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チャレンジャーズの町山智浩さんの解説レビュー

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2024年05月21日更新
『チャレンジャーズ』は本当に面白いんでね。もうあらゆる要素が入ってますんで。テニスよくわかんないですけど僕。それでも面白かったんで。是非ご覧ください。(TBSラジオ「こねくと」より)

映画評論家の町山智浩さんがTBSラジオ『こねくと』(https://www.tbsradio.jp/cnt/)で、『チャレンジャーズ』のネタバレなし解説を紹介されていましたので書き起こしします。
映画視聴前の前情報として、また、映画を見た後の解説や考察レビューとして是非ご参考ください。

町山さん『チャレンジャーズ』解説レビューの概要

①テニス映画
②対決する2人の男性プロテニスプレーヤー、その関係が回想で描かれていく
③アートの妻を演じるのはゼンデイヤというスター女優
④対決しているパトリックとアートは昔は○○で○○○だった
⑤ゼンデイヤを2人で取り合うが、実は対決している2人も関係が怪しい
⑥脚本は『パスト ライブス/再会』の監督の旦那さん

※○○の中に入る文章は、この記事の1番最後で公開しています。
TBSラジオたまむすびでラジオ音源を聞いて頂くか、書き起こし全文をご覧頂くか、この記事の1番最後を見て頂く事で判明します。

町山さん『チャレンジャーズ』評価とは

(町山智浩)で、今日紹介する映画は楽しい映画ですよ。『チャレンジャーズ』という映画です。アメリカ映画です。はい。

〜音楽〜

(町山智浩)はいもう後ろでこうEDMがガンガン鳴ってますけども。

(でか美ちゃん)踊りだしちゃいますね。

(町山智浩)ね。クラブみたいなね感じなんですけど。これ『チャレンジャーズ』っていうのはテニス映画です。「チャレンジャー」という実際にねトーナメントがアメリカというか世界中であるんですけど。それで対決する2人の男性のプロテニスのプレーヤーがいて、その対決を描いた映画なんですが、その2人が対決するところから始まるんですよこの映画。で、その対決しているこの2人の関係は一体なんなのかと。いう事がフラッシュバックって言うんですが、回想でね、描かれていくというね、これね、あれですよ。アニメで『THE FIRST SLAM DUNK』ってありましたよね。

(石山蓮華)はい。見ました。

(でか美ちゃん)面白かった。

(町山智浩)面白かったでしょう?あれ、基本的に1試合の最初から最後まで見せるじゃないですか。1つの映画の中で1試合なんですけど、その間にこのメンバーはどうやって集まったのかとかね。この人達の関係はどうなのかとか、彼自身が抱えているトラウマは一体何なのかって事が1つの試合の中で差し込まれていくじゃないですか。あれと同じ形式ですこの映画は。『チャレンジャーズ』は。

(石山蓮華)ふ〜んなるほど。

対決する2人の関係が回想で描かれていく

(町山智浩)で、このまず戦っている2人はですね、男性で、32歳ぐらいの2人なんですけれども、1人は非常にワイルドでですね、流れ者みたいなテニスプレーヤーなんですね。なんというか家もないんですよ。車の中で暮らしてるんですよ。

(石山蓮華)はいはいはい。

(町山智浩)で、どん底なんですけども、その彼がそのチャレンジャーというトーナメントに出るんですが。このチャレンジャーというトーナメントはタイトル通り挑戦者ですから、全世界のそのランキングで400位とかそのぐらいのどん底の人達もそこに出れるんですよ。で出て、勝ち抜いていけば優勝していきなりスターになれるかもしれないというね。非常にチャレンジングな、そういう試合なんですが、ところがもう1人の方はチャレンジャーにはちょっと向いてない人が出るんですね。この人はもうほとんどグランドスラムってまぁ世界中の有名な試合全部で勝った事があるというね。プロテニスプレーヤーの頂点にいる人なんですけれども。ちょっと色々な問題があって引退を考えているんですよ。でそのマネージャーでコーチの奥さんが彼にやる気を出させるためにちょっと自分よりもレベルが低い人達が出るそのチャレンジャーに出して、優勝して勢いをつけようとしてるんですね。という話なんですよ。で、最初に言ったなんて言うかホームレスのプロテニスプレーヤーはパトリックという男で、アートというのがプロテニスプレーヤーでトップにいたんだけどもちょっと挫折しかかってる彼なんですね。で、この奥さんを演じる人がね、奥さんはタシさんという人なんですが、奥さんを演じる人がゼンデイヤというスターなんですが、ご存知ですか?

