デイ・アフター・トゥモロー
The day after tomorrow
南極で研究を続ける古代気象学者ジャック・ホール教授(デニス・クエイド)は調査データから地球規模の自然危機を予感する。そして、その4か月後、東京などで異常気象が発生し彼の嫌な予感は現実味を帯びてくる。
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デイ・アフター・トゥモローの豆知識・失敗談
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豆知識・トリビア
20世紀フォックスは本作の内容を精査するために、科学者のチームを招き、作中で使われている科学に対する反応を試しました。科学者の中で感銘を受けたものは一人もいませんでしたが、ほとんどが本作をナンセンスに楽しめるものだと結論づけました。
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豆知識・トリビア
この映画の撮影前にNASAの科学者からの相談があったが、NASAはこの映画の中の出来事は実際に起こるにはあまりに荒唐無稽であるとし、相談は拒否されたそうです。N.A.S.A.は全社員に、描かれている出来事の可能性についてコメントしてはいけないというメモを出ししましたが、後にこの制限を取り消しました。
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豆知識・トリビア
2008年、ヤフー映画で「科学的に不正確な映画トップ10」の1つに選ばれた。
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デイ・アフター・トゥモローの映画情報
公開日: 2004年6月5日 / 上映時間: 124分 / 製作年: 2004年
配給・制作会社: 20世紀フォックス映画