↓↓みんなが読んでいる人気記事↓↓
→【2024年】動画配信サービスおすすめランキングに注意!人気を無料や利用者数、売上で比較!徹底版
THE MOLE(ザ・モール)
2021年10月15日 上映 / ノルウェー / 135分デンマークの元料理人ウルリク・ラーセンさんはコペンハーゲン出身の元麻薬密売人と組み、彼を架空の石油王に仕立てて北朝鮮に潜入する。武器や麻薬を製造し、各地へ密輸する北朝鮮の犯罪組織の中核へと、二人は長い時間をかけて近づいていく。組織の関係者らと商談を重ね、徐々に信頼を得ていった彼らは、ひそかに進められる兵器と麻薬の密造工場建設計画に深く関わっていく。
ジョン・キャンディ:自分が好きだ
2025年 / アメリカ / 113分本作では、未公開のアーカイブ映像や画像、インタビューを通し、誰よりもジョン・キャンディをよく知る人たちが自らの言葉で彼の物語を語っていく。史上最も愛された俳優の1人である彼の生涯、キャリア、そして最期を描いたドキュメンタリー作品。
365日のシンプルライフ
2014年8月16日 上映 / フィンランド / 80分ヘルシンキに暮らす26歳の青年ペトリは恋人との破局を発端に、さまざまな物にあふれた生活を変えることを決意。持っている物を全部倉庫に預け、倉庫から持ち出すのは1日に1個、1年間継続、1年間何も買わないという四つのルールを課す。今、自分に必要な物を選ぶという日々の決断を通じて、彼は人生で大切な物は何かと模索するようになっていく。
Twin Towers: Legacy(原題)
2025年 / アメリカ / 87分ルート1 USA
2017年5月6日 上映 / アメリカ / 255分天皇の名のもとに 南京大虐殺の真実
1998年 / カナダ / 50分日本残酷物語
1963年6月22日 上映 / 日本 / 100分マリー・クワント スウィンギング・ロンドンの伝説
2022年11月26日 上映 / イギリス / 90分第二次世界大戦後、戦争の爪痕と階級差別が残るロンドンで、若者たちは自由を求めていた。フランスのオートクチュール発の優雅で女らしいファッションに窮屈さを感じていたマリー・クワントは、1955年に自分が着たい服をクリエイトしたロンドン初のブティック《BAZAAR》をチェルシーのキングス・ロードにオープン。開店直後からマリーがデザインした服は奪い合いになり、60年代初めには動きやすくて少女らしさを演出するミニスカートが世界中で大ブームを巻き起こした。若い女性の“ほしい”に敏感なマリーを支えたのは、夫のアレキサンダーと友人のアーチー。ブランドアイコンのデイジーはファッションから下着、メイク、インテリアと生活に広がり続け、三人はファッションビジネスの新機軸を打ち出してゆく。
ボブ・ディラン:リヴェールド
2011年 / アメリカ / 110分トーヴァルセン
1949年 / デンマーク / 10分アメリカン・アニマルズ
2019年5月17日 上映 / アメリカ / 116分ケンタッキー州の大学に通うウォーレン(エヴァン・ピーターズ)とスペンサー(バリー・コーガン)は、大学の図書館に時価1,200万ドル相当の高価な画集が所蔵されていることを知る。刺激のない生活にうんざりしていた二人は、画集を盗んで売ることを思いつき、大学の友人二人を仲間に加えて強盗計画を企てる。決行の日、老人に変装した四人は図書館に向かう。
ハート・オブ・ダークネス/コッポラの黙示録
1992年7月17日 上映 / アメリカ / 97分ジョーンズタウン集団自殺 -偽りの死の楽園-
2018年 / アメリカ / 120分何も知らない夜
2025年8月8日 上映 / インド / 99分学生寮の片隅から発見されたのは、映画を学ぶL(エル)が恋人へ宛てた手紙\n映画大学の学生寮の片隅にひっそりと置かれた小箱。その中から発見されたのは、学生Lが密かに恋人へ綴った手紙だった。Lの手紙から、叶わぬ愛の背後にある社会的な問題が浮かび上り、2016年にインドで実際に起こった政府への抗議運動や極右政党・ヒンドゥー至上主義者による学生運動への弾圧事件へとつながっていく・・・。
ハーブ&ドロシー アートの森の小さな巨人
2010年11月13日 上映 / アメリカ / 87分ハーブ&ドロシー夫婦は、ニューヨークの現代アート界きっての有名コレクター。彼らは30年以上にわたり日々ギャラリーやアーティストらを訪ね歩き、少しずつお気に入りの作品を買い集めてきた。今では20世紀を代表するアーティストに成長した画家による名作も数多くあったが、彼らの1LDKのアパートはすでに収納の限界を超えており……。
マックイーン:モードの反逆児
2019年4月5日 上映 / イギリス / 111分「モードの反逆児」と呼ばれ、「The Fashion Awards」の「Designer of the Year」を何度も受賞してきたアレキサンダー・マックイーンは、若くしてファッションデザイナーとしてデビューし、その後ジバンシィのデザイナーに抜てきされた。ところが2010年、彼は自ら命を絶ってしまう。彼の人間性や成功、なぜ燃え尽きてしまったのかを証言やアーカイブ映像から探る。
アンゼルム “傷ついた世界”の芸術家
2024年6月21日 上映 / ドイツ / 93分戦後ドイツを代表するアーティストであるアンゼルム・キーファーの過去と現在を、3Dによる驚異的な映像でとらえたドキュメンタリー。第二次大戦が終結した1945年に生まれ、今年で78歳になるキーファーは、砂、藁、鉛などを素材に使った特異な作風で知られるとともに、古代の神話、ワーグナー、カバラ、そして戦後のドイツが回避してきたナチス時代を扱った作品を発表してきた。映画はフランス南部の村、バルジャックにある広大なアトリエで創作活動を行うキーファーを、各所に設置された巨大な作品群とともにとらえる。ある意味で巨大な美術館とも言えるキーファーのアトリエを、極上の映像で楽しむことのできる作品と言えよう。カンヌ映画祭で特別上映。
アルピニスト
2022年7月8日 上映 / アメリカ / 93分危険な山にたった一人で挑み、次々と制覇してきたクライマー、マーク=アンドレ・ルクレール。カナダのブリティッシュ・コロンビア出身のマークは、幼いころにADHD(注意欠如・多動性障害)と診断されながらも、興味を抱いたクライミングの才能を開花させた。携帯電話も持たず、SNSでの発信もしないマークは、登頂に成功してもそれをひけらかすことはなく、自分の楽しみのためだけに険しい山に登り続けてきた。
79歳の春
1969年 / キューバ / 25分ベッピー
1965年 / オランダ / 37分アムステルダムの労働者階級出身の少女ベッピーは10歳。陽気で機知に富む彼女は、数か月にわたる冒険を映画監督に語る。人生、死、テレビ、愛、お金について……。