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町山智浩さんの「TAR ター」の解説レビュー
エンドロールがないんですよ。で、最後のオチがですね、いや〜これ一体何が起こってるの?って言うね。僕は本当にわからなくて、で、誰もわからなくて、その時映画館にいた人はおじさんおばさんですよ。僕みたいな白髪交じりのね。ただ、これはね、こう言う事ですよって説明してたのは高校生ぐらいの、オタクの男の子でしたね。(TBSラジオ「たまむすび」より)
町山智浩さんの「ベイビーわるきゅーれ」の解説レビュー
僕見れなくて、見たかったんですけど、やっと見れてね。アメリカでね、評価がね、Rotten Tomatoesっていう批評を集めたやつで100%なんですよ。(TBSラジオ「こねくと」より)
町山智浩さんの「キル・ボクスン」の解説レビュー
15歳の1人娘を育ててて、その娘が思春期なんでね、色々苦労して、そのキル・ボクスンさんがね、殺しはね、簡単よ。殺すか殺されるかだから。でも子育てはそうじゃないから大変だわ〜っていう、なんというか子育ての苦労話です。はい。(TBSラジオ「こねくと」より)
町山智浩さんの「ジョン・ウィック チャプター4(原題)」の解説レビュー
これ『ジョン・ウィック』シリーズの4作目でですね、キアヌ・リーブスが世界ナンバーワンの殺し屋を演じて、そのナンバーワンの座を奪おうとして世界中の殺し屋が襲ってくるというですね。(TBSラジオ「こねくと」より)
町山智浩さんの「ザ・ホエール」&「エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス」の解説レビュー
ハリウッドから締め出された人達なんですよみんな。彼らの復讐戦なんですよ。ハリウッドに対する勝利なんです。(TBSラジオ「たまむすび」より)
映画ポップコーン編集部の「スマホを落としただけなのに」の解説レビュー
『スマホを落としただけなのに』Netflix韓国版の解説ネタバレありなしレビューです。日本版との違いや、日本と韓国どっちが面白いか、イムシワンのサイコパス演技など気になるシーンを徹底考察し解説しています。
町山智浩さんの「ワース 命の値段」の解説レビュー
金持ちは最後までね、なかなかね応じないんで、さぁどうなるかって。タイムリミットは迫ってくると言う映画がこの『ワース 命の値段』です。まぁ面白いし、色々考えさせますね。(TBSラジオ「たまむすび」より)
町山智浩さんの「ドクター・スリープ」の解説レビュー
殆ど本当の話で、スティーヴン・キングの小説って言うのは、彼がこんな事になったら怖いな嫌だなっていう事をわざと書いて、小説に書いたらそれは実際には起こらないっていうおまじないだったらしいんですよ。(TBSラジオ「たまむすび」より)
映画ポップコーン編集部の「イニシェリン島の精霊」の解説レビュー
アイルランドの孤島、イニシェリン島。仲の良かった男性2人が突然絶縁する事に。アイルランド内戦をメタファーにした考察しがいのある映画です。
町山智浩さんの「ベネデッタ」の解説レビュー
ポール・バーホーベンは色々叩かれて、ひどい映画だって言われてね。でも事実なんだ!って。本当なんだからしょうがねえだろ!って言ってる人なんですけどね。82歳ですよ。(TBSラジオ「たまむすび」より)
町山智浩さんの「ホイットニー・ヒューストン I WANNA DANCE WITH SOMEBODY」の解説レビュー
亡くなる直前の10年ぐらいは、本当にひどかったんで。いなくなってた形なんですよね。それもちゃんとこの映画の中で描かれてますんで。本当にもう、人類史上の比類なき才能だったんで。その人を巡る悲劇をね、是非この映画でご覧なって頂きたいと思います。(TBSラジオ「たまむすび」より)
町山智浩さんの「M3GAN ミーガン」の解説レビュー
ロボットの話に見せてますけど、そうじゃないんですよ。子供がインターネットの中に入って中毒になったら、どうなるかって言う話なんですよ。(TBSラジオ「たまむすび」より)
町山智浩さんの「対峙」の解説レビュー
乱射事件って言うとアメリカだけで起こる事のように感じるんですけども、この映画の中で描かれているのは、要するに親とは何か。子とは何かって言う話になってくんですよ。親子の問題になってる。それは日本人でも、世界中誰でも同じ事なんで。そう言うドラマになってるんで、まぁ是非ご覧いただけたらと思います。(TBSラジオ「たまむすび」より)
町山智浩さんの「イニシェリン島の精霊」の解説レビュー
今回もアイルランドの内戦を、2人のおっさんのいがみ合いに象徴させてるんですけど。(TBSラジオ「たまむすび」より)
町山智浩さんの「別れる決心」の解説レビュー
このジワジワした感覚。これがね、今までパク・チャヌクっていう監督は、『お嬢さん』でもそうですけど、ものすごく直接的なエロチシズムとかセックスシーンとかを出したり、あと復讐三部作とか、強烈なバイオレンスだったんですね。もう本当に血みどろのシーンとかを見せてた人で。それなのに今回は徹底的に抑える事で、逆に1番セクシーな映画になってるという。(TBSラジオ「たまむすび」より)
町山智浩さんの「パーフェクト・ドライバー 成功確率100%の女」の解説レビュー
これはやっぱり韓国映画の職人技が本当にすごくなってんだと思いましたね。(TBSラジオ「たまむすび」より)
町山智浩さんの「バビロン」の解説レビュー
音楽も編集も現代的で、もう本当にプロモーションビデオみたいな、ものすごいスピード感で飛ばしていくすごい映画になってますね。(TBSラジオ「たまむすび」より)
ライムスター宇多丸さんの「THE FIRST SLAM DUNK」の解説レビュー
ファン限定などでは全くない、アニメーション作品としてそしてスポーツ映画として、結構本気ですごい事をやらかしている一作(TBSラジオ「アフター6ジャンクション」より)
町山智浩さんの「フェイブルマンズ」の解説レビュー
彼は映画を使って人の感情をコントロールして、どうでもいいものを素晴らしく見せたりする事ができるんですよ。それは恐ろしい才能なんだっていう事に途中で気が付いていくっていう所もね含めてね、本当にすごい映画がこの『フェイブルマンズ』ですね。(TBSラジオ「たまむすび」より)
町山智浩さんの「ノースマン 導かれし復讐者」の解説レビュー
で、この映画は、この『ノースマン』っていうのは、その『ハムレット』っていうのはやっぱりシェイクスピアが書いた時代の時代設定になってるんですよ、衣装とか話し方とか全てがね。そうじゃなくて、そのバイキングの時代の9世紀、10世紀ぐらいの感じでそのまま映画にしたものなんですよ。(TBSラジオ「たまむすび」より)
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