見せ方がうまい!
2026年1月6日 17時17分
役立ち度:0人
総合評価:
4.0
観て怖い怖くないは人それぞれだけど、ホラー映画として十分な出来だと思う。
種明かしをすれば「なーんだ…」で終わってしまうようなことを、見せ方を工夫してサスペンス・ホラーとして最後まで飽きさせず、興味を持続させていた。
子供たちが失踪した事件を、6章立てで6人の登場人物の視点から追っていく。
完全な「羅生門スタイル」だが、この6人の順番の出し方とかも上手いし、後々に物語が繋がっていくのも楽しい。
登場人物たちも、人間として良い面も悪い面もあって安易に感情移入させないようになっていて良い。
そして真相の人物のキモさ、ヤバさの塩梅も良かった。
ただ、マーカス校長だけは可哀想すぎる…笑
最後の大団円も、完全に悪フザケで好き。
まぁ映画観終わったら、みんな絶対あの走り方をマネしたくなるはず。