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アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー
2018年4月27日 上映 / アメリカ / 150分それぞれ異なるパワーを持つインフィニティ・ストーンが六つそろうと、世界を滅ぼせるほどの力が得られるという。アイアンマン(ロバート・ダウニー・Jr)、キャプテン・アメリカ(クリス・エヴァンス)、スパイダーマン(トム・ホランド)らアベンジャーズはほかのヒーローたちと共に、インフィニティ・ストーンを手に入れようとたくらむサノス(ジョシュ・ブローリン)に立ち向かうが……。
ちはやふる 上の句
2016年3月19日 上映 / 日本 / 111分同級生の千早(広瀬すず)、太一(野村周平)、新(真剣佑)は、いつも仲良く競技かるたを楽しんでいた。小学校卒業を機に彼らはバラバラになってしまうものの、千早は単独で競技かるたの腕を磨く。高校に進学した千早は再会を果たした太一と一緒に競技かるた部を立ち上げ、この世界に導いてくれた新を思いながら全国大会を目標とする。
シン・エヴァンゲリオン劇場版
2021年3月8日 上映 / 日本 / 155分(準備中)
デッドプール2
2018年6月1日 上映 / アメリカ / 120分のんきに過ごすデッドプール(ライアン・レイノルズ)の前に、未来から来た“マシーン人間”のケーブル(ジョシュ・ブローリン)が現れる。大好きなヴァネッサ(モリーナ・バッカリン)のためにまっとうな人間になると決めたデッドプールは、ケーブルが狙う不思議な力を持つ少年を守ろうと、特殊な能力があるメンバーだけのスペシャルチーム「Xフォース」を作る。
SING/シング:ネクストステージ
2022年3月18日 上映 / アメリカ / 110分コアラのバスター・ムーンが運営するニュー・ムーン・シアターは連日満席で、ブタのロジータとグンター、ヤマアラシのアッシュ、ゾウのミーナら出演者は大人気。地元で成功を収めながらも、バスターには聖地クリスタル・タワー・シアターで新しいショーを披露するという夢があった。そのためにはクリスタル・エンターテイメント社のジミーのオーディションに合格しなければならなかった。
SUNNY 強い気持ち・強い愛
2018年8月31日 上映 / 日本 / 119分夫と高校生の娘と暮らす40歳の専業主婦、阿部奈美(篠原涼子)は、日々の生活に空しさを感じていた。一方、独身で39歳の社長・伊藤芹香は、ガンで余命1か月を宣告されてしまう。およそ22年ぶりに再会した芹香にもう一度みんなに会いたいと告げられた奈美は、ある事件が原因で音信不通になった仲良しグループ“SUNNY(サニー)”のメンバーを捜そうとする。
50回目のファーストキス
2018年6月1日 上映 / 日本 / 114分ハワイのオアフ島で天文学の研究をしながら、ツアーガイドとして生活費を稼ぐ大輔(山田孝之)は、カフェで働く瑠衣(長澤まさみ)と出会う。彼は明るく聡明な彼女と意気投合するが、その翌日に会うと大輔や前日のことを全く覚えていないことに驚く。瑠衣が事故の後遺症で、新しい記憶が一晩で消えてしまうのを知った大輔は彼女を口説き落とそうと奮起。毎日彼女にアプローチを仕掛けてはファーストキスまで持ち込む大輔だが、このままでは関係が進展しないと悟ってあることを試そうとする。
ヘレディタリー/継承
2018年11月30日 上映 / アメリカ / 127分ある日、グラハム家の家長エレンがこの世を去る。娘のアニーは、母に複雑な感情を抱きつつも、残された家族と一緒に葬儀を行う。エレンが亡くなった悲しみを乗り越えようとするグラハム家では、不思議な光が部屋を走ったり、暗闇に誰かの気配がしたりするなど不可解な現象が起こる。
ジュマンジ/ネクスト・レベル
2019年12月13日 上映 / アメリカ / 123分ジュマンジをクリアして2年。大学生になったスペンサーは、破壊したジュマンジを修理しようとして再びゲームの中に吸い込まれる。ベサニーたちもジュマンジにログインするが、バグったゲームの世界ではキャラクターが入れ替わり、スペンサーの祖父たちもジュマンジの中に入ってしまう。そして新たに砂漠や氷山などのステージが追加されていた。
愛がなんだ
2019年4月19日 上映 / 日本 / 123分28歳の会社員・テルコ(岸井ゆきの)は、マモル(成田凌)のことが好きになって以来、仕事や友人がどうでもよくなるほどマモル一筋の生活を送っていた。一方、マモルにとってテルコは、ただの都合のいい女でしかない。ある日、二人は急接近しテルコは有頂天になるが、突然マモルからの連絡が途絶えてしまう。
ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語
2020年6月12日 上映 / アメリカ / 135分しっかり者の長女メグ(エマ・ワトソン)、アクティブな次女ジョー(シアーシャ・ローナン)、ピアニストの三女ベス(エリザ・スカンレン)、人懐っこくて頑固な四女エイミー(フローレンス・ピュー)、愛情に満ちた母親(ローラ・ダーン)らマーチ一家の中で、ジョーは女性というだけで仕事や人生を自由に選べないことに疑問を抱く。ジョーは幼なじみのローリー(ティモシー・シャラメ)からの求婚を断って、作家を目指す。
