ゴダール 反逆の映画作家(シネアスト)
2023年9月22日 上映 / フランス / 101分1950年代末から60年代のフランス映画界で革新的な映画運動、「ヌーヴェル・ヴァーグ」を先導し、常に独自のスタイルを開拓・探究しながら最前線を駆け抜けたシネマの巨人にして鬼才、ジャン=リュック・ゴダール。自ら選択した安楽死だと伝えられた衝撃の死から1年。いま改めて振り返る20世紀映画界の伝説であり永遠の反逆児、ゴダールの人生とは?その伝説の陰に隠された、一人の「人間」としてのゴダールの知られざる素顔に迫る最新ドキュメンタリー。
エル・ブリの秘密 世界一予約のとれないレストラン
2011年12月10日 上映 / ドイツ / 113分独創的なシェフとして評価の高いフェラン・アドリアと共同オーナーのジュリ・ソレールが経営するレストラン「エル・ブリ」。世界中から予約がひっきりなしにくるこの店では毎年半年間休業し、シェフたちはバルセロナの研究用アトリエで来期用新メニューの研究に没頭する。そこでは多彩な食材を用いて、真空化やフリーズドライなど思いがけない手法が試される。
ジョルジェ・マードの映画
1979年 / ブラジル / 37分
クラロ
1975年 / イタリア / 111分
燃えあがる女性記者たち
2023年9月16日 上映 / インド / 97分インド北部のウッタル・プラデーシュ州で、カースト外の「不可触民」として差別を受けるダリト(ダリット)の女性たちが立ち上げた新聞社「カバル・ラハリヤ」(「ニュースの波」という意味)は、紙媒体から SNS や YouTube の発信を主とするデジタルメディアとして新しい挑戦を始める。\nペンをスマートフォンに持ちかえた彼女たちは、貧困と階層、そしてジェンダーという多重の差別や偏見、さらには夫や家族からの抵抗にあいながらも、粘り強く小さな声を取材していく。\nやがて、彼女たちが発信するニュースの波は大きなうねりとなっていくのだった――。
誠
2013年 / アメリカ / 5分クリストファー・マコト・ヨギは父親の死に向き合うために故郷のハワイへと戻ってくる。対話という単純な行為を通じて安らぎを模索する短編ドキュメンタリー。
Le Tombeau de Kafka(原題)
2022年 / フランス / 14分
アルピニスト
2022年7月8日 上映 / アメリカ / 93分危険な山にたった一人で挑み、次々と制覇してきたクライマー、マーク=アンドレ・ルクレール。カナダのブリティッシュ・コロンビア出身のマークは、幼いころにADHD(注意欠如・多動性障害)と診断されながらも、興味を抱いたクライミングの才能を開花させた。携帯電話も持たず、SNSでの発信もしないマークは、登頂に成功してもそれをひけらかすことはなく、自分の楽しみのためだけに険しい山に登り続けてきた。