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ストップ・メイキング・センス
1985年8月3日 上映 / アメリカ / 88分ロックバンド、トーキング・ヘッズのライブドキュメンタリー。1983年にバンデージ・シアターで行ったステージを様々なカメラワークで捉え、生の熱気をストレートに伝える。
Underground アンダーグラウンド
2025年3月1日 上映 / 日本 / 83分地下の暗闇から“影”が姿を現す。ある女の意識と交信し、女は白昼夢を見るように、時代も場所も超えた断片的な記憶を見るようになる。女の姿を借りて“影”は旅をする。地上から見えない場所に身を置いて、時の流れに埋もれた人の記憶に耳を澄ませ、かつてそこで起きたことをトレースしていく。
世界一美しい本を作る男 ―シュタイデルとの旅―
2013年9月21日 上映 / ドイツ / 88分本作りの全工程を自社で行い、世界一きれいな本を作ると評判が高く、ノーベル賞作家をはじめ顧客たちが絶大な信頼を寄せるドイツの出版社シュタイデル社。経営者のゲルハルト・シュタイデルはアーティストたちと意見を交わすため世界各地を飛び回り、収録作品の選定や紙質、インクの選定にまでこだわる徹底した完璧主義で知られる彼の仕事ぶりを追う。
リマスター: ジャム・マスター・ジェイ
2018年 / アメリカ / 58分アニエス・Vによるジェーン・b
1990年4月13日 上映 / フランス / 97分キッズ・アー・オールライト
2025年9月26日 上映 / アメリカ / 110分ザ・ビートルズ、ザ・ローリング・ストーンズと共にブリティッシュ・ロックの黄金期を牽引し、ロックを革新し続けたスーパーバンド、ザ・フー。それにもかかわらず全盛期の来日がかなわなかった彼らの1964年から1978年までの代表曲のライブパフォーマンスを中心に、プロモーションフィルム、インタビューなどを含む、ロック・ドキュメンタリー映画史上の傑作。数多い歴史的なシーンの中でもとりわけ、本作のために1978年5月にシェバートン・スタジオで撮影された、伝説的天才ドラマー、キース・ムーン最後の渾身のパフォーマンスがフィーチャーされているのは貴重。
ターシャ・テューダー 静かな水の物語
2017年4月15日 上映 / 日本 / 105分絵本作家ターシャ・テューダーは、56歳でバーモント州の奥地に、18世紀風のコテージを建てて移り住む。彼女は良き相棒のコーギー犬と過ごし、暖炉のそばで絵を描いたり、ガーデニングに精を出したりしながら一人暮らしを満喫しており……。
美容室
2015年 / イスラエル / 36分ファースト・ポジション 夢に向かって踊れ!
2012年12月1日 上映 / アメリカ / 94分バレエダンサーを夢見て、毎年ユース・アメリカ・グランプリには世界中から5,000人を超える応募者がが殺到。各地での厳しい予選を勝ち抜いたわずか2、300人ほどが、ニューヨークでの最終選考に進める。踊ることが大好きなアランや、彼の友人でイスラエル出身のガヤ、シエラレオネ生まれのミケーレらはファイナルでの入賞のために努力を重ねていた。
エンディングノート
2011年10月1日 上映 / 日本 / 89分2007年、高度経済成長期に段取り命で働いたサラリーマンの砂田知昭が、40年以上勤めた会社を67歳で退職。第二の人生を歩み始めた矢先、毎年欠かさず受けていた健康診断で胃ガンが見つかり、すでにステージ4まで進行していた。そこで砂田は人生最期のプロジェクトとして段取りの集大成、“エンディングノート”の作成に取り掛かる。
すばらしき映画音楽たち
2017年8月5日 上映 / アメリカ / 93分ハリウッド映画の主題歌やメインテーマは、どのようにして生まれるのか。映像からイメージされた旋律が、オーケストラの演奏などを通じて映画音楽になる過程を取材。ピアノのシンプルなメロディーが『E.T.』のテーマ曲へと変わっていく様子や、『ライオン・キング』でオスカーを受賞し、数多くの大作に携わってきたハンス・ジマーの苦悩など、知られざる映画音楽の裏側を明らかにする。
DRIB(原題)
2017年 / ノルウェー / 90分バスキア、10代最後のとき
2018年12月22日 上映 / アメリカ / 79分1978年のニューヨーク。18歳のジャン・ミシェル=バスキアは、イースト・ビレッジの路上で生活しながら、友人の家のソファで寝る毎日を送っていた。政治、人種問題、音楽、ファッション、文学、アートなどが彼の心を動かし、触発する。
マイ・ジェネレーション ロンドンをぶっとばせ!
