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モリコーネ 映画が恋した音楽家
2023年1月13日 上映 / イタリア / 157分多くの映画やテレビ作品で音楽を手掛け、2020年に逝去したエンニオ・モリコーネ氏。クエンティン・タランティーノ監督やクリント・イーストウッドらが彼に賛辞を贈る一方、自身は映画音楽の芸術的価値が低かった当時の苦しい胸のうちを明かす。『荒野の用心棒』での成功、『アンタッチャブル』で3度目のアカデミー賞ノミネートとなるも受賞を逃し、落ち込む様子なども描かれる。
日本残酷物語
1963年6月22日 上映 / 日本 / 100分ボブ・ディラン:リヴェールド
2011年 / アメリカ / 110分今すぐ購入: 購買意欲はこうして操られる
2024年 / イギリス / 85分顧客に絶えず消費を続けさせるために、ブランド各社が行う販売戦略に鋭く切り込む社会派ドキュメンタリー。この策略が私たちの暮らしと世界にもたらしている真の影響とは?
天才たちの頭の中~世界を面白くする107のヒント~
2019年10月12日 上映 / ドイツ / 88分CM製作のほかドキュメンタリー作家としても活動しているハーマン・ヴァスケ監督は、大学時代にクリエイティビティの意味を考察し始める。ロンドンの有名な広告代理店に入社した彼はクリエイティブ部門で仕事をするが、本質をつかめずにいた。ヴァスケ監督は「なぜあなたはクリエイティブなのですか」とさまざまな人々に尋ねるため旅に出る。
AMY エイミー
2016年7月16日 上映 / イギリス / 128分2003年にデビューアルバムをリリースしたエイミー・ワインハウスは、他を圧倒する歌唱力と歌声で一躍トップスターの仲間入りをする。第50回グラミー賞では年間最優秀レコードをはじめ5部門で受賞するなど大成功を収めるが、2011年に27歳の若さでこの世を去る。華々しいキャリアの一方、スキャンダラスな私生活にもフォーカスされる機会の多かった彼女の知られざる真実を、これまでに公開されたことのない映像などで振り返る。
79歳の春
1969年 / キューバ / 25分州議会
2006年 / アメリカ / 217分サイケな世界 ~スターが語る幻覚体験~
2020年 / アメリカ / 85分「サイケな世界 ~スターが語る幻覚体験~」は、人気俳優やコメディアン、ミュージシャンたちが幻覚症状を起こした体験について特集した、ユーモアあふれるドキュメンタリーです。スター勢揃いで贈る再現映像とシュールなアニメーションにより、コメディ感あふれる幻覚体験を生き生きと描きます。コメディにサイケデリックの徹底的な調査を組み合わせて、幻覚剤の長所や短所、歴史、未来、科学、ポップカルチャーへの影響と無限な可能性にまで迫る本作。果たして幻覚剤は、うつ病や依存症の治療に効果的なのか、そして我々の死すべき運命に立ち向かうのに役立つのか...? 人間は皆同じものでできているのか、人間に必要なのは本当に愛だけなのか、樹木は話ができるのか...? などなど、いくつかの大きな疑問に取り組みます。出演は、アダム・スコット、ニック・オファーマン、サラ・シルヴァーマン、アドロック、ロージー・ペレス、エイサップ・ロッキー、ポール・シェアー、ニック・クロール、ロブ・コードリーなど。監督と脚本はドニック・ケイリー、製作はマイク・ローゼンスタイン、Sunset Rose Pictures、Sugarshack 2000。
アース
2008年1月12日 上映 / ドイツ / 96分50億年前、巨大隕石が地球に衝突した結果、地球は23.5度傾き、それが世界各地に四季を生み出すことになった。カメラはまず北極で、地球温暖化の影響と苦闘するホッキョクグマの母子を捉える。彼らは海に氷が張った冬の間に狩りを終えなければならないが、温暖化で氷が解けるようになったせいで狩りは困難に。続いてカメラは南下し、熱帯雨林の動物たち、アフリカゾウ、ザトウクジラ、アムールヒョウらの生態を見つめていく。
ストップ・メイキング・センス
1985年8月3日 上映 / アメリカ / 88分ロックバンド、トーキング・ヘッズのライブドキュメンタリー。1983年にバンデージ・シアターで行ったステージを様々なカメラワークで捉え、生の熱気をストレートに伝える。
白い長い線の記録
1960年3月3日 上映 / 日本 / 13分ゆきゆきて、神軍
