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卒業クラス
2016年 / 韓国
ストーリー・オブ・フィルム エピソード15. 映画の未来
2011年 / イギリス2000年以降。9.11を境に映画は変化をみせる。ルーマニアや韓国が台頭し、ハリウッドでは『マルホランド・ドライブ』や『インセプション』『華氏911』『アバター』が登場。スウェーデンのロイ・アンダーソン、ロシアのアレクサンドル・ソクーロフが自身の革新的な映画について語る。そして、これまでの映画史と映画の未来を考える。
ハーティー 森の神
2022年7月29日 上映 / インド / 161分人里離れた森の奥深くで、野生のゾウの群れを見守りながら暮らすスミトラナンダン(ラーナー・ダッグバーティ)は、人々に「森の神」と呼ばれていた。ある日、彼らが暮らす森が巨大企業によって占拠され、リゾート施設の開発がスタートする。スミトラナンダンは森とゾウたちを守るために開発を阻止しようとするものの、わなにはめられ投獄されてしまう。
海辺のホテルにて
1981年 / フランスフランス南西部のリゾート地・ピアリッツ。エレーヌはここの病院で看護師として暮らしていた。ある日彼女は夜勤から帰る途中、ひとりの男をひきそうになる。ジルと名乗った男はエレーヌに一目惚れするが、彼女にはジルの愛を受け入れられない理由があった。
スイマーズ/溺れるトライアングル
2014年 / タイ / 112分『カミングスーン』(2008)、『ラッダーランド/呪われたマイホーム』(2011)のホラー界の鬼才ソーポップ・サクダービシットが2014年に発表した高校の水泳部を舞台にした愛憎ホラー。因果応報と思わせつつ、掟破りともいうべき想像を絶する結末が待ち受ける衝撃作。主演は「ロスト・イン・ウォーター 神秘の島」(2019)のチュターウット・パタラカムポーンと『プアン/友だちと呼ばせて』(2021)のトー・タナポップ。悲劇のヒロイン、アイを「STAY Saga~わたしが愛したサガ」(2016)のスパサラー・タナチャートが演じ、『フリーランス』(2015)のヴィオーレット・ウォーティアがもう一人のヒロイン、ミンを演じ主題歌を歌っている。\n高校の水泳選手のタンとパースはライバル心を燃やす親友同士。パースはどんなに頑張ってもタンに勝つことは出来ず、タンの恋人アイに密かに恋心を抱いていた。しかしある日、アイがプールで突然自殺してしまう。アイの死から3か月後、タンは水泳から離れ、パースは大学のスポーツ枠に選ばれるため練習に励んでいた。パースはミンと付き合っていたが、ある日彼女から妊娠したと冗談を言われ、彼の脳裏に悪夢が蘇り、彼を次々と恐怖が襲う。タンはアイの死の原因が彼女の妊娠にあったとパースに伝え、彼女を妊娠させた男を見つけて殺すと告げる。実はアイを妊娠させたのはパースだった。そして、彼の肉体にある異変が起こり始める…。
シルヴァー・シティー・リヴィジテッド
1968年 / 西ドイツ
フォービア2/5つの恐怖
2009年 / タイ / 125分『フォービア/4つの恐怖』(2008)の大成功をうけて製作され、前作を超える大ヒットとなった5話構成のオムニバス・ホラー。『女神の継承』(2021)のバンジョン・ピサンタナクーン、『心霊写真』(2004)のパークプム・ウォンプムといったタイ映画界のヒット・メーカーが前作以上の恐怖と絶望のどん底へ観客を叩き落す。
フォービア/4つの恐怖
