ローズマリーの赤ちゃん
Rosemary's Baby
巨匠ロマン・ポランスキーが悪魔崇拝者たちに狙われたある主婦の恐怖を描いたオカルト・サイコ・ホラー。マンハッタンの古いアパートに、若い夫婦者が越してきた。やがて妻のローズマリーは身篭もり、隣人の奇妙な心遣いに感謝しながらも、妊娠期特有の情緒不安定に陥っていく。彼女は、アパートで何か不気味なことが進行している、という幻想にとり憑かれていた……。
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ローズマリーの赤ちゃんの豆知識・失敗談
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豆知識・トリビア
ミア・ファローによると、ローズマリーが渋滞の前を歩くシーンは自然発生的なもので、本物だったそうです。ロマン・ポランスキーは彼女に "誰も妊婦にぶつけたりしない "と言ったと言われています。このシーンは、ファローが実際の車の間を歩き、ポランスキーが後を追い、彼しかやる人がいなかったので手持ちカメラを操作して撮影に成功しました。
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ローズマリーの赤ちゃんの映画情報
公開日: 1969年1月11日 / 上映時間: 136分 / 製作年: 1968年
配給・制作会社: マーメイドフィルム