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ルイジアナピリ⾟ クリフトン・シュニアの世界
1973年 / アメリカ / 54分ミーアキャット
2009年1月10日 上映 / イギリス / 85分熱く乾燥したアフリカの砂漠地帯に生息するミーアキャットたち。暖かい日には後ろ足と尾で立ち、お腹を温めて日光浴をする彼らは、あまりの気持ち良さについつい寝てしまうようなことも。その姿はどこかのんきで、時に人間を思わせるようでもあるが、そんな彼らは危険と隣り合わせの砂漠でどのように生きているのだろうか……。
Valley Uprising(原題)
2014年 / アメリカ / 99分鬼はさまよう
2016年6月25日 上映 / 韓国 / 103分ソウル東南部を中心に子供や女性の連続失踪事件が起こる中、刑事テスは事件の捜査中に偶然当て逃げ犯を逮捕する。だが、押収された車の中におびただしい血痕が発見されたため、その男が連続失踪事件の犯人だということが判明。そんな中、テスの妹が消息不明となり……。
ビヨンド・ユートピア 脱北
2024年1月12日 上映 / アメリカ / 116分韓国で脱北者を支援するキム・ソンウン牧師の携帯電話には、日々何件もの連絡が入る。これまでに1000人以上の脱北者を手助けしてきた彼が直面する緊急のミッションは、北朝鮮から中国へ渡り、山間部で路頭に迷うロ一家の脱北だ。幼い子ども2人と80代の老婆を含めた5人もの人たちを一度に脱北させることはとてつもない危険と困難を伴う。キム牧師の指揮の下、各地に身を潜める50人ものブローカーが連携し、中国、ベトナム、ラオス、タイを経由して亡命先の韓国を目指す決死の脱出作戦が行われる――。
ダンサー、セルゲイ・ポルーニン 世界一優雅な野獣
2017年7月15日 上映 / イギリス / 85分端正な容姿と圧倒的な表現力で、世界中にその名をとどろかせたセルゲイ・ポルーニン。その数年後、英国ロイヤル・バレエ団を退団した彼は第57回グラミー賞にノミネートされたホージアのヒット曲「Take Me To Church」のミュージックビデオ出演で再び脚光を浴びた。バレエ界随一の異端児にして、著名なバレエダンサーであるルドルフ・ヌレエフの再来とも評される彼の素顔に迫る。
パレスチナのピアニスト
2022年7月2日 上映 / イスラエル / 61分パレスチナ人の父とロシア人の母の間に生まれたモハメド・ミシャ・アーシェイク氏は、パレスチナ自治区ヨルダン川西岸地区ラマッラで育つ。彼のピアノの先生はユダヤ系イスラエル人で、レッスンを受けるためには3時間かけてエルサレムに通わなければならない。アーシェイク氏はピアニストを志し、1日3時間から4時間という限られた練習時間ながらもレッスンを重ねていく。
我が理想の国
2023年10月5日 上映 / インド / 73分イスラム教徒を迫害するインド市民権改正法(CAA)への抗議デモ。監督は抗議する人々の声に耳を傾け、ムスリム女性としての自身のアイデンティティを見つめる。
Tripping with Nils Frahm(原題)
2020年 / ドイツ / 87分デヴィッド・ボウイ ムーンエイジ・デイドリーム
2023年3月24日 上映 / ドイツ / 135分1964年にデビューし、グラムロックの代表的なミュージシャンとして世界に影響を与えたデヴィッド・ボウイ。ボウイは常に変化することを厭(いと)わずに、時代を先導するアイコンとして存在し続けた。そんな彼が残し、デヴィッド・ボウイ財団が保有しているボウイの映像を、ブレット・モーゲン監督が2年の期間をかけて選別し、本作を作り上げた。
くるりのえいが
2023年10月13日 上映 / 日本くるり初のドキュメンタリー映画
The Great Happiness Space: Tale of an Osaka Love Thief(原題)
2006年 / アメリカ / 78分地球にやさしい生活
2011年10月8日 上映 / アメリカ / 92分2006年、ニューヨーク。作家のコリン・ビーヴァンは環境に優しい生活へとライフスタイルを変えようと決め、電車や車を使わず、ゴミを出さない、電気を使わないなどのルールを実践することに。しかし、買いもの好きの妻ミシェルにとってはストレスが大きく、コリンとぶつかってしまう。前途多難なエコ生活だったが、ミシェルにも次第に変化が訪れ……。