2008年 / タイ『女神の継承』(2021)、『愛しのゴースト』(2013)のバンジョン・ピサンタナクーンや『心霊写真』(2004)、『ホームステイ ボクと僕の100日間』(2018)のパークプム・ウォンプムなど、後のタイ映画界のヒット・メーカーたちが集結し大ヒットを記録した4話構成のオムニバス・ホラー。タイのアカデミー賞といわれる2009年スパンナホン賞で4部門にノミネートされ最優秀編集賞を受賞した。本作の大成功により続編『フォービア2/5つの恐怖』(2009)も製作された。\n「孤独」(監督:ヨンユット・トンコントーン)事故で足を怪我したビンは、出会い系サイトである男性と意気投合するが…。 「報復」(監督:パウィーン・プーリジットパンヤー)一人の少年がクラスの不良グループからリンチを受け、死亡するが、少年は死の直前、黒魔術でいじめっ子たちを呪っていた…。 「真ん中の人」(監督:バンジョン・ピサンタナクーン)渓流下りを楽しんでいた4人の仲間。だが、ボートが転覆し、一人が行方不明になってしまう…。 「最後のフライト」(監督:パークプム・ウォンプム)大富豪と不倫しているフライト・アテンダントが某国のVIPからの指名を受け特別便に機乗する。だがそのVIPとは不倫相手の妻だった…。
BODYSONG
2003年 / イギリス / 83分
イ・チャンドン アイロニーの芸術
2023年8月25日 上映 / 韓国 / 100分人間の感情という、見えない物の真実を描き続けてきたイ・チャンドン作品の本質を、監督自らが現在から 過去へと遡りながら、紐解いていく―。本編には監督にゆかりのある俳優や、制作スタッフも出演。さらに各 作品のロケ地や著書、監督が幼少期に過ごした場所も映し出される。
再会の食卓
2011年2月5日 上映 / 中国 / 97分40数年ぶりに台湾から上海に戻ってきたイェンション(リン・フェン)だったが、生き別れた妻ユィアー(リサ・ルー)には別の家庭があった。「台湾で一緒に暮らしたい」というイェンションの申し出に、心を揺り動かされるユィアー。家族たちがさまざまな反応を見せる中、ユィアーはある決断をする。
ソフィーの旅⽇記
2021年 / 韓国スヨンは偶然、ある⼈の旅のブログで⾃分が写っている写真を⾒つける。ブログには、かつてスヨンと夫のジョングがホストをしている家で過ごしたソフィーという旅⼈の4⽇間の旅の思い出が綴られていた。ソフィーの⽇記を読むことで、彼⼥と共に過ごした時間、記憶が蘇ってくる―そして、⽇記のなかでスヨンはこれまでに感じた事のない感情と、真実を⾒つける。
愛と激しさをもって
2022年 / フランスラジオ司会者のサラは、元ラグビー選⼿で服役歴のあるジャンと約 10 年⼀緒に暮らし、情熱的に愛し合っていた。ある⽇、サラはパリでかつての恋⼈フランソワを⾒かけたことで、感情が揺さぶられる。フランソワはかつてジャンの親友で、サラがジャンを選んだことで疎遠になっていた。やがて、フランソワはラグビー選⼿をスカウトする会社を設⽴し⼀緒に仕事をしようとジャンを誘い、3⼈の複雑な感情が⼊り混じる関係が始まる…。
ヨガ学院/呪いのチャクラ
2009年 / 韓国通販番組の司会ヒョジョンは、ミスコリア出身の後輩ハンビョルに仕事を奪われ、恋人も失い意気消沈。久しぶりに会った旧友ソナが美しく変身していたのを知ったヒョジョンは、元トップ女優のカン・ミヒが運営するヨガ学院に通うことを決意する。7日間の集中修練のレッスンでは「修練中はものを食べてはいけない」「修練後1時間は入浴もシャワーも禁止」「鏡を見てはいけない」「ここでの出来事は秘密」といった厳しいルールが課せられ、修練に励むハンビョルだったが、やがて彼女のまわりに奇怪な現象が起こりはじめる…。
