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ぼけますから、よろしくお願いします。~おかえり お母さん~
2022年3月25日 上映 / 日本 / 101分2018年、広島県呉市。信友直子監督の母親は認知症が進行し、脳梗塞を発症する。父親は入院した妻に面会するために毎日1時間ほどをかけて病院に通い、妻が帰ってきたときのために98歳にして体を鍛え始める。しかし2020年3月、新型コロナウイルスの流行で、病院への面会が制限されてしまう。
アメリカン・マーダー: 一家殺害事件の実録
2020年 / アメリカ / 83分2018年、コロラド州フレデリックで、34歳のシャナン・ワッツさんと幼い2人の娘が行方不明になる。シャナンさんは深夜に友人が家まで送って行ったところまでは足取りが判明していたが、それ以降は娘共々消息を断ち、後に3人とも遺体で発見される。やがてシャナンさんの夫であり、娘たちの父親であるクリス・ワッツが犯人だと判明し、世間は騒然となる。
ビンラディン殺害計画の全貌
2021年 / アメリカ / 86分2011年5月、米同時多発テロから10年後、海軍特殊部隊SEALチーム6が首謀者のオサマ・ビンラディンを襲撃、殺害した。オバマ大統領や元CIA長官、ビンラディンを追跡した諜報部員や襲撃を決行したSEALチーム6の隊員などへのインタビューを通じ、ビンラディン殺害計画の全貌が今、明かされる。
おやすみ オポチュニティ
2022年11月23日 上映 / アメリカ / 104分「おやすみ オポチュニティ」が描くのは、90日間の予定で火星に送られたものの、15年の長きにわたって任務を続けた探査車オポチュニティの驚くべき実話だ。オポチュニティが火星でたどった画期的な旅路や、ロボットと人間のすばらしい絆を伝える。
名付けようのない踊り
2022年1月28日 上映 / 日本 / 114分1974年から独自の舞踊活動を開始し、1978年に海外デビューを果たして以来ダンサーとして国内外で活動する一方で、『たそがれ清兵衛』への出演を機に俳優としても独自の存在感を放つ田中泯。『メゾン・ド・ヒミコ』への出演オファーをきっかけに彼と交流を重ねてきた犬童一心監督が、2017年8月から2019年11月まで世界各地を巡る田中を撮影し、独自の表現を追求する彼の生きざまを見つめる。
Urgh! A Music War(原題)
1981年 / イギリス / 121分ビヨンド・ユートピア 脱北
2024年1月12日 上映 / アメリカ / 116分韓国で脱北者を支援するキム・ソンウン牧師の携帯電話には、日々何件もの連絡が入る。これまでに1000人以上の脱北者を手助けしてきた彼が直面する緊急のミッションは、北朝鮮から中国へ渡り、山間部で路頭に迷うロ一家の脱北だ。幼い子ども2人と80代の老婆を含めた5人もの人たちを一度に脱北させることはとてつもない危険と困難を伴う。キム牧師の指揮の下、各地に身を潜める50人ものブローカーが連携し、中国、ベトナム、ラオス、タイを経由して亡命先の韓国を目指す決死の脱出作戦が行われる――。
ぼくたちの哲学教室
2023年5月27日 上映 / アイルランド / 102分誰が撃ったか考えてみたか?
2017年 / アメリカ / 90分いのちの食べかた
2007年11月10日 上映 / ドイツ / 92分誰もが毎日のように食べている大量の食品は、どのような過程をへて消費者の手に届くのか? 現代人の命を支えながらも、ほとんど知られていない食料生産の現場に密着。ベルトコンベヤーに注ぎ込まれるヒヨコの群れ、自動車工場のように無駄なく解体される牛など、大規模な機械化により生産・管理された現場の実態が映し出される。
SELF AND OTHERS
2001年4月28日 上映 / 日本 / 53分1983年、3冊の作品集を残しわずか36歳で夭逝した写真家、牛腸茂雄。彼の写真のまなざしは没後しだいに味わいを増し、人々の心をとらえていった。特別な技巧をこらしているわけではない。だが、なぜか記憶に深く食いこみ、魂を揺さぶるような力を備えている牛腸茂雄の写真。遺品のひとつにカセットテープがあり、この映画の中でだれにともなく語りかける牛腸重雄の声が録音されている。 「もしもし、きこえますか。もしもし、きこえますか……」 孤独な命が全世界へ向けて声を発しているような生々しさが胸を打つ。
デリカド
2025年5月31日 上映 / アメリカ / 94分フィリピンのパラワン島は“最後の秘境”、“最後の生態系フロンティア”として名高く、アジア屈指のリゾートとなった「世界で最も美しい島」には世界中から観光客やダイバーが訪れる。しかし、この一見のどかな熱帯の島では、違法伐採や違法漁業が横行している。この雄大な生態系を守るため、地元の環境保護団体を束ねるパラワンNGOネットワーク(PNNI)が立ち上がった。環境警備隊である彼らの闘いは戦争に近い。違法伐採者はライフルで武装しており、命を落とすメンバーが後を絶たないのだ。人類は「6度目の大絶滅」や気候変動の危機に直面しているが、この島は開発によって急速に生物多様性が失われている最前線になっている。PNNIの代表ボビーは環境弁護士として仲間と共に、パラワン島の生態系を“経済発展”のために破壊しようとする腐敗した政治家や実業家を相手に命がけの闘いを挑む。パラワン島を守るためエコツーリズムの推進を掲げる候補者の町長再選にも協力するが、時のドゥテルテ大統領に殺害予告を受ける。果たして彼らは“最後の秘境”を守ることができるのだろうか──。
Class Action Park(原題)
2020年 / アメリカ / 90分フラッシュバックメモリーズ
2013年1月19日 上映 / 日本 / 72分ピアノフォルテ
2023年 / ドイツ / 91分ガラスはジャズる
1958年 / フィンランド / 10分Black metal veins(原題)
2012年 / カナダ / 92分アインシュタインと原爆
2024年 / イギリス / 76分アインシュタインがナチス・ドイツを去った後、何が起こったのでしょうか? 1945年8月6日、広島に原爆が投下されたとき、ドイツの物理学者アルベルト・アインシュタインは66歳でした。10年後に亡くなるまで、彼は罪悪感と後悔に苛まれていました。1939年、彼はフランクリン・D・ルーズベルト大統領に手紙を送り、アメリカが核軍拡競争に参入するきっかけを作りました。このドキュメンタリーは、苦悩する天才の心情を、彼自身の言葉や発言、そしてアーカイブ映像を検証することで解き明かします。
過去負う者
2023年10月7日 上映 / 日本 / 125分受刑者向けの就職情報誌「CHANGE」編集チームは、出所者の就職あっせんと更生支援をしていた。チームのひとり藤村(35)は、ひき逃げによる殺人罪で10年服役した田中(34)を担当し、中華料理屋に就職させたもののキレやすい性格でトラブル続き。女子児童へのわいせつ行為により2年服役した元教師・三隅(37)は、職に就いたとたんすぐ消息を絶ち、チームを落胆させる。薬物常習で2年服役後出所した森(30)は清掃会社で働くものの、長年続くコミュニケーション障害でなかなか社会にフィットできない。社会復帰に向けてもがき苦しむ元受刑者を目の当たりにした藤村らは、アメリカの演劇による心理療法・ドラマセラピーを提案。元受刑者たちと稽古を重ね、舞台『ツミビト』を公演するまでに至るのだが…。舞台初日の観客の反応は、彼らにとって全くの予想外だった。
核家族
2021年 / アメリカ / 93分