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FJORD フィヨルド
2027年2月19日 上映 / ルーマニア / 146分敬虔なキリスト教徒であるゲオルギュー家は、父ミハイ(セバスチャン・スタン)の両親の死をきっかけに、ルーマニアから妻リスベット(レナーテ・レインスヴェ)の母親の住むノルウェーの人里離れたフィヨルドに面した村にやってくる。ゲオルギュー家の長女エリアと、隣人家族の一人娘であるノーラはすぐに打ち解け、親しくなっていく。しかしエリアが体にあざを負って学校に現れたとき、周囲のコミュニティそして児童福祉局は、ミハイとリスベットによる伝統的な教育が、エリアのあざと関係があるのではないかと疑い始める。
TENET テネット
2020年9月18日 上映 / アメリカ / 150分ウクライナでテロ事件が勃発。出動した特殊部隊員の男(ジョン・デヴィッド・ワシントン)は、捕らえられて毒を飲まされる。しかし、毒はなぜか鎮静剤にすり替えられていた。その後、未来から「時間の逆行」と呼ばれる装置でやって来た敵と戦うミッションと、未来を変えるという謎のキーワード「TENET(テネット)」を与えられた彼は、第3次世界大戦開戦の阻止に立ち上がる。
ブラック・ウィドウ
2021年7月8日 上映 / アメリカ / 134分孤高の暗殺者ブラック・ウィドウ(スカーレット・ヨハンソン)の前に、ある日突然「妹」のエレーナ(フローレンス・ピュー)が現れる。二人は自分たちを暗殺者に仕立て上げたスパイ組織レッドルームの秘密を知ってしまったため、組織から命を狙われていた。姉妹が頼れるのは、かつて組織によって作られた偽りの家族しかなかったが、レッドルームの陰謀はこの「家族」の再会に仕組まれていた。
センチメンタル・バリュー
2026年2月20日 上映 / ノルウェー / 133分オスロで俳優として活躍するノーラと、家庭を選び夫や息子と穏やかに暮らす妹アグネス。ある日、幼い頃に家族を捨てて以来、長らく音信不通だった映画監督の父・グスタヴが姿を現し、自身にとって15年ぶりの新作となる自伝的映画の主演をノーラに打診する。父に対し怒りと失望を抱えるノーラは断固として拒絶し、ほどなくしてアメリカの人気若手俳優レイチェルが主演に決定。やがて、映画の撮影場所がかつて家族で暮らしていた思い出の実家であることを知ったノーラの心に、再び抑えきれない感情が沸きおこる。
問題だらけの花嫁
2026年 / バングラデシュ / 87分美容院で謎の死を遂げた花嫁という都市伝説をモチーフに、結婚を控えた女性に向けられる社会や、周囲からの視線を批評的に描いた作品。リアリズムに頼らず、ホラーやファンタジーの要素がふんだんに取り入れられている。
ノー・アザー・ランド 故郷は他にない
2025年2月21日 上映 / パレスチナ / 92分破壊される故郷を撮影するパレスチナ人青年と、彼の活動を支えるイスラエル人青年の友情を、2023年10月までの4年間にわたり記録したドキュメンタリー。 ヨルダン川西岸のパレスチナ人居住地区マサーフェル・ヤッタで生まれ育ったバーセル・アドラーは、イスラエル軍による占領が進む故郷の様子を幼い頃からカメラに収め、世界へ向けて発信してきた。そんな彼のもとに、自国政府の非人道的な行為に心を痛めるイスラエル人ジャーナリストのユバル・アブラハームが訪ねてくる。同じ思いで行動をともにし、パレスチナ人とイスラエル人という立場を越えて対話を重ねるなかで、2人の間には友情が芽生えはじめる。しかしその間にも軍の破壊行為は過激さを増し、彼らが撮影する映像にも痛ましい犠牲者の姿が増えていく。
ダウンサイズ
