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クイーン ボヘミアの夜
2016年 / イギリス / 89分双子物語
2015年 / イギリス / 90分映画は生きものの記録である 土本典昭の仕事
2007年6月2日 上映 / 日本 / 94分1965年、初めて水俣の現状を撮影した土本典昭は、その後17本にも及ぶ関連作品を作り上げてきた。その偉業を成し遂げたドキュメンタリー監督は、自身の初期作品『機関助士』や『ドキュメント 路上』に言及し、『不知火海』などの名シーンを振り返る。そして水俣への旅に出た彼は、久しぶりに懐かしい人々との再会を果たす。
フルチ・フォー・フェイク
2019年 / イギリス / 92分日々“hibi”AUG
2022年 / 日本 / 120分オレの心は負けてない 在日朝鮮人「慰安婦」宋神道のたたかい
2007年11月17日 上映 / 日本 / 95分宋神道は、かつて中国で7年間にも渡って日本軍の「慰安婦」を強制されたことについて、日本政府に対し「謝罪文の交付」と「国会での公式謝罪」を求めて裁判をたたかっていた。カメラは彼女と彼女の支援者を追う。
VERTICAL FEATURES REMAKE
1978年 / イギリス / 45分時代劇は死なず ちゃんばら美学考
2016年12月3日 上映 / 日本 / 85分長きにわたり京都でキャリアを築いてきた映画監督、中島貞夫。彼が京都で制作された時代劇(ちゃんばら)について、殺陣師、俳優、映画研究家、評論家らへのインタビューを敢行した。さらに自身の指導で山本千尋、木村彰吾、東映剣会のメンバーらをキャストに迎えたちゃんばらシーンも撮影。その制作過程と完成映像も交えながら、時代劇誕生の背景とその魅力を探る。
アジアはひとつ
1973年1月1日 上映 / 日本 / 96分トム・ジョビンの光
2013年 / ブラジル / 85分グローバル・メタル
2008年8月23日 上映 / カナダ / 93分前作『メタル ヘッドバンガーズ・ジャーニー』でメタルの聖地をめぐり、そのルーツに迫ったサム・ダン監督。「メタルがグローバル化と出会うと何が起きるのか?」とサム監督は日本をはじめアジア、南米、中東へと旅立つ。各国メタルシーンを代表するアーティストたちへの取材を通し、世界におけるメタルカルチャーの現状を探る。
ア・ブリーフ・ヒストリー・オブ・タイム
1991年 / 80分リチャード・リンクレイター 職業:映画監督
2016年 / アメリカ / 90分「6才のボクが、大人になるまで。」「ビフォア・サンセット」「スクール・オブ・ロック」など、多彩な作品で観客を魅了してきたハリウッドを代表する映画監督リチャード・リンクレイター。1988年のデビューから今年で30周年を迎える彼の軌跡を追うドキュメンタリー。トルストイの影響で書き始めたという直筆の日記、仕事仲間のクリエイターや豪華俳優陣らによるインタビュー、撮影時の実際の映像を織り混ぜ、常に新しいことに挑戦し続ける彼の生き様に迫る。\r\n子供時代を映画館が1つしかないような田舎町で過ごしたリンクレイター。学生時代はスポーツ奨学生で、野球漬けの日々を送っていたが、あるきっかけで映画製作に目覚め、精力的に活動を行っていく。90年代に入ると頭角を現し、「恋人までの距離」でベルリン国際映画祭の監督賞を受賞。インディペンデントとハリウッドの両方に活躍の場を広げていくーー。\r\n斬新な手法を次々と編み出す彼の想像力は必見。
ザイオン
2018年 / アメリカ / 10分骰子城の秘密
1929年 / フランス / 27分UK/DK
1980年 / イギリス / 54分ボストン
2017年 / アメリカ / 114分バンクシーを盗んだ男
2018年8月4日 上映 / イギリス / 93分誰も素顔を知らない謎のアーティスト、バンクシーはパレスチナ・ヨルダン西岸地区ベツレヘムの壁に「ロバと兵士」の絵を描く。そのことが地元住民たちの怒りを買い、タクシー運転手のワリドがウォータージェットカッターで壁を切り取ってしまう。そしてそれをオークションサイトに出品する。
私は、マリア・カラス
2018年12月21日 上映 / フランス / 114分マリア・カラスは1923年、ニューヨークで生まれた。いち早く娘の才能に気づいた野心家の母親は、彼女を歌手にすると心に決める。マリアが13歳になった1937年に、家族でギリシャに移住し、17歳以上でなければ入学できないにもかかわらず、年齢を詐称してアテネ音楽院に合格したマリアはスペイン人の恩師と出会う。
ジギー・スターダスト
2017年1月14日 上映 / イギリス / 90分2016 年 1 月 10 日、稀代のロッカー、デヴィッド・ボウイは予言的な最後のアルバム『★』を残して逝ってしまった。さかのぼること 43 年前、1972 年 2 月から 73 年 7 月にかけて、「5 年後に滅びようとする地球の救世主ジギー・スターダスト」という物語を 引っ提げ、25 歳のボウイは、クィーン・エリザベスII世号に乗船しイギリス、アメリカ、日本を巡る 1 年半の長期ツアーを決行した。そして 73 年 7 月 3 日、ロンドンのハマースミス・オデオン劇場での最終公演を行い、華やかで妖しいグラム・ロックの寵児ボウイは、コンサート の最後で、突然自らグラム・ロックを葬り去るのだった。 監督は、ハンディカメラと同時録音によるドキュメンタリーの第一人者で、すでにボブ・ディランやジョン・レノンを撮影し、ゴダールとも仕事 をしていた、D.A.ペネベイカー(2012 年アカデミー名誉賞受賞)。衣装は、71 年に日本人として初めてロンドンでコレクションを行った 27歳 の山本寛斎。 ジギーの物語と言葉の意味が伝わりやすいように、初めて全曲に新訳で歌詞字幕を挿入。字数制限のある中、ボウイの意図を簡潔に 表現した翻訳は、元ミュージシャンでもある寺尾次郎。