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引用:IMDb.com

RRRの町山智浩さんの解説レビュー

2022年06月17日更新
非常に大雑把ですけど、もう最高の映画でした!日本公開、期待します!(TBSラジオ「たまむすび」より)

映画評論家の町山智浩さんがTBSラジオ『たまむすび』(https://www.tbsradio.jp/tama954/)で、『RRR』のネタバレなし解説を紹介されていましたので書き起こしします。
映画視聴前の前情報として、また、映画を見た後の解説や考察レビューとして是非ご参考ください。

町山さん『RRR』解説レビューの概要

①インドでも○○○○でもヒットしている
②トップガンを超えている!?
③町山さんも初めて見た、とんでもない映画
④ダブル主演の2人の俳優と監督の名前の頭文字Rを取ってRRR
⑤Rise Roar Revolutionという意味も
⑥巨大な反乱を組織しイギリス軍と戦った英雄2人
⑦史実では出会わなかった2人が親友で力を合わせる話に

※○○の中に入る文章は、この記事の1番最後で公開しています。
TBSラジオたまむすびでラジオ音源を聞いて頂くか、書き起こし全文をご覧頂くか、この記事の1番最後を見て頂く事で判明します。

インドの大ヒット映画RRR

(町山智浩)インドの大ヒット映画で『RRR』トリプルアールというタイトルの映画です。

〜音楽〜

(赤江珠緒)あっ!インド映画だねぇ!

(町山智浩)はい。インド映画なんですよ。これね、すごいのはね、インド国内ではもうウルトラ超ヒットなんですけど、アメリカでもめちゃくちゃヒットしてるんですよ。(笑)

(赤江珠緒)あぁそうですか!

(町山智浩)はい。で、Netflixで配信がスタートしたんですけど、見た人達が、「『トップガン』はるかに超えてるだろコレ!」って。

引用:IMDb.com

トップガンを超えている!?

(赤江珠緒)ええっ!!!

(町山智浩)もうこれ、マーベルとか超えてるだろうって言ってる。

(赤江珠緒)ほんとにぃ!?

(町山智浩)とんでもない映画で。僕もこんなとんでもないが映画、生まれて初めて見てみました。

(赤江珠緒)えっ!町山さんで!?

町山さんも初めて見たとんでもない映画

(町山智浩)そう。こんなデタラメなというかですね。(笑)まぁすごいんですけど。で、この『RRR』というのはタイトルがRが3つなんですけど、これはね、主演の俳優さんがラーム・チャランという人で、ダブル主演でですね、もう1人はN・T・ラーマ・ラオ・ジュニアっていう人なんですよ。この人ね、なんというかみんなから愛称で「NTR」って呼ばれてる非常にヤバい人なんですが、はい。監督がですね、S・S・ラージャマウリという人で、この3人の名字というか名前の頭文字がRなんですね。それでスーパースターとスーパー監督3人が揃って『RRR』というタイトルで。

(赤江珠緒)えっ!それを映画のタイトルにしたの?

(町山智浩)映画のタイトルにしたのこれ。だからこれね、山ちゃんとね、山Pとね、山田隆夫さんが3人で共演する映画が『山山山』になるみたいな。

(赤江珠緒)本当だね!(笑)

(山里亮太)もう!山Pに申し訳ない。(笑)

(町山智浩)そう座布団を持ってくるような映画なんですけども。一応それだとまずいって事で、一応『RRR』にはもう1つの意味があって、Rise Roar Revolutionとい・・なんだろう。立ち上がれ!叫べ!革命だ!っていう物の頭文字を取ったという風に説明はつきます。

(山里亮太)ははははは!後付けなんだ。(笑)

引用:IMDb.com

Rise Roar Revolution

(町山智浩)はい。後付けなのか、お前はと思いましたけど。これはね、インドの、イギリスにずっと占領されてた後に、1947年に独立するんですが、独立するまで100年近くイギリスに対してインド全体で抵抗戦争をし続けてたんですね、インドの人達が。で、その中で戦いの中で死んでいって犠牲になっていった2人の英雄がいるんですよ。