(石山蓮華)もちろん。はい。

(でか美ちゃん)私は写真を見て、あぁ見た事ある、はず。っていう感じでした。もちろん知ってるっていうよりは。

(石山蓮華)私は『スパイダーマン』で見ました。

映画「」のポスター

(町山智浩)そうなんです。『スパイダーマン』で主人公のピーター・パーカーの恋人を演じてる人なんですね。この人はうちの近所の出身なんですよ。

(石山蓮華)あら!オークランド出身なんですか?

(町山智浩)はい。オークランドのフルートベールという、ちょっと治安が悪いところではあるんですけども、そこの学校の先生の娘さんだった人なんですよ。で、結構中学・高校ぐらいから有名で、もうテレビとか出てたんでね。天才少女だったんですけど。今はね、もう本当にファッションモデルとしてもトップクラスだし、俳優としてもね、この映画は自分でプロデュースしてます彼女。

(石山蓮華)そうなんだ!

(町山智浩)まだ27歳かなんかなんですよ。

(石山蓮華)若い。

(でか美ちゃん)なんかそういう俳優さん増えましたよね。作品にもしっかり携わるっていうね。

(町山智浩)最近そうですね。『バービー』なんかのマーゴット・ロビーさんなんかもね、全部自分でプロデュースしてるし。『哀れなるものたち』のエマ・ストーンさんも全部自分でプロデュースしてますね。もう全部自分で自分の言いたい事が言えて自分の技が出せる映画をプロデュースしていくっていうのが今のハリウッドの流れなんですけれども。それにしても若いんですよ27では。すごい今1番のトップスターがこのゼンデイヤさんなんですけども。で、彼女が奥さんの役やってるんですね。32歳の役をやってるんです自分より5歳も年上のね。で、この映画はね、最初に彼ら3人が出会った18歳の時から話が始まるんですよ。18歳から32歳まで演じてて、演技もすごいですね。

(でか美ちゃん)長いな。

(町山智浩)はい。で、この戦ってる2人は実は昔は親友で、幼なじみだった事がわかります。パトリックとアートは一緒に寄宿学校で暮らしててですね。パトリックが、アートにオナニーの仕方を教えたっていう話まで出てくるんですよ。

(でか美ちゃん)大親友すぎる。

パトリックとアートは昔は親友で幼馴染だった

(町山智浩)すぎるだろうっていうね、一線越えてる訳ですけど。なぜそれが戦う事になったのかって言うと、戦う時も、ものすごいもう相手を本当に潰す勢いで戦うんですよ、この2人が。ゼンデイヤさんは、タシっていう役名なんですが、18の段階でスーパースターで、自分のファッションブランドまで持ってると。あとコスメのブランドも持ってるというぐらいの世界的なスターだと。テニスプレーヤーとしてね。で、彼女を2人ともパトリックくんとアートくんは好きになっちゃうんですよ。で、ナンパする訳ですが、パーティーで。それで、部屋に来るかな?来たらいいな〜とか2人で言ってるんですよ、ホテルで。すると彼女が現れるんですよ。現れてね、キスしようよって言うんですよ。

(石山蓮華)あらら!

(町山智浩)どっちと?っていうので、写真がありますけども。ゼンデイヤを挟んで2人で並んで、パトリックくんとアートくんが。それでキスをするんですけど、同時キスですね。

(石山蓮華)そうですね。両手に花じゃないですけど。

(でか美ちゃん)ねぇ。こんなウハウハみたいな状態、あるんだ。

(町山智浩)ほっぺじゃんなくて、三つの口をくっつけて。

(石山蓮華)みっつの口で!へぇ!

(町山智浩)しかもレロレロのディープキスをするんです。

(でか美ちゃん)なんかこっちにね、来てる資料だと、タシの首元にね、2人が同時にキスしてる、なんかまだちょっとかわいい感じの。

三つ巴のディープキス

(町山智浩)まだかわいい感じなんですけど。三つ巴のねディープキスをしてると、ゼンデイヤさん、タシちゃんはね、そこからスッと引くんですよ、身を。そうするとこのパトリックとアートが2人だけでディープキスしてる状態になるんですよ。

(でか美ちゃん)なんか、あれ、目的がってなっちゃいますよね、2人からしたら。あれあれ、タシちゃん、いないって。

(町山智浩)で、気が付いてないんですよ、夢中になってるから。

(石山蓮華)あららら!あっらー!!

