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ブックセラーズ
2021年4月23日 上映 / アメリカ / 99分ニューヨークブックフェアには、老舗書店の店員はもとより、業界でも有名なブックディーラー、希少本のコレクター、古書業界の若手までさまざまな人が集まってくる。ブックセラーと呼ばれる彼らはビジネスとして本を取り扱うだけでなく、みな一様に本を愛している。彼らが扱う本の中には、ビル・ゲイツが競り落とした「レオナルド・ダ・ヴィンチのレスター手稿」や宝石がちりばめられた貴重本なども含まれている。
THE COCKPIT
2015年5月30日 上映 / 日本 / 64分何の変哲もない小さなマンションの一室。 SIMI LAB のMCでトラックメイカーのOMSBは選んだレコードから気に入った音をサンプリングし、理想のトラックを作っていく。一方 THE OTOGIBANASHI'S のbimは体を揺らし、時々アイデアを提案。そして朝になり、彼らは歌詞を書き始める。
キャスティング・ディレクター ハリウッドの顔を変えた女性
2022年4月2日 上映 / アメリカ / 89分マリオン・ドハティ氏は、ハリウッドでキャスティングの仕事に長年携わってきた。彼女はスタジオシステム方式よりもっと自由で、より多様な配役を実践。ジョン・ヴォイトやダスティン・ホフマン出演の『真夜中のカーボーイ』、ジョン・トラヴォルタ出演の『グリース』、グレン・クローズ出演の『ガープの世界』などの作品に相次いで携わる。
ビリー・ワイルダーは語る
2025年6月13日 上映 / アメリカ / 72分
人生フルーツ
2017年1月2日 上映 / 日本 / 91分愛知県にある高蔵寺ニュータウンで、雑木林に囲まれ野菜や果物を育て、ほぼ自給自足の生活を営む津端修一氏と妻の英子さん。以前は日本住宅公団に勤務していた津端氏は、同ニュータウンの設計を任され自然との共生を目指すが、高度経済成長期の影響により完成したのは大規模で画一的な街だった。その後夫妻はこの地に住み、雑木林を育て始める。
Foragers ー 採集する人々
2022年 / パレスチナ / 65分
イカロス
2017年8月4日 上映 / アメリカ / 121分ロシア人科学者が暴露した国家ぐるみのドーピング。プーチンにとって最悪の内部告発者となった男の証言に米国人自転車選手が迫り、アカデミー賞を獲得した作品。
女たちの証言 -「労働運動のなかの先駆的女性たち」-
1996年1月1日 上映 / 日本 / 94分1982年、社会主義研究者、石堂清倫氏の主催で、大正から昭和にかけての大衆的労働運動の発足に加わった先駆的な女性活動家が集まっての座談会が開かれた。集まったのは、丹野セツ(渡辺政之輔の妻)、鍋山歌子(鍋山貞親の妻)、福永操(是枝恭二の妻)、山内みな(橘直一の妻)。かつてはともに運動した人たちであるが、戦争を挟んで数十年を経たこの時期には立場を異にする人もあり、このような会合は珍しいことであった。「是非記録しておきたい」という主催者、石堂氏の意向を受けて、羽田監督はこの座談会を撮影することになった。 その後、撮影したものは公開することなく時が過ぎたが、「この人たちの歴史を留めておきたい」という監督の強い思いで、可能な限りの追加撮影をして作品としてまとめることになった。 本作では、女性運動家たちが経験した差別や隷属が自らの言葉で語られている。真の女性解放とは何なのかを静かに問いかける作品。
レッド・ツェッペリン:ホール・ロッタ・ロック
2019年 / イギリス / 55分伝説のロック・バンド、レッド・ツェッペリンの魅力に迫るドキュメンタリー。前身のヤードバーズ時代からレッド・ツェッペリン結成当初を中心にバンドの軌跡を辿る。
ニッツ・アイランド 非人間のレポート
2024年11月30日 上映 / フランス / 95分オンラインに存在する島を舞台に繰り広げられるサバイバルゲーム「DayZ」に潜入した3人のフランス人映画クルー。襲い来るプレイヤーやゾンビたちを殺さなければ生き残ることができないカオスな世界で、自らもサバイバルしながら963時間を過ごし、遭遇したプレイヤーたちにインタビューを重ねていく。そこには暴虐の限りを尽くす集団や、誰も殺さないことを信条とするグループ、牧師を名乗って他のプレイヤーに信仰を説く人物、静かで落ち着いた環境を求めて1万時間もゲーム内で過ごしている者など、さまざまな人たちがいた。映画クルーはオフラインにいる生身の人間の存在を感じながら、人間の二面性に直面していく。やがて彼らは、現実と仮想世界の境界を探索する旅に出る。
三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実
2020年3月20日 上映 / 日本 / 108分1969年5月13日、三島由紀夫は、大学の不正運営などに反対した学生によって始まった学生運動の中でも武闘派といわれた東大全共闘の討論会に、警視庁からの警護の申し出を断り単身で乗り込んだ。およそ1,000人の学生が集まった教室で、2時間半に及ぶ熱い討論を交わす。
監視資本主義 デジタル社会がもたらす光と影
2020年 / アメリカ / 94分人々のソーシャルメディアサービスへの依存がますます増し、デジタルプラットフォームが人と人のつながりを支え、人々の生活や社会を再構築している。その実態に、ソーシャルメディアの闇を知るテクノロジー業界関係者が各々の意見を述べる。
夜間郵便
1936年 / イギリス / 25分
ビトゥーカ ミルトン・ナシメント フェアウェルツアー
2025年 / ブラジル / 110分2022年に開催されたミルトン・ナシメントのフェアウェルツアーに密着したドキュメンタリー。名優フェルナンダ・モンテネグロのナレーションで進行し、2年にわたる撮影を通して、彼の最後の舞台とその舞台裏、そして素顔に迫る。偉大なミルトンの業績を讃えるために、カエターノ・ヴェローゾやクインシー・ジョーンズ、スパイク・リーら国内外の著名人40名以上がインタヴュー映像で登場。音楽とともに生き、ブラジルの声とまで称された稀代のアーティスト“ビトゥーカ”(*ミルトンの愛称)の人生を、深い敬意とともに描いた感動のポートレート。
檻の中の楽園
2012年 / カナダ / 72分
魂のきせき
2025年 / 日本 / 97分
HAPPY SANDWICH〜幸せのサンドウィッチ〜
2025年6月20日 上映 / 日本 / 93分沖縄本島北部、豊かな自然が広がる「やんばる」。この地で島豚七輪焼「満味」を営む料理人、満名匠吾は、ある日カミンチュ(神事を司る人)から「神様に捧げるサンドウィッチを作るように」と告げられます。戸惑いながらも、神に捧げるにふさわしいサンドウィッチのヒントを求め、満名は「食」に関わる様々な人々と出会い、語り合う旅に出ます。\n生産者や料理人たちの“食”への情熱や生き方に触れる中で、満名は「食と人の生き方」について深く考え始める。しかし、相談してもなかなか具材は決まらず、いつしか周りの人々もそれぞれの「神様のサンドウィッチ」を作り始める。\n何を挟むか、誰を想うか。それぞれの「ハッピーサンドウィッチ」を通して、満名は果たして神様のサンドウィッチを作ることができるのか?沖縄のリアルな姿と温かい人々の想いが織りなす、食と暮らしをテーマにしたロードムービー。
驚異の大日本帝国/汝の敵日本を知れ
1945年 / アメリカ / 63分
Eno
2025年7月11日 上映 / アメリカ
呼応
2013年 / 日本 / 19分