2018年3月2日 上映 / アメリカ / 135分人間を14分の1のサイズにする技術が発明され、人口増加、経済格差、住宅などの問題解決に挑む人類の縮小計画がスタートする。妻のオードリー(クリステン・ウィグ)と共にその技術を目の当たりにしたポール(マット・デイモン)は、体を小さくすることで生活に関わるコストも縮小できることから現在の資産でも富豪になれると知って興奮し、縮小化を決意する。晴れて13センチになったポールだったが……。
ドラゴン・タトゥーの女
2012年2月10日 上映 / アメリカ / 158分月刊誌「ミレニアム」で大物実業家の不正行為を暴いたジャーナリストのミカエル(ダニエル・クレイグ)。そんな彼のもとに、ある大財閥会長から40年前に起こった兄の孫娘失踪(しっそう)事件の調査依頼が舞い込む。連続猟奇殺人事件が失踪(しっそう)にかかわっていると察知したミカエルは、天才ハッカー、リスベット(ルーニー・マーラ)にリサーチ協力を求める。
わたしは最悪。
2022年7月1日 上映 / ノルウェー / 128分30歳になったユリヤ(レナーテ・レインスヴェ)は人生の方向性が定まらず、これまでさまざまな才能を無駄にしてきた。一方、年上の恋人アクセルはグラフィックノベル作家として成功し、最近は家庭を持ちたがっている。ある夜、招待されていないパーティーに紛れ込んだ彼女は、若く魅力的な青年アイヴィンと惹(ひ)かれ合う。その後アクセルと別れ、新たな恋に踏みだしたユリヤは、その恋に人生の新たな展望を見いだそうとする。
イノセンツ
2023年7月28日 上映 / ノルウェー / 117分ノルウェーの鬼才エスキル・フォクト監督が驚異のビジュアルで描き出す、予測不能な恐怖ストーリー。不思議な能力を秘めた子どもたちが出会い、夏休みの間にその能力を高める。だが、やがてそれは狂気となっていき……。
シック・オブ・マイセルフ
2023年10月13日 上映 / ノルウェー / 97分シグネの人生は行き詰まっていた。長年、競争関係にあった恋人のトーマスがアーティストとして脚光を浴びると、激しい嫉妬心と焦燥感に駆られたシグネは、自身が注目される「自分らしさ」を手に入れるため、ある違法薬物に手を出す。薬の副作用で入院することとなり、恋人からの関心を勝ち取ったシグネだったが、その欲望はますますエスカレートしていき――。
アグリーシスター 可愛いあの娘は醜いわたし
2026年1月16日 上映 / ノルウェー / 109分スウェランディア王国のユリアン王子は、すべての淑女の憧れの的。母レベッカの再婚でこの国にやってきたエルヴィラもまた、王子の花嫁になることを夢見ていた。新しい家族となった義妹アグネスは美しい女性だが、一方のエルヴィラは矯正器具に覆われた口元、ふくよかな体形、こじんまりとした鼻、つぶらな瞳という控えめな容姿だった。そんな中、アグネスの父が急逝したことで事態は一変。レベッカはアグネスを貶め、エルヴィラを王子の花嫁にするため、手段を選ばず彼女に美を施していく。やがて、王子の花嫁候補を集めた舞踏会が開かれるが……。
幸せなひとりぼっち
2016年12月17日 上映 / スウェーデン / 116分愛妻に先立たれ失意のどん底にあったオーヴェ(ロルフ・ラッスゴード)の日常は、パルヴァネ一家が隣に引っ越してきたことで一変する。車のバック駐車や病院への送迎、娘たちの子守など、迷惑な彼らをののしるオーヴェだったが、パルヴァネは動じない。その存在は、いつしか頑なな彼の心を解かしていき……。
ミッション:インポッシブル/フォールアウト