プロジェクトA ニュー2K リマスター版
1984年2月25日 上映 / 香港巨⼤な<謎>を秘めて―いま空前の“A計画”が動き出した︕\n20 世紀初めの⾹港。ドラゴン・マー(ジャッキー・チェン)が所属する海上警察<沿岸警備隊>は海賊撃滅作戦を命じられるが戦艦を爆破されてしまい陸上警察へと併合される。そこにいたのはドラゴンのライバル、ジャガー(ユン・ピョウ)隊⻑だった。上下関係となった両者だったがVIPクラブへの⼿⼊れの⼀件で友情関係となる。時同じくして英国船がサン(ディック・ウェイ)率いる海賊に襲われた。ドラゴンは海上警察再編成を命じられ“A計画”を決⾏する。そこへ盗賊フェイ(サモ・ハン・キンポー)も絡み、ドラゴン×ジャガー×フェイVS海賊軍団の決戦が繰り広げられる︕
夜間飛行
2011年 / 日本雨の降る夜にキョーコと出かけるナオキ。仲がいいのか悪いのか、言い合ったり笑い合いながら。やがて着く目的地、それは死別の場所だった。何かが変わり何も変えられない場所でいつものように朝が来る。
アイ・ファイン、サンキュー、ラブ・ユー
2014年 / タイ英会話教師のプレーンは、アメリカ転勤が決まった生徒のカヤから、英語を話せないボーイフレンドのジムと別れるために手を貸して欲しいと頼まれる。カヤのメッセージをジムに伝えたところ彼は怒り心頭。ひょんなことからプレーンはジムの英語の個人レッスンを引き受けることに...
ストーリー・オブ・フィルム エピソード14. デジタル時代の幕開け
2011年 / イギリス1990年代。『ターミネーター2』『ジュラシック・パーク』『タイタニック』などCGIを用いたエポックメイキングな作品が登場し、クエンティン・タランティーノやコーエン兄弟、ポール・ヴァーホーヴェンが革新的な作品を発表。ガス・ヴァン・サント、ジェーン・カンピオン、バズ・ラーマンが90年代を彩った自身の作品について語る。
イングマール・ベルイマン:1957年
2018年 / スウェーデンスウェーデン出身の巨匠イングマール・ベルイマン。世界的成功をおさめた代表作『第七の封印』『野いちご』の2本が公開され、演劇やテレビ映画も手掛けた「1957年」を中心に、謎と波乱に満ちた生涯を膨大なアーカイブ映像と本人や関係者、ロイ・アンダーソンやラース・フォン・トリアーといった映画監督たちの貴重なインタビューで綴る傑作ドキュメンタリー。
ヴェラは海の夢を見る
2021年 / コソボ / 87分コソボの女性監督カルトリナ・クラスニチの長編劇映画デビュー作。自身の母親の姿を主人公に投影させながら、男尊女卑の傾向が強いコソボの社会の中で強い意志を持ち、力強く生きる女性をパワフルに描いた作品。第78回ヴェネチア国際映画祭でプレミア上映され、昨年の第34回東京国際映画祭でグランプリを獲得、第45回ヨーテボリ国際映画祭では最優秀デビュー作に与えられるイングマール・ベルイマン賞を受賞した。\n手話通訳者の中年女性ヴェラは、高名な判事の妻であり、女優をしている娘の理解のある母であり、孫を愛する優しい祖母だった。だが、夫の突然の自殺によって彼女の平和な日常は崩れてしまう。やがて、死んだ夫が口約束していたと主張する親戚がやってきて、地元にある実家の譲渡契約書にサインしろとヴェラに強要する。ヴェラは理不尽なその申し出を拒否するが、村人や夫の友人たちは親戚の男を信用し、さらに悪徳高利貸しの脅迫が彼女や娘たちに迫ってくる。ヴェラは徹底抗戦を決意するが、やがて夫が賭博で大きな借金を背負い、実家をそのかたにしていたことが発覚する…。