グザヴィエ・ドラン バウンド・トゥ・インポッシブル
2017年11月11日 上映 / フランス / 52分グザヴィエ・ドランは、19歳のときに作り上げた『マイ・マザー』で注目を浴びる。その後、『胸騒ぎの恋人』『わたしはロランス』などを発表し、『たかが世界の終わり』まで監督として6作品を手掛けてきた。マリオン・コティヤール、ティエリー・フレモー、ガス・ヴァン・サントといった映画人や、ドラン監督へのインタビューを通じて彼の魅力に迫る。
カラフルな魔女~角野栄子の物語が生まれる暮らし~
2024年1月26日 上映 / 日本 / 96分88歳、「魔女の宅急便」の作者が贈る、毎日を輝かせる魔法。\n映画『カラフルな魔女~角野栄子の物語が生まれる暮らし~』は、「魔女の宅急便」の作者として知られる、児童文学作家・角野栄子の日常に4年にわたって密着したドキュメンタリーです。 鎌倉の自宅では自分で選んだ「いちご色」の壁や本棚に囲まれ、カラフルなファッションと個性的な眼鏡がトレードマーク。一方、5歳で母を亡くし戦争を経験。結婚後24歳でブラジルに渡り、34歳で作家デビューするなど、波乱万丈な人生を歩みながら、持ち前の冒険心と好奇心で幾多の苦難を乗り越えてきました。“想像力こそ、人間が持つ一番の魔法”と語る角野栄子とはどういう人物なのか?88歳のキュートな“魔女”が、老いや衰えさえも逆手にとって今もなお、夢いっぱいな物語を生み出す秘訣とはー。
共犯者たち
2018年12月1日 上映 / 韓国 / 105分韓国のイ・ミョンバク政権は、2008年に持ち上がったアメリカ産牛肉BSE問題などで国民の支持を失いかねないと、放送局のKBSとMBCをターゲットにして、あからさまにメディアに介入し始めた。政権に批判的だった上層部は追い出され、調査チームは解散を強いられて、記者たちは制作に関与しない部門へと異動させられる。政権が新たな経営陣を送り込み、多くのジャーナリストを解雇する中、「ニュース打破」の取材班はその実態に迫る。
工場の出口
1895年 / フランス / 1分世界で一番ゴッホを描いた男
2018年10月20日 上映 / 中国 / 84分中国の湖南省出身のチャオ・シャオヨンさんは、1996年、大芬(ダーフェン)に出稼ぎにやって来る。そこではゴッホなど有名画家の複製画を作ることが産業として成り立っていた。彼は、初めてゴッホの絵画と出会い、独学で油絵の描き方を勉強して、およそ20年にわたって狭い工房でゴッホの複製画を描き続けてきたが、本物を目にしたことは一度もなかった。
ラジオ下神白―あのとき あのまちの音楽から いまここへ
2024年4月27日 上映 / 日本 / 70分ラジオ、歌声喫茶、宅録、ミュージックビデオ……次々と変化する「伴走」のかたち\nいわき市にある福島県復興公営住宅・下神白(しもかじろ)団地には、2011年の東京電力福島第一原子力発電所事故によって、浪江・双葉・大熊・富岡町から避難してきた方々が暮らしている。\n2016年から、まちの思い出と、当時の馴染み深い曲について話を伺い、それをラジオ番組風のCDとして届けてきたプロジェクト「ラジオ下神白」。2019年には、住民さんの思い出の曲を演奏する「伴奏型支援バンド」を結成。バンドの生演奏による歌声喫茶やミュージックビデオの制作など、音楽を通じた、ちょっと変わった被災地支援活動をカメラが追いかけた。\n監督は、震災後の東北の風景と人の営みを記録し続けている映像作家の小森はるか(『息の跡』『二重のまち/交代地のうたを編む』)。本作は、文化活動家のアサダワタルを中心にした活動に、2018年から小森が記録として参加することによって生まれた。\nカラオケとは違い、歌い手の歌う速度にあわせて演奏する「伴奏型支援バンド」。支援とは何か? 伴走(奏)するとはどういうことか? 「支援する/される」と言い切ることのできない、豊かなかかわりあいが丹念に写しとられている。
スーパ・ライメ
2019年 / ペルー / 104分一家6人と、リャマとアルパカが200頭、羊が15頭、ニワトリ5羽、それに馬とロバ。標高4700mの高地で生きてきた彼らがある日ふもとの村に移住した。これはそんな彼らの日常のおよそ一年半の記録。