2018年8月3日 上映 / アメリカ / 147分盗まれたプルトニウムを用いて、三つの都市を標的にした同時核爆発の計画が進められていることが判明する。核爆発阻止のミッションを下されたイーサン・ハント(トム・クルーズ)率いるIMFチームは、犯人の手掛かりが名前だけという困難を強いられる。タイムリミットが刻一刻と迫る中、イーサンの行動に不信感を抱くCIAが放った敏腕エージェントのウォーカー(ヘンリー・カヴィル)が現れる。
オーバー・ユア・デッド・ボディ
2026年 / アメリカ / 105分ヨーマ・タコンヌ監督のダークコメディー・スリラー。主人公である不仲の夫婦、ダンとリサは互いに相手を殺すという目的を秘めて人里離れた山荘を訪れる。ところが、その山荘に脱獄犯2人と職務放棄の看守が逃げ込んでいたことによって、それぞれの綿密に練られた殺害計画が狂っていく。
アクト・オブ・キリング
2014年4月12日 上映 / デンマーク / 121分1960年代のインドネシアで行われていた大量虐殺。その実行者たちは100万近くもの人々を殺した身でありながら、現在に至るまで国民的英雄としてたたえられていた。そんな彼らに、どのように虐殺を行っていたのかを再演してもらうことに。まるで映画スターにでもなったかのように、カメラの前で殺人の様子を意気揚々と身振り手振りで説明し、再演していく男たち。だが、そうした異様な再演劇が彼らに思いがけない変化をもたらしていく。
奇跡の海
1997年4月12日 上映 / デンマーク / 158分70年代初頭、スコットランドの寒村の女性ベスは油田で働く男と結婚するが、彼は事故で全身麻痺となってしまう。夫に「別に愛人を作りその様子を話して欲しい」と頼まれたベスは……。ラース・フォン・トリアー監督作。
ハッチング―孵化―
2022年4月15日 上映 / フィンランド / 91分北欧フィンランドのとある街。12歳の少女ティンヤ(シーリ・ソラリンナ)は、幸せな家族の姿を発信することに必死な母親(ソフィア・ヘイッキラ)を喜ばすため、自分の感情を抑え込み、母が望む体操大会の優勝を目標とする毎日を過ごしていた。そんな中、彼女は森で見つけた奇妙な卵を家族に内緒で温める。やがて卵はふ化し、卵から出てきた「それ」は、誰もがうらやむ完璧な家族の実像を暴き出していく。
ロスバンド
2022年2月11日 上映 / ノルウェー / 94分両親の不仲に悩むドラム担当のグリム(ターゲ・ホグネス)と、親友でギター兼ボーカルのアクセル(ヤコブ・ディールード)は、ロック大会に出場すべく日々練習に励んでいた。グリムはアクセルの音痴が心配だったが、そのことを言い出せない。ある日、ベーシストのオーディションにやって来た9歳のチェロ奏者ティルダ(ティリル・マリエ・ホイスタ・バルゲル)を仲間に加え、バンド「ロスバンド」を結成する。そして近所に住むマッティン(ヨナス・ホッフ・オフテブロ)をドライバーに、4人はノルウェー北部の開催地トロムソを目指す。
ふたりのベロニカ
1992年6月20日 上映 / フランス / 98分同年同日に生まれた二人のベロニカという名の女性の幻想的なラブ・ストーリー。ポーランドとフランスに、お互いに名前・顔・音楽の才能までもが同じベロニカという二人の女性がいた。ある日ポーランドのベロニカが舞台の上で倒れ死んでしまう。一方、フランスのベロニカは情熱的な恋人と出会い、やがて偶然からもう一人のベロニカの存在に気付く。彼女はポーランドへ旅立つが……。舞台上で息絶えたシーンでの曲がフランスのベロニカが恋人と出会うシーンでも使われたりと、音楽が映画を効果的に引っ張っている。ベロニカを透明感あふれる二役で演じたイレーヌ・ジャコブは、この映画でカンヌの主演女優賞を受賞した。97年に没したキエシロフスキー監督の代表作の一本。 <allcinema>
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