GODZILLA ゴジラ
Godzilla
1999年、日本。原子力発電所で働くジョー(ブライアン・クランストン)は、突如として発生した異様な振動に危険を感じて運転停止を決意。だが、振動は激しさを増して発電所は崩壊し、一緒に働いていた妻サンドラ(ジュリエット・ビノシュ)を亡くしてしまう。それから15年後、アメリカ軍爆発物処理班の隊員である、ジョーの息子フォード(アーロン・テイラー=ジョンソン)は、日本で暮らす父を訪ねる。原発崩壊事故の原因を調べようと侵入禁止区域に足を踏み入れた二人は、そこで思いも寄らぬ光景を目にする。
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76/100
RottenTomato
3.4/5.0
Filmarks
6.4/10.0
IMDb
62/100
Metacritic
映画ポップコーンの評価
評論家点数:
- /5.0
一般点数:
3.7/5.0
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GODZILLA ゴジラの豆知識・失敗談
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豆知識・トリビア
撮影中、撮影監督のシェイマス・マクガーヴェイは、とてもよく似たセットで近くで撮影していた「猿の惑星:新世紀」(2014)の湖畔のセットに間違えて行ってしまいました。間違いに気づくまで、カメラの露出計を持って人知れず歩いたことについて彼は、「シュールで夢のような体験だった」と語っています。
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豆知識・トリビア
ゴジラはケロイド上の傷(分厚く盛り上がった傷)で覆われています。オリジナルのゴジラ(1954)にも深い傷がありましたが、これは広島と長崎の原爆の生存者の残酷な傷跡を喚起するように作られました。
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豆知識・トリビア
サウンドデザイナーはゴジラの声の力量と強さを出す為に、ゴジラの鳴き声を高さ12フィート幅18フィートのスピーカーを並べて10万ワットで流しました。
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GODZILLA ゴジラの映画情報
公開日: 2014年7月25日 / 上映時間: 124分 / 製作年: 2014年
配給・制作会社: 東宝 / 映倫区分: G (日本)