(山里亮太)はい。

(町山智浩)その2人の英雄をこのダブル主演でやってるんですけれども、1人は、すごい名前が難しいんですが、アッルーリ・シータラーム・ラージュ(Alluri Sitarama Raju)という人なんですね。ラージュさんと呼びます。もう1人はコマラム・ビーム(Komaram Bheem)という人なんですね。ビームさんと呼びますが、ラージュさんは1897年から1924年の間に生きてて、それから20年ぐらい後にビームさんが、1900年から1940年まで行きていたんですよ。で、この2人は時代がだいぶ違うんですが、住んでいた所も違って、ラージュさんはマドラスという海の方で、このビームさんはハイデラバードという内陸地なんですが、それぞれの場所で、そのインドの人達をどんどん繋いでいってですね、巨大な反乱を組織して、イギリス軍と戦ったんですね。

(赤江珠緒)はーー、うん。

巨大な反乱を組織しイギリス軍と戦った英雄2人

(町山智浩)でまぁ、その頃のイギリスはインドを完全植民地化して、プランテーション化してたんですね。で、商品作物をね、例えばだから綿花であるとか、そういった物を、お茶とかね。そういった物を作らせて、それを輸出産業としていて、完全にインド人達を自分達の国の下の、なんというか労働者として扱っていた訳ですよ。

(山里亮太)はい。

(町山智浩)で、それによってインドの人達は自分達の食べる食物を作る農業とかが破壊されちゃったんですね。

(赤江珠緒)うんうん。

(町山智浩)で自給自足をできない状態になって、どんどん貧困化してったんですよ。で、そういう農業の破壊、地元の産業の破壊という物に対して怒ったこの2人がですね、人々を、もう違った部族とか、違った思想の人、違った宗教の人達を、どんどん声かけていって、巨大な反乱を起こしたんですけれども、まぁ反乱を鎮めるためにこの2人はイギリス軍によって殺されました。

(山里亮太)なるほど。

(赤江珠緒)えー・・。

(町山智浩)という話が史実なんですけども。このS・S・ラージャマウリっていう監督はですね、この人は『バーフバリ』という映画を撮った人なんですよ。で、『バーフバリ』という映画は、全世界でカルト的な映画になったんですけれども、インドに存在しないある王様をスーパーヒーローとして描いて、この人がめちゃくちゃどんどん強くて、他の王国をガンガンやっつけるという話なんですね。

(山里亮太)あ、いい、わかりやすい、うん。

(町山智浩)で、存在しない王様の伝説を勝手に作っちゃった人なんですよ。だからこの人がインドの歴史をちゃんと映画化する訳がないんですね。

(山里亮太)へっへなるほど。(笑)

(町山智浩)で、この2人時代も違うし、住んでた場所も違うけど、2人が友達で、合体したらめちゃくちゃ面白いなっていう事で、2人が親友で力を合わせる話にしちゃったんですよ。

(山里亮太)へぇ〜!

引用:IMDb.com

史実では出会わなかった2人が親友で力を合わせる話に

(町山智浩)ラージュさんとビームさんが。で、もう1つは、この2人はすごく頭が良くて、地元の色んな利害関係があるようなグループをまとめ上げていった、組織化した人で、武器が全然ない状態から反乱を起こす訳ですから、まず弓矢で警察署を襲ってね、警察署から銃を奪ってとか、そういう形で武器を集めていったりとか。すごく作戦がうまくて、非常に素晴らしい知略に長けた2人だったんですが、それだと映画になんねーなって思ったらしくて、もちろんそういう風にリアルに描いた映画もいっぱい作られてるんですがインドでも。2人がとりあえず筋肉モリモリのスーパーマンにしたんですね。

(赤江珠緒)ええっ!?スーパーマンに?はい。

(町山智浩)スーパーマンにしたんですよ。で、1番冒頭の方で、このラージュさんという人が、なぜかイギリス軍の総督府の下で働くインド人の警察官の役をやってるんですよ。

(山里亮太)ほう!

