めまい
Vertigo
サスペンスの巨匠アルフレッド・ヒッチコック監督の最高傑作のひとつ。美女の自殺の裏に隠された巧妙なトリックを、謎めいたロマンスとともに描いたミステリー。 とある悲惨な事件をきっかけに、高所恐怖症となり、警察を退職したジョンのもとに、旧友から情緒不安定な自分の妻マデリンを尾行してほしいとの依頼が入った。断り切れなかったジョンは、その日の夜から尾行を開始。やがてマデリンを愛するようになってしまったジョンの目の前で彼女は身を投げた…。失意に暮れるジョンは、町をさまよううちにマデリンそっくりの女性と出会う。
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93/100
RottenTomato
3.8/5.0
Filmarks
8.3/10.0
IMDb
100/100
Metacritic
映画ポップコーンの評価
評論家点数:
- /5.0
一般点数:
4.0/5.0
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めまいの豆知識・失敗談
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豆知識・トリビア
クレジットには名前が載っていないセカンドユニットのカメラマン、イルミン・ロバーツは、観客にめまいのような感覚を与える有名な「ズームアウトしながらトラックインする(zoom out and track in)」撮影手法(現在ではコントラズーム、またはトロンボーンショットと呼ばれる)を考案した。階段の吹き抜けを見下ろすカットは、わずか数秒の映像に1万9,000ドルの費用がかかった。
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豆知識・トリビア
ソール・バスが手がけたオープニング・タイトルのシークエンスにより、この作品はコンピュータ・グラフィックスを初めて使用した映画となった。
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豆知識・トリビア
この映画は、アルフレッド・ヒッチコックが(同時期の他の4作品とともに)その権利を買い戻し、娘のパトリシア・ヒッチコックへの遺産として残したため、30年間にわたって公開されなかった。これらは映画ファンの間ではかねてより「失われたヒッチコック5作品」として知られており、約30年の空白期間を経て、1984年頃に劇場公開が再開された。その他の作品は、『知りすぎていた男』(1956年)、『裏窓』(1954年)、『ロープ』(1948年)、『ハリーの災難』(1955年)である。
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めまいの映画情報
公開日: 1958年10月7日 / 上映時間: 128分 / 製作年: 1958年
配給・制作会社: マーメイドフィルム