2010年(監督:ピーター・ハイアムズ)に関して
このレビューにはネタバレが含まれています
2023年12月5日 18時01分
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総合評価:
3.0
映画:2001年宇宙の旅、の続篇です。
特撮シーンがいくつもある映画ですが、今回は、ダグラス・トランブルでは無く、リチャード・エドランドが担当ですが、画面が暗く、程々です。
次に、ボーマンは流星になったのか。
そして、この映画では、モノリスは何体もの数だから、家族主義の神たち、なのか、違うのか?
ラストシーンで、ディスカバリー号は爆発して、新星の誕生、は、2001年宇宙の旅と、同じでないか…等。
これは、映画脚本の詰めが足りない、
哲学的が散文的の印象の作品です。