(町山智浩)まぁ、なぜ警察に入ってるかというと、警察の内部から反乱を起こす準備をするんですけども、そのラージュさんが、イギリス総督府から・・そのものすごい反乱が起こるんですね、その時にね。で、この反乱を鎮めろ!って言うんですよ。もう数万人が、ものすごいエキストラが迫ってくるんですよ。と、「わかりました」っ言って、数万人を全部、ガチンコでやっつけて撃退しちゃうんですよ。

(赤江珠緒)いやいやいや。もう超人なってんじゃん。(笑)

(町山智浩)ねぇ。もうその段階でおかしいだろこの映画って事になってるんですね。で、もう1人のこのビームさんは何をしてるかっていうと森の中でですね、何かやってるんですけど、この人は自分の妹をイギリスの総督に誘拐されて、取り戻したいと思ってるんですね。それなのに、森の中で何かをしてるんですけど、何をしてるのかと思ったら、トラとか熊と戦ってるんですよ。

(山里亮太)え?なぬ?

(町山智浩)で、トラとか熊を仲間にしてるんですよ。やっつけて。

(赤江珠緒)はっは。

(町山智浩)金太郎かお前はって思いましたけども。(笑)

(山里亮太)そうですよねぇ。(笑)

(町山智浩)しかも、素手でですよ。

(山里亮太)素手なんだ。(笑)

(町山智浩)素手で。で、とんでもないビームっていう奴が、妹を取り返そうとしてるんだと。総督に言われて、ラージュさんはビームを探せっていう風に言われるんですよ。警察官として内部に潜入してるからね。

(赤江珠緒)そうか。じゃぁ立場としては敵同士だ。

ラージュさんはビームを探しに

(町山智浩)立場としては敵同士なんですけども。で、街の中に入ってったら、たまたまですね、石油を満載した貨物列車が突っ込んでくるんですね。で、それが大爆発を起こして、子供を死なせそうになるんですよ。そうすると、たまたまそこにいたラージュさんとビームさんが、素手でその機関車の脱線・爆発を食い止めるんですよ。

(赤江珠緒)ははははは!

(山里亮太)えっどうやって!(笑)

(町山智浩)ちょっと待てよ!っていうね。で、2人はすごく仲良くなっちゃうんですよ。で、仲良くなって、ここからインド映画だから楽しい音楽と共に2人がイチャイチャと、バイクで2ケツして遊びに行って、海岸で体を鍛えるトレーニングをお互いにするんですね。筋トレを。で、この2人、写真をご覧なればわかるようにひげクマさんの筋肉モリモリのね。ガチムチのね。

(山里亮太)はい。そうですね。

(町山智浩)この2人がニコニコしながら体を鍛え合うんですよ。

(赤江珠緒)は〜!

(町山智浩)もう胸焼けして大変でしたよ。(笑)

(赤江珠緒)はははははは!

(町山智浩)濃すぎるだろうっていうね。

(山里亮太)濃いですね〜!

(赤江珠緒)濃いですね確かに!

(町山智浩)こんなに濃いBLはちょっと・・ねぇ。田亀源五郎さんの漫画以外では見れない物ですからね。ウップ!って感じなんですけれど。

(山里亮太)濃いな〜。

(町山智浩)濃いんですよ。でこの2人はね、歴史上は非常にまぁ、すごい偉大な指導者なんですけど反乱の。この2人、互いに会っても互いが敵同士だって気がつかないんですよ。で、どんどん好きになっちゃうんですよ。で、ラージュさんは、ビームの指名手配書を持ってるんですね。人相書きが付いてるやつ。で、俺今こいつ探してるんだけど、一緒に探してくれないかって言うと、いいよっつって2人でその指名手配のポスターを持って「こいつ知らないか?」とか言って聞いて回るんですよ。

(赤江珠緒)ええっ?

(町山智浩)それ、その隣にいるそいつだよ!って思うんですけど観客は。わかんねーのかと思うんですけど。で、それをね、また見せられた人もね、いや誰だろなとか言ってて、バカしかいないのか、この世界はっていうね。そこにいるそこに!っていうね。すごい世界になって、それで2人でなんかイチャイチャしてるうちに、総督府でですね、ダンスパーティーがあるんですよ、イギリスから来た貴族のね、紳士淑女が集まって、園遊会をやってる訳です。気取ってワルツをやってるんですよ。そこにこの2人、ラージュさんとビームさんが殴り込みをかけるんですよ。筋肉モリモリの2人が殴り込みをかけるんですよ。憎きインドを支配してるイギリスの貴族どもにね。すると、こう言われるんですよ。なんだインドの汚えのが来たなと。お前らにダンスなんかできる訳ねぇ!って白人がバカにするんですね。すると、「何言ってんだお前。本当のダンス見せてやるぜ!」って、2人で歌って踊る訳ですよ。

(赤江珠緒)出た!インド映画!

