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すばらしき映画音楽たち
2017年8月5日 上映 / アメリカ / 93分ハリウッド映画の主題歌やメインテーマは、どのようにして生まれるのか。映像からイメージされた旋律が、オーケストラの演奏などを通じて映画音楽になる過程を取材。ピアノのシンプルなメロディーが『E.T.』のテーマ曲へと変わっていく様子や、『ライオン・キング』でオスカーを受賞し、数多くの大作に携わってきたハンス・ジマーの苦悩など、知られざる映画音楽の裏側を明らかにする。
アリックスの写真
1980年 / フランス / 19分Revolution Rent
2019年 / アメリカ / 100分第三の選択/UFOと米ソ宇宙開発の陰謀!人類火星移送計画が極秘裡にすすめられている!?
1977年 / イギリス / 53分スープとイデオロギー
2022年6月11日 上映 / 日本 / 118分ヤン ヨンヒ監督の母親は、「帰国事業」で3人の息子を北朝鮮に送り出し、2009年に朝鮮総連の熱心な活動家だった夫が亡くなってからも北朝鮮の息子たちに仕送りを続けた。ある日、大動脈瘤(りゅう)の治療を終えた母親は、「済州4・3事件」についてヨンヒ監督に語り始める。長い間封印してきた記憶を告白した母親は、その後アルツハイマー病を患う。
DV 2
2003年 / アメリカ / 160分Wisconsin Death Trip(原題)
1999年 / イギリス / 76分アートのお値段
2019年8月17日 上映 / アメリカ / 98分世界的に有名なサザビーズのオークションを6週間後に控え、アート業界はいつにも増して騒がしくなる。現代アート作品の値段は上がり、評論家はバブルのような状況を嘆く。一方アーティストたちは、創作と評価の間で葛藤していた。
ディケイシャ
2002年 / アメリカ / 70分ダスト 塵
2007年 / ドイツ / 90分最後に残るもの
2023年 / アメリカ / 50分オクトパスの神秘: 海の賢者は語る
2020年9月7日 上映 / 南アフリカ / 85分南アフリカの海中に生息するタコに魅(み)せられた映像作家。タコとのふれ合いを通して特別な絆を築く中、海の神秘に重ねて人生を見つめ直す。
スーパーサイズ・ミー
2004年12月25日 上映 / アメリカ / 96分肥満症に悩む女性2人がその原因をファーストフード店のハンバーガーにあると訴えた報道を見たモーガン・スパーロック。彼は自らが実験台となり、1日3食1か月間ファーストフードだけを食べ続けることを決意する。
チョコレートな人々
2023年1月2日 上映 / 日本 / 102分愛知県豊橋市の商店街に本店を構える「久遠チョコレート」は2014年に開業し、その後全国52店舗を展開するまでに成長した。従業員約570人の6割は体や心に障害がある人たちだという。代表の夏目浩次氏は2003年、障害のある従業員3人を含む6人でパン屋をオープンさせたが、ショコラティエの野口和男氏から転機となる一言を得る。
エルミタージュ美術館 美を守る宮殿
2017年4月29日 上映 / アメリカ / 83分絵画や彫像、陶磁器、武具など300万点以上のコレクションを有し、ルーヴル美術館やメトロポリタン美術館などと並び称されるロシアのエルミタージュ美術館。レオナルド・ダ・ヴィンチ、ミケランジェロ、レンブラントなど世界にその名をとどろかす芸術家がのこした作品の数々を映しながら、創立からおよそ250年の歴史を誇る同美術館の魅力に迫る。
モリコーネ 映画が恋した音楽家
2023年1月13日 上映 / イタリア / 157分多くの映画やテレビ作品で音楽を手掛け、2020年に逝去したエンニオ・モリコーネ氏。クエンティン・タランティーノ監督やクリント・イーストウッドらが彼に賛辞を贈る一方、自身は映画音楽の芸術的価値が低かった当時の苦しい胸のうちを明かす。『荒野の用心棒』での成功、『アンタッチャブル』で3度目のアカデミー賞ノミネートとなるも受賞を逃し、落ち込む様子なども描かれる。
ガールズ・ステイト
2024年 / アメリカ / 95分10代の少女たちが生み出すアメリカの民主主義は、どんなものになるのか?全く異なる背景を持つ、ミズーリ州の若い女性リーダーたちが政府を一から作り上げる没入型実験を先導するドキュメンタリー。
不思議なクミコ
1996年2月17日 上映 / フランス / 47分フランスの映画詩人のクリス・マルケルが、ある日本人女性を材にとったエッセイ・ドキュメンタリー。1964年10月、東京オリンピックに賑わう高度成長真っ只中の日本の姿を、村岡久美子というフランス語を学ぶ20代の女性を通して、久美子の謎/日本文化の謎/女性の神秘を詩的な映像言語で映しだしている。監督・脚本・撮影・編集・ナレーションは「サン・ソレイユ」「アレクサンドルの墓/最後のボルシェヴィキ」のクリス・マルケル。音楽は現代音楽の第一人者、武満徹(96年死去)の作品から、『弦楽のためのレクイエム』。また、折りしも日本で公開中だったジャック・ドゥミー監督の「シェルブールの雨傘」テーマ曲(ミシェル・ルグラン作曲)が引用されている。「トーキョー・メロディー」と“東京タイムスリップ1964/1984:フランス人の見たトーキョー”の題で2本立て公開された。
ブエノスアイレス 摂氏零度
1999年 / 香港 / 62分2人の男の切ない愛を描いた青春ドラマ『ブエノスアイレス』。本作では、アルゼンチンのロケ地をめぐりながら、本編では描かれなかった別のドラマと、スタッフやキャスト、ウォン・カーウァイ監督のインタビューを交え、制作にまつわる秘話を紹介していく。
エッセネ派
1972年 / アメリカ / 86分