2019年1月5日 上映 / イギリス / 85分ザ・ビートルズやザ・ローリング・ストーンズ、ザ・フー、モデルのツイッギー、ミニスカートを発案したマリー・クヮントといった、1960年代イギリスのポップカルチャー。その渦中にいた俳優のマイケル・ケインがプレゼンターになり、イギリスの階級社会に逆らうように新たな文化が花開いた1960年代を、50本を超えるインタビューやアーカイブ映像からひもとく。
ブリッジ
2006年 / アメリカ / 93分劔岳 撮影の記 標高3000メートル、激闘の873日
2009年11月14日 上映 / 日本 / 139分観客動員220万人、興行収入25億円を記録した、2009年夏の大ヒット映画「劔岳 点の記」。 100年前、日本地図完成に人生を賭けた測量隊の真実を描くために、徹底したリアリズムにこだわり、文字通り「前人未踏の撮影」を経て完成された映画の全記録、この映画作りに賭けたスタッフ・キャストの燃えるような思いが、ここに明らかになる! 撮影の大半は、「日本の尾根」・標高3000メートルに達する北アルプス・立山連峰各所で、2007年春から2008年秋まで足掛け2年、延べ200日超を掛けて行われた。 高山病の症状に悩まされながら、登山経験の全くない、全てのスタッフ・キャストが3ー40キロの機材・荷を背負い、平均5ー6時間、最長9時間の徒歩行軍で、撮影現場と寝起きする山小屋を往復する毎日。時に、山小屋が満杯ならテントで暮らす。時に、吹雪に行く手を遮られる。時に、強烈な風雨に何日も山小屋に閉じ込められる。フィルムに焼き付けられた2時間19分の為に捧げられた膨大な時間、労力、そして計り知れない忍耐。 新田次郎の書き記した柴崎芳太郎率いる測量隊と対する日本山岳会の足跡を、できる限り正確に辿ることにこだわったのは、映画「劔岳 点の記」(12月11日DVDセル発売・レンタル開始)の企画から宣伝まで陣頭指揮した監督・木村大作。撮影助手として「隠し砦の三悪人」「用心棒」など黒澤明監督の現場で「本物の映画作り」を叩き込まれ、「八甲田山」「復活の日」「華の乱」「鉄道員」など幾多の名作・傑作で撮影を担当した、日本屈指の名キャメラマンが、半世紀を超える活動屋人生の全てを賭けて取り組む全行程、肉声を隈なく収録。木村自ら選んだスタッフ・キャストと共に、妥協を一切排して挑む姿は、驚きを超越した感動をもたらす。 「一人の人間として凄い人生体験だった」 浅野忠信、香川照之、松田龍平、仲村トオルら日本のみならず世界で活躍する、経験豊かなキャストたちに、口々につぶやかせた体験とは何だったのか。 「なぜ、これほど過酷な撮影を敢行し、耐えられたのか」 「劔岳 撮影の記 標高3000メートル 激闘の837日」は、その答えを含む、人生の真実を捉えた迫真のドキュメントである。
メイキング・オブ・ジュラシック・パーク
1995年 / アメリカ / 51分我ら山人たち
1974年 / スイス / 108分ムーラーが自らの故郷ウーリ州の山岳地帯で撮った長編ドキュメンタリー作品。変わりゆく山岳地帯に住む山人たちの生き方と精神世界に迫る。民俗学的なテーマや、共同体の閉鎖性など『山の焚火』に直接的に繫がる多くの要素がこの映画のなかに認められる。
娘は戦場で生まれた
2020年2月29日 上映 / イギリス / 100分内戦が続くシリアでジャーナリストに憧れを抱く学生のワアドは、デモに参加したことをきっかけにスマートフォンで撮影するようになる。戦火が激しさを増し多くの人々が亡くなっていく中、ワアドは医師志望の青年ハムザと結婚し、やがて娘を授かる。「サマ」と名付けた娘のため、ワアドは周囲の人々の生きた証を撮り続ける。
Sotto le nuvole(原題)
2025年 / イタリア / 115分