引用:IMDb.com

インド映画ならではのダンスシーン

(町山智浩)そう。100人ぐらいのイギリスの紳士淑女と。

(赤江珠緒)へ〜!それは圧巻ですね!

(町山智浩)すごいんです。このダンスバトルで全員倒します!

(山里亮太)倒す!?

(赤江珠緒)ダンスバトル?うん。

(町山智浩)なんの映画を見てるんだかよくわからないんですよ、この辺から。で、その妹がね、その総督府に捕らえられてる事をビームさんが知ってですね、ここでどうするかというと、さっきからたくさん集めてきた、熊やトラをね、連れて総督府に殴り込みですよ!

(赤江珠緒)はははははは!

(町山智浩)ものすごい数のトラや熊や蛇だのなんだの訳のわからない猛獣がブワーッと攻め込むんですよ一気に。もんのすごい事になってますよこれ!

(赤江珠緒)もう何でもありな状況ですね。

(町山智浩)なんでもありですよこれ。もうこんなに面白い映画があっていいのかと。思うんですけども。

(赤江珠緒)面白い。へぇ〜!

(町山智浩)これね、さすがにね、遺族とか関係者もまだ、そんなに昔の事じゃないんですよ。1940年代とかですから。だから、言う訳ですよ。いくらなんでもデタラメだろうと。いくらなんでもこれはないだろうと。っていう事で、一応訴えられてるそうです。

(赤江珠緒)あらま。

(山里亮太)えーっ!

訴訟問題に

(町山智浩)事実と関係なさすぎると。で、訴えられてるんですけど、一応訴えは却下になったらしいんですよ。

(赤江珠緒)あぁそうなんですか?

(山里亮太)へぇ、却下!

(町山智浩)はい。で、その理由は、誰も傷ついていないから。

(山里亮太)素敵な却下理由。

(赤江珠緒)ちゃんとヒーローとしてね。その立場は変わってないもんね。

(町山智浩)そうなんですよ。まぁ、ちょっとあんまり考えたりはしないんだけれども、筋肉だけはすごいから。

(赤江珠緒)そうですね。じゃぁ訴えたらその遺族側の人も、見たらもう脱力しちゃったっていう感じですかね、どっちかっていうと。

(町山智浩)というかまぁ、これ褒められてる感じがするからいいかと。(笑)

(山里亮太)根本はね、リスペクトだ。

(町山智浩)そう。ただね、途中でラージュさんは警察官だから、ビームがそういう反乱軍って事でね、テロリストって事で鞭打たなきゃなんなくなってくる訳ですよ。で、鞭を打たれても全然平気な訳ですよこのビームさんは。屁のカッパ!みたいな顔をしている訳ですよ。あの、キン肉マンだからね。で、この鞭じゃダメだと。で、鞭に釘がイバラみたいに刺さってる奴にしろってなったんですね。総督が言うんですよ。で、それで鞭を打つんですけども、ビームさんはね、「大丈夫さ。歌があるさ。」って言って、歌を歌うと、痛くないんですよ!

(赤江珠緒)いやいやいやちょと待て!(笑)その理屈よくわからない。

(町山智浩)引きちぎられてるんですけど、体中ボロボロに。でも、インド映画では歌を歌ってたり、踊ってれば何も怖くないんです。で、逆にラージュさんの方が、裏切り者だって事がバレて、独房に入れられる訳ですよ。そうすると、もうすっごいちっちゃい所に入れられて、立つ事もできないんですよ。膝がついちゃってるんですよ。で、そこに何日も入れられるから、足が萎えちゃうんですね。でもそれでも、その独房の中で腕だけは鍛え続けるんですよ懸垂して。で、上半身だけものすごい鍛えられて、でも下半身は全く動かない状態っていう形になるんですね。そこに、ビームさんが助けに来ます!そうか。お前は歩けなくなったんだなと。任せろ。合体しよう!って合体するんですよ。

(赤江珠緒)合体って何、合体ってちょっと待って合体・・。(笑)

(町山智浩)要するに上半身だけ鍛え上げたラージュさんを、ビームさんが肩車して。

(赤江珠緒)は〜あ!

