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メットガラ ドレスをまとった美術館
2017年4月15日 上映 / アメリカ / 91分アメリカ・ニューヨークのメトロポリタン美術館で毎年5月に開かれる「メットガラ」。主催者はアメリカ版「VOGUE」の名物編集長であるアナ・ウィンター。服飾部門の活動資金の調達が目的で、ハリウッドのセレブが招待されるファッションイベントである。2015年のメットガラは「China: Through The looking Glass」展のオープニングイベントとして開催されることになり、企画者のアンドリュー・ボルトンはアナと一緒に準備に奔走する。
サイド・バイ・サイド フィルムからデジタルシネマへ
2012年12月22日 上映 / アメリカ / 99分モノクロからカラーへ、サイレントからトーキーへと移り変わった映画革命と同じく、1990年代以降はフィルムからデジタルによる撮影への移行が映画史を大きく塗り替えようとしている。キアヌ・リーヴスが、ジョージ・ルーカスやジェームズ・キャメロンなどハリウッドの巨匠たちに、フィルムとデジタルの撮影についてさまざまな質問を投げ掛けていく。
NO SMOKING
2019年11月1日 上映 / 日本 / 96分はっぴいえんどやYMOなどの活動で知られ、2019年にデビュー50周年を迎えた音楽家の細野晴臣。その音楽活動の足跡を振り返りながら、2018年から台湾、ロンドン、ニューヨーク、ロサンゼルスで開催されたライブに密着し、公演の模様やヴァン・ダイク・パークス、マック・デマルコ、水原希子ら数多くの著名人と交流する様子を映す。
息の跡
2017年2月18日 上映 / 日本 / 93分岩手県陸前高田市在住の佐藤貞一さんは種苗店を営んでいたが、東日本大震災による津波で自宅も兼ねる店舗ごと流されてしまう。何一つ残っていない土地に彼は自力で井戸を掘り、プレハブを建てて店を再びオープンさせる。一方、佐藤さんは店の仕事とは別に、自身の被災体験を英語で記した「The Seed of Hope in the Heart」を自費出版していた。
天のしずく 辰巳芳子“いのちのスープ”
2012年11月3日 上映 / 日本 / 113分日本の食にさまざまな提案をしてきた料理家・辰巳芳子が、病気により食事を楽しむことができなくなった父親のために工夫を凝らして作り続けたスープは、「いのちのスープ」として知られている。食材を誠実に育てる生産者やその素材を丁寧に調理する辰巳、スープを口にする人々の姿を通し、農が食を支え、そして人の命を支える食の重要さを問い掛けていく。
不正義の果て
2015年2月16日 上映 / フランス / 219分
Untold:ケイトリン・ジェンナーの金メダル
2021年 / アメリカ / 69分葛藤と信念を胸につかんだオリンピックの栄光。その先で、本当の自分と向き合うため、さらに困難な道のりを歩んだケイトリン・ジェンナーの特別な物語に迫る。
愛国者に気をつけろ!鈴木邦男
2020年2月1日 上映 / 日本 / 78分生長の家の信者の家に育ち、早稲田大学では左派学生と闘った生粋の右翼活動家・鈴木邦男。17歳の時、愛国党党員だった山口二矢が、当時の日本社会党委員長を刺殺する映像に衝撃を受け、「愛国」に身を捧げることに目覚めたという鈴木。大学時代には、今の日本会議の前身となる全国学協の代表にまで登りつめるもまもなく失脚。その後、自らが右翼運動に引き入れた早稲田大学の後輩、森田必勝が25歳にして三島由紀夫とともに自決したことに衝撃を受け、政治団体・一水会を立ち上げる。政治的・思想的な挫折と葛藤を繰り返す中で見えてきたのは、自らが訴えてきた「愛と正義」、「愛国心」でさえも疑い、そして異なる意見や価値観を持つ人たちの言葉に耳を傾けることだった。\r\n出演しているのは、右翼活動を共にしたことがある雨宮処凛や、一水会代表の木村三浩。そして映画監督でもあり赤軍とも関係が深い足立正生。北朝鮮による拉致被害者家族連絡会の蓮池透。元オウム真理教の上祐史浩。そして、松本麗華や鈴木を助ける邦男ガールズと呼ばれる女性たち…。現在、76歳の鈴木は、異なる意見や価値観を持つ様々な人たちといまだに交流を続けている。カメラは2年間、鈴木の思想遍歴を辿りつつ、彼らと交流する姿を捉えていく。本作は、数奇な運命を生き抜いてきた鈴木邦男の素顔に密着したドキュメンタリー映画だ。
