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HAPPY SANDWICH〜幸せのサンドウィッチ〜
2025年6月20日 上映 / 日本 / 93分沖縄本島北部、豊かな自然が広がる「やんばる」。この地で島豚七輪焼「満味」を営む料理人、満名匠吾は、ある日カミンチュ(神事を司る人)から「神様に捧げるサンドウィッチを作るように」と告げられます。戸惑いながらも、神に捧げるにふさわしいサンドウィッチのヒントを求め、満名は「食」に関わる様々な人々と出会い、語り合う旅に出ます。\n生産者や料理人たちの“食”への情熱や生き方に触れる中で、満名は「食と人の生き方」について深く考え始める。しかし、相談してもなかなか具材は決まらず、いつしか周りの人々もそれぞれの「神様のサンドウィッチ」を作り始める。\n何を挟むか、誰を想うか。それぞれの「ハッピーサンドウィッチ」を通して、満名は果たして神様のサンドウィッチを作ることができるのか?沖縄のリアルな姿と温かい人々の想いが織りなす、食と暮らしをテーマにしたロードムービー。
GAMA
2025年6月21日 上映 / 日本 / 53分沖縄戦で多くの住民が命を落とした自然洞窟「ガマ」の中で、平和の語り部としてガイドを務める男性。その傍らに佇む青い服の女性が、現代と過去の交差を表現する。
ロスト・イン・ラ・マンチャ
2003年5月10日 上映 / アメリカ / 93分テリー・ギリアムの長年の夢だった「ドン・キホーテ」の映画化。ジョニー・デップら豪華出演陣に恵まれ、成功間違いなしと思われていたが、突然の雷雨とともに映画の運命は暗転していく。クランクイン6日目にして頓挫したこの計画に、何が起きたのか…。
セイント・オブ・セカンドチャンス ベック家の流儀
2023年9月19日 上映 / アメリカ / 94分野球の楽しさを追求して名をはせた一族が、とあるディスコイベントの大惨事でどん底に突き落とされる。人生の再起を図るマイク・ベックを追ったドキュメンタリー。
春の画 SHUNGA
2023年11月24日 上映 / 日本 / 121分MR. JIMMY ミスター・ジミー レッドツェッペリンに全てを捧げた男
2025年1月10日 上映 / アメリカ / 113分雪に閉ざされた新潟県十日町で、ティーンエイジャーの桜井昭夫はヘッドフォンとレッド・ツェッペリンのレコードの山に埋もれ自室に駆け込み、自分だけの世界に没入していた。その後、東京に移り住んだ昭夫は、昼は着物のセールスマンとして働き、夜はジミー・ペイジのギター・テクニックと人格を身につけた「Mr.Jimmy」ジミー・桜井となった。35 年間、昭夫は東京の小さなクラブでツェッペリンのビンテージ・コンサートを一音一音再現してきたが、ある夜“本物”のジミー・ペイジが演奏会場に現れる。それにより彼の人生は永遠に変わることになった。ペイジ氏の喝采に触発された昭夫は、“サラリーマン”としての仕事を辞め、家族を置いてロサンゼルスに移住しコピーバンド“Led Zepagain”に加入する。やがてバンドメンバーとの方向性違いで衝突することになる。、彼が思い描いた理想のアメリカと現実が交錯する。
メキシコ盆地
1976年 / メキシコ / 14分囁き
1976年 / メキシコ / 25分父として
2023年 / アメリカ / 12分トランスジェンダーの子を持つ5人の父親が、魚釣りを通してマシュー・シェパードの父と交流。背景は違えど同じ現実を共有する彼らが、我が子への愛、希望、不安を語り合う短編ドキュメンタリー。
YOU'LL NEVER WALK ALONE
2017年 / ドイツ / 99分第2次世界大戦前、ハンガリーで上演された一編のオペラ。それが、海を越え、時代を経て世界一有名なサッカーソングへと昇華する歴史を追いかけたドキュメンタリー\r\n人々は、この曲にどんな想いを託し、そして何を受け取ってきたのか?\r\nサポーターとチームを繋ぐ強力なパワーについての物語。
The Viewing Booth(原題)
2019年 / イスラエル / 70分蟹の惑星
2019年7月13日 上映 / 日本 / 68分多摩川河口の干潟には、多くの種類のカニが狭い範囲に生息している。吉田唯義さんは多摩川の干潟のカニを観察し、およそ15年にわたってその生態を記録してきた。カニを間近で撮影しながら、地球や月といった宇宙と結びついているというカニの生態、さらには戦争や震災がカニに与えた問題などを映し出す。
白百合クラブ東京へ行く
2003年7月19日 上映 / 日本 / 90分終戦の翌日に石垣島で結成されてから56年間も活動している日本最高齢バンド「白百合クラブ」が、東京でライブをすることに。結成当時と同じメンバーで歌い踊り続けてきた軌跡と、遠征に臨む彼らの現在の姿に明るく楽しく迫っていく。
女性の休日
2025年10月25日 上映 / アメリカ / 70分いつもの食卓で
2019年 / カナダ / 16分娘から告げられた突然のドキュメンタリー企画。普段、サバサバとした関係の家族1人ひとりにインタビューをしていく。一体このドキュメンタリーの目的はなんなのか...?
ゲバルトの杜 彼は早稲田で死んだ
2024年5月25日 上映 / 日本 / 134分全ては革命のため、だった ―\n1972年に起こった「川口大三郎事件」を契機にエスカレートしていった内ゲバの真相を、当事者たちの証言パートと鴻上尚史演出の劇パートを交えて立体的に描く、悔恨と鎮魂のドキュメンタリー。監督は『三里塚のイカロス』等の代島治彦。\n約50年前の1972年11月8日、早稲田大学キャンパスで一人の若者が殺された。第一文学部二年生だった川口大三郎君。自治会を牛耳り、早大支配を狙う新左翼党派による凄惨なリンチが死因だった。学生運動終焉期にエスカレートした“内ゲバ”の嵐。その死者は100人を超える。理想に燃えた当時の若者たちが、革命という名の下に肯定していった「暴力の論理」を今、解き明かす―。\n“内ゲバ”の真相に当事者の視点から切り込んだ書籍『彼は早稲田で死んだ』との出会いから本作の製作は始まった。著者の樋田毅をはじめ、現在は70代前後の当事者たちの証言が積み重ねられていく一方で、「内ゲバとは何だったのか?」という大きな疑問がひろがっていく。その疑問を現代に手繰り寄せるために、川口くん事件を再現する短編劇パートを創作。演出は、早大出身の劇作家・鴻上尚史、演じるのは現代の若者たち。\n監督は、『三里塚に生きる』『三里塚のイカロス』『きみが死んだあとで』で、政治闘争が渦巻いた“あの時代”を描き続けてきた代島治彦。徐々に過去の歴史になりつつある時代の記憶と体験を、四たびドキュメンタリー映画に凝縮した。音楽は、代島監督作品には欠かせない大友良英が担当。激情と悔恨が織り混ざった楽曲が、本作全体を覆う暴力と無力感、そして相反する鎮魂のイメージを奏でる。“内ゲバ”を巡る不条理と、“あの時代”の熱量と悔恨を、立体的な手法で刻印したミクスチャーなドキュメンタリー映画がここに誕生した。
ジョーンズタウン集団自殺 -偽りの死の楽園-
2018年 / アメリカ / 120分Colette(原題)
2020年 / アメリカ / 24分マリン・スノー-石油の起源-
1960年1月1日 上映 / 日本 / 25分The Plains(原題)
2022年 / オーストラリア / 180分