幼い依頼人
2020年3月27日 上映 / 韓国 / 114分ロースクールを卒業した後、児童福祉館に臨時で就職したジョンヨプ(イ・ドンフィ)は、継母(ユソン)から虐待されている姉のダビン(チェ・ミョンビン)と弟のミンジュンに出会う。その後法律事務所に就職した彼は、ダビンの鼓膜が破れ、さらにミンジュンが死んだことを知る。ダビンが弟の殺害を自白したことに衝撃を受けたジョンヨプは、彼女の弁護を引き受けることにする。
燃ゆる女の肖像
2020年12月4日 上映 / フランス / 122分18世紀のフランス・ブルターニュ地方。画家のマリアンヌ(ノエミ・メルラン)は貴族の娘エロイーズ(アデル・エネル)の見合いのため、彼女の肖像画を依頼される。しかし、エロイーズは結婚することを頑なに拒んでいた。マリアンヌは身分を伏せて孤島でエロイーズと過ごし、ひそかに彼女の肖像画にとりかかるが、マリアンヌの目的を知ったエロイーズは絵を見てその出来栄えを否定する。
カモン カモン
2022年4月22日 上映 / アメリカ / 108分ニューヨークでラジオジャーナリストをしているジョニー(ホアキン・フェニックス)は、ロサンゼルスに住む妹に息子のジェシーの面倒を見てほしいと頼まれる。9歳のジェシーはジョニーが独身でいる理由や自分の父親の病気のことなどを遠慮なく尋ね、ジョニーを困惑させるが、二人は次第に仲良くなる。そして、ジョニーは仕事のために戻ることになったニューヨークへジェシーを連れて行くことにする。
プロミシング・ヤング・ウーマン
2021年7月16日 上映 / イギリス / 113分明るい未来が約束されていると思われていたものの、理解しがたい事件によってその道を絶たれてしまったキャシー(キャリー・マリガン)。以来、平凡な生活を送っているように思えた彼女だったが、夜になるといつもどこかへと出かけていた。彼女の謎めいた行動の裏側には、外見からは想像のできない別の顔が見え隠れしていた。
MOTHER マザー
2020年7月3日 上映 / 日本 / 126分男にだらしなく自堕落な生活を送るシングルマザーの秋子(長澤まさみ)は、息子の周平に異常に執着する。秋子以外に頼れる存在がいない周平は、母親に翻弄(ほんろう)されながらもその要求に応えようともがくが、身内からも絶縁された母子は社会から孤立していく。やがて、17歳に成長した周平(奥平大兼)は凄惨(せいさん)な事件を引き起こしてしまう。
ゴーストキラー
2025年4月11日 上映 / 日本 / 104分女子大生のふみかはいつも通りストレスの多いバイトを終え、その後向かったBARでは有名インフルエンサーのくだらない話を聞かされた挙句セクハラまがいの行為をされ、さらにストレスと疲労を抱えて朝帰りすることに。 帰り道、疲れてフラフラのふみかは足がもつれ倒れ込んでしまう。立ち上がろうとしたふみかは、転がっている一発の弾丸を見つけ、拾う―。 自宅に帰ったふみかは友人のマホの後ろに血に染まった服を着て立っている男の姿を見つけるが、その男は幽霊でふみかにしか見えておらず、ふみかはパニックに陥る。その後、彼氏に暴力を振るわれているマホを助けたことにより、ふみかは幽霊が乗り移った状態で戦えることが判明。工藤と名乗ったその幽霊は、死ぬ前は殺し屋だったが、何者かに殺されて成仏できておらず、自身の命を奪った弾丸を偶然拾ったふみかに憑りついてしまったのだろうと話す。工藤の無念を晴らす為、不本意ながらも復讐に手を貸すことになったふみかだったが…。
RUN/ラン
2021年6月18日 上映 / アメリカ / 90分生まれつきの病気で車椅子生活を送る17歳のクロエ(キーラ・アレン)は、大学への進学を望んでおり、自立しようと頑張っていた。そんな中、自身の体調や食事を細やかに気遣い、進学の夢を後押しする母親ダイアン(サラ・ポールソン)が差し出す薬が危険なものであることを知り、彼女は母に不信感を抱く。クロエは過剰なまでに自分を管理するダイアンから逃れようとするが、その先には想像を絶する試練と、思いも寄らぬ事実が待ち受けていた。
シルヴァー・シティー・リヴィジテッド
1968年 / 西ドイツ
十一人の賊軍
2024年11月1日 上映 / 日本 / 155分「日本侠客伝」や「仁義なき戦い」シリーズなどを手掛け、東映黄金期の礎を築いた脚本家・笠原和夫による幻のプロットを60年の時を経て映画化。1868年の幕末を舞台に憎き藩のために「決死隊」として砦を守る任についた罪人たちの死闘と葛藤を描く。かつて笠原和夫は「勝てば官軍、負ければ賊軍」の言葉どおり、勝敗によって善悪が決まるのが当たり前の時代に“果たして勝つことだけが正義なのか?”と一石を投じるべく物語を構想した。だが、当時の東映京都撮影所所長・岡田茂は結末が気に入らずボツとし、怒り狂った笠原は350 枚ものシナリオを破り捨ててしまった。その巨匠が手掛けたプロットを企画・プロデュースの紀伊宗之と監督・白石和彌、脚本・池上純哉たち「孤狼の血」チームが受け継ぎ、令和に新たな集団抗争劇を誕生させた。主演は「凶悪」や『全裸監督』の山田孝之と、「熱のあとに」や『新宿野戦病院』の仲野太賀。