引用:IMDb.com

ついに2人が合体

(町山智浩)で、そこからもう2人で、イギリス全軍と戦います!いつの間にか反乱軍を指揮するという所はどっかに行っちゃいました。

(赤江珠緒)あ〜、そう。2人でもう?

(町山智浩)ってかもう、この2人で十分なんで。この2人で戦艦ぐらい沈められるんで。とりあえずなんか人を説得してね。組織化するとかめんどくさいし。

(赤江珠緒)奮起させたり。

(町山智浩)たぶんこの2人、そういうの苦手なんですよ。映画の中のこの2人はね。でもう、2人で徹底的に戦いますよここから先。で、そこにイギリス軍はありとあらゆる近代兵器を持ってきます。もう、とんでもない事になってますからね!はい。

(赤江珠緒)これインド映画ってやっぱり長いじゃないですか、時間も。この映画はやっぱり?

(町山智浩)長いですよ。これ3時間・・。

(赤江珠緒)え。3時間。大作ですね確かに。

(町山智浩)すごいですよこれ。この規模で3時間ですよ。だから製作費がですね、8000万ドルを超えてる?

(赤江珠緒)85億円以上!

(町山智浩)という事です。製作費が。とんでもない事ですよ。

(赤江珠緒)とんでもなくかかってますね!

(町山智浩)これ、『ドライブ・マイ・カー』80本ぐらいできるんじゃないかな?大変ですよこれ。『ドライブ・マイ・カー』80本とこの映画1本どっちがいいかっていう世界ですね。

(赤江珠緒)うわーっ!かけてますね〜!

(町山智浩)でも西島さんだったらこの映画にも出れると思う。あの体なら。

(赤江珠緒)ああ、筋肉なら。(笑)西島さんの筋肉なら。

(町山智浩)そう。途中から西島さん、入って来てもいいと思うこれ。俺もやるぜ!って。はい。というね、とんでもない映画でね。この2人は歴史の中では本当に反乱を起こしたんですけれども、殺されてしまう悲劇の英雄なんですが。この『RRR』はなんとハッピーエンドですよ。

(赤江珠緒)へぇ〜!

(町山智浩)あのガンジー出て来ないです。ガンジーなしで、インド独立しちゃってるという、そんな世界です。(笑)これでいいのかというね。

(赤江珠緒)でもそれでインド国内で大大大ヒットなんですね?

(町山智浩)大ヒットですよこれ。だから、こまけー事はいいんだよっていう事だと思うんですよ。インドだけに。

(赤江珠緒)ちょっと見たくなってきた、ここまで言われると。

(町山智浩)ものすごい映画ですよこれ。日本公開は全然決まってないみたいなんですけども。

(山里亮太)あぁ、そうなんだ、Netflixではまだ無理なんだ日本でも。

(町山智浩)これ見ないのはもったいないですね。日本映画も色々やれると思いますよ。もうね、坂本龍馬が生きててね、土方歳三と手を組んでとかね、そういう事をしてもいいと思います。あぁそうだ、『ゴールデンカムイ』があるんだね。

(山里亮太)あ〜!ありますね!

(町山智浩)『ゴールデンカムイ』はこれと戦わなきゃいけないんだから大変だ。という事で、『RRR』でした。

(赤江珠緒)ねぇ。タイトルの付け方からしてね。

(山里亮太)そう。破天荒だけども、いや見たいな〜!

(町山智浩)非常に大雑把ですけど、もう最高の映画でした!日本公開、期待します!

(赤江珠緒)町山さん、ありがとうございました〜!

(山里亮太)ありしたーっ!

(町山智浩)どもでした!

※書き起こし終わり

○○に入る言葉のこたえ

①インドでもアメリカでもヒットしている

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