ジョーカー
孤独で心の優しいアーサー(ホアキン・フェニックス)は、母の「どんなときも笑顔で人々を楽しませなさい」という言葉を心に刻みコメディアンを目指す。ピエロのメイクをして大道芸を披露しながら母を助ける彼は、同じアパートの住人ソフィーにひそかに思いを寄せていた。そして、笑いのある人生は素晴らしいと信じ、底辺からの脱出を試みる。
100年近く経ってるんですけど、実はこの2つは殆ど同じ映画なんですよ。チャップリンの映画とジョーカーの映画って言うのは。だって今状況同じなんだもん。(中略)日米英韓国でやってきた、労働者の搾取と非正規雇用の拡大と金持ちへの減税、消費税の増税とか、そういった事が全てが実はこの映画とこの政治と、この歴史が全部絡み合ってるんだって事をまとめた本が、『それでも映画は「格差」を描く』って本なんですね。 (TBSラジオ「たまむすび」より)
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ものすごい危険な映画なんですよ。だからアカデミー賞を取るかどうかわからない。危険すぎて!「みんなジョーカーになろうぜ!」っていう映画だから。超ヤバい映画。(TBSラジオ「たまむすび」より)(twitterより)
結論から言うならば、個人の僕は全面支持ですね。開幕数分間までデカイ黄色い字でタイトル、「ジョーカー」って、どーん!って出るまでの時点でですね、数分で完全にもう抵抗不能状態です。こんなの抵抗できるわけがないって感じに落ちました。(TBSラジオ「アフター6ジャンクション」より)
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