1987年8月1日 上映 / 日本 / 122分神戸市で妻とバッテリー商を営む奥崎謙三は、自らを「神軍平等兵」と名乗り、「神軍」の旗たなびく車に乗って日本列島を疾駆する。ある日、自身がかつて所属していた独立工兵第36連隊で、終戦後23日も経ってから敵前逃亡の罪で2人の兵士が処刑されていたことを知った奥崎は、その遺族らとともに真相究明に乗り出す。時には暴力も辞さない奥崎の執拗な追及により、元兵士たちの口から事件の驚くべき真実と戦争の実態が明かされていく。
女たちの証言 -「労働運動のなかの先駆的女性たち」-
1996年1月1日 上映 / 日本 / 94分1982年、社会主義研究者、石堂清倫氏の主催で、大正から昭和にかけての大衆的労働運動の発足に加わった先駆的な女性活動家が集まっての座談会が開かれた。集まったのは、丹野セツ(渡辺政之輔の妻)、鍋山歌子(鍋山貞親の妻)、福永操(是枝恭二の妻)、山内みな(橘直一の妻)。かつてはともに運動した人たちであるが、戦争を挟んで数十年を経たこの時期には立場を異にする人もあり、このような会合は珍しいことであった。「是非記録しておきたい」という主催者、石堂氏の意向を受けて、羽田監督はこの座談会を撮影することになった。 その後、撮影したものは公開することなく時が過ぎたが、「この人たちの歴史を留めておきたい」という監督の強い思いで、可能な限りの追加撮影をして作品としてまとめることになった。 本作では、女性運動家たちが経験した差別や隷属が自らの言葉で語られている。真の女性解放とは何なのかを静かに問いかける作品。
マリー・クワント スウィンギング・ロンドンの伝説
2022年11月26日 上映 / イギリス / 90分第二次世界大戦後、戦争の爪痕と階級差別が残るロンドンで、若者たちは自由を求めていた。フランスのオートクチュール発の優雅で女らしいファッションに窮屈さを感じていたマリー・クワントは、1955年に自分が着たい服をクリエイトしたロンドン初のブティック《BAZAAR》をチェルシーのキングス・ロードにオープン。開店直後からマリーがデザインした服は奪い合いになり、60年代初めには動きやすくて少女らしさを演出するミニスカートが世界中で大ブームを巻き起こした。若い女性の“ほしい”に敏感なマリーを支えたのは、夫のアレキサンダーと友人のアーチー。ブランドアイコンのデイジーはファッションから下着、メイク、インテリアと生活に広がり続け、三人はファッションビジネスの新機軸を打ち出してゆく。
ごはん
2017年1月21日 上映 / 日本 / 116分東京でOLとして働いていたヒカリのもとに、故郷の京都から父の訃報が届く。幼い頃に母を亡くし、仕事に明け暮れていた父とはぎこちない関係のまま育ったヒカリだったが、葬儀のために故郷へ戻る。そこでヒカリは、父が年老いた農家の人々に頼られ、広大な田んぼの耕作を引き受けていたことを知る。ヒカリは父が残した田んぼを引き継ぐことを決意し、様々な人に助けられながら米作りに奮闘。その仕事を通して、亡き父の思いを少しずつ理解していく……。©未来映画社
オロ
2012年6月30日 上映 / 日本 / 108分6歳のとき、オロは母親の勧めで、現在は中国の一部となったチベットからインド北部の町ダラムサラへと亡命する。彼はチベット亡命政府が管理している「チベット子ども村」で、チベット語やチベット文化の教育を受けている。夏休みがやって来ると、オロは中国に抵抗した経験を持つおっかないおじさんの家で過ごすことになり……。
写真家 ソール・ライター 急がない人生で見つけた13のこと
2015年12月5日 上映 / イギリス / 75分1940年代のニューヨークで、写真家ソール・ライターはカラー写真を撮り始める。ソールの写真は高い評価を受けMoMAなどの美術館に展示され、「VOGUE」「ハーパーズ バザー」などの有名ファッション誌のカバーを飾るほどにもなった。だが、希代のアーティストは時代が商業写真を必要とし始めた1980年代に表舞台から去る。
おやすみ オポチュニティ
2022年11月23日 上映 / アメリカ / 104分「おやすみ オポチュニティ」が描くのは、90日間の予定で火星に送られたものの、15年の長きにわたって任務を続けた探査車オポチュニティの驚くべき実話だ。オポチュニティが火星でたどった画期的な旅路や、ロボットと人間のすばらしい絆を伝える。
檻の中の楽園
2012年 / カナダ / 72分