ジェンダー・マリアージュ ~全米を揺るがした同性婚裁判~
2016年1月30日 上映 / アメリカ / 112分2008年にカリフォルニア州では一時同性婚が認められるが、 同年11月に結婚は男女間に限るという州憲法修正案「提案8号」が住民投票で可決される。これに対し、2組の同性カップルが「同性婚の禁止は違憲である」と提訴に踏み切る。こうしてアメリカ合衆国最高裁判所で婚姻の平等を求めた裁判が始まり……。
ミレニアムの後のミレニアム
2018年 / アメリカ / 90分1996年にクリスカーターは暗く、より洗練されたシリーズミレニアム、暗闇の1000ポイントに対して俳優ランスヘンリクセンを落とすゴシックホラーでTHE X-FILESをフォローしました。 ファンは過去の悪夢を再検討し、この長編ドキュメンタリー映画に希望のある未来を垣間見ることができます。
アイ・ドリーム・オブ・ワイヤーズ
2014年 / カナダ / 96分
はじまりの記憶 杉本博司
2012年3月31日 上映 / 日本 / 81分アメリカの映画館などを舞台にした「劇場」シリーズ、同様の手法で世界各地の海を撮影した「海景シリーズ」などで知られ、現代アートシーンをけん引する世界的な美術作家・杉本博司。写真家として芸術活動をスタートさせた彼は、近年は舞台の設計や伝統芸能にも活躍の場を広げている。国境を越えて活躍する杉本の創作活動に密着し、作家の素顔と創造の源に迫る。
The white stripes: Under great white northern lights(原題)
2009年 / アメリカ / 93分
クリムト エゴン・シーレとウィーン黄金時代
2019年6月8日 上映 / イタリア / 90分「ユディトI」「接吻」といった作品で知られ、ウィーン分離派で中心的役割を果たしたグスタフ・クリムト。そのクリムトと深い関わりを持ち、「自画像」「死と乙女」などの作品を残したエゴン・シーレ。二人は人間の不安や恐れ、エロスを描き、革新的な作品を生み出した。彼らの作品を所蔵する美術館などを巡りながら、ウィーンの黄金時代を紹介する。
365日のシンプルライフ
2014年8月16日 上映 / フィンランド / 80分ヘルシンキに暮らす26歳の青年ペトリは恋人との破局を発端に、さまざまな物にあふれた生活を変えることを決意。持っている物を全部倉庫に預け、倉庫から持ち出すのは1日に1個、1年間継続、1年間何も買わないという四つのルールを課す。今、自分に必要な物を選ぶという日々の決断を通じて、彼は人生で大切な物は何かと模索するようになっていく。
ジョーのあした 辰吉丈一郎との20年
2016年2月27日 上映 / 日本 / 81分1995年8月、25歳の天才ボクサー辰吉丈一郎はJBC(日本ボクシングコミッション)の規則により国内で試合が行えず、海外にリングを求めラスベガスにいた。そして2014年11月、次男の寿以輝がプロテストに合格。40歳を過ぎても現役であり続ける彼のボクシング論や、父子の関係、家族への思いが、辰吉自身の言葉によって語られていく。
魂の教育 エル・システマ ~音楽は世界を変える~
2008年 / ドイツ / 120分
北野武 神出鬼没
1999年 / フランス / 68分
マリア・カラスの真実
2007年 / フランス / 98分
BALLET アメリカン・バレエ・シアターの世界
1995年 / アメリカ / 170分