(町山智浩)で、それをタシちゃんは見ながらハッハッハッ!ってやってるんですけど。(笑)

(でか美ちゃん)悪い女だ。

(石山蓮華)BLで見た事ありそうって思っちゃった。(笑)

(町山智浩)ありそうでしょう?あんたら本当はできてんじゃないのみたいな。この三角関係のドラマなんですよ。

(石山蓮華)へーー!

(町山智浩)で、このタシちゃんは、その後まぁパトリックとアートが戦って、パトリックが勝ったんでタシちゃんと付き合い始めて。その後でもこのタシちゃんは膝の怪我で、プロテニスを引退するんですが、その時にパトリックは彼女を助けなくてアートが助けたんでアートと結婚するんですよ。ところがこの3人はその後も関係が続いてて、取るか取られるかっていう関係になってくんですよ。それでこの試合に臨むんですね。三つ巴の戦いになってくるんですよ。

(でか美ちゃん)私のためにっていうやつじゃないですか。

(町山智浩)そうなんですけども、この2人もなんか怪しいんですよ。男同士も。

(石山蓮華)はーーーーー!そっか!

新しい三角関係

(でか美ちゃん)そっか。本当に不思議ななんかこう、入り乱れているんだ。3人しかいないのに。

(町山智浩)そうなんですよ。で、どうしてこういう映画になってるかっていうと2つの理由があって。まず1つは監督がですね、ルカ・グァダニーノという監督なんですね。この人は、『君の名前で僕を呼んで』という映画の監督なんです。それはティモシー・シャラメくんが高校生で。大学生の男性と性的体験をするというエロティックなラブストーリーだったんですよ。まぁBLですね。男性同士の。で、このグァダニーノ監督自身もゲイなんですね。だからこの映画ね、シャワーシーンとか、控え室。ロッカールームとか、サウナとかで。僕アメリカで見たんですが。いっぱいあの、ブラブラが見えました。(笑)

(でか美ちゃん)ブラブラがね。(笑)

(町山智浩)そう。なんか日本はどうなのかわかんないですけど、これ、全部見えてるよと思いましたけども。これは監督の趣味だと思いますけどね。もう1つ、この三者の三つ巴の恋愛関係っていうのになった理由は、これ脚本がですね。ジャスティン・クリツケスという人なんですね。この人はこれが初めてのシナリオなんです。それまでYouTuberとかをやってた人なんですけど。この人は、前にこのコーナーで紹介した『パスト ライブス/再会』という映画の。

映画「」のポスター

あれセリーヌ・ソンさんっていうね女性が監督して、自分自身にあった、韓国に幼なじみがいて、それでアメリカに移住して、その後結婚して、旦那がいるんだけどそこに韓国からイケメンの幼なじみが訪ねてくるっていう映画が『パスト ライブス』だったんですね。旦那の方なんですよ、その脚本を書いてる人は。

(石山蓮華)おおー!!そこで!!伏線回収じゃないですけど!!!

(でか美ちゃん)みたいなね。どんな気持ちで書いてんだろうって思っちゃうけど。

どんな気持ちでって思いますよね。(笑)

(石山蓮華)じゃぁ、ちょっとその『パスト ライブス/再会』の中では、監督セリーヌ・ソンさん監督の実体験として、女性を中心に1人の女性と2人の男性っていう映画でしたけど、なんか実体験みたいな事がかなり『チャレンジャーズ』にも生かされてそうですね。

(町山智浩)そうなんですよ。だからほとんど、あのなんて言うか1年ぐらいの間を置いて夫婦なんですね。奥さんと夫がそれぞれに自分達の関係を描いてるんですよ映画に。

(でか美ちゃん)なんかこれ、喧嘩と取るのかイチャイチャと取るのかみたいなね。

(石山蓮華)でも、成就してるからイチャイチャでいいんじゃない?

(でか美ちゃん)色々あったけど夫婦ですよって。。気になっちゃうなすごい。

(町山智浩)だと思うんですけどね。で、あっちの『パスト ライブス』の方もその韓国から来た彼と今の夫がすごく仲良くなるじゃないですか。で、こっちもだからなんかゼンデイヤを取り合ってテニスの戦いをするんですけども、この2人もね、なんかね。本当はできてんじゃねえのみたいなとこで。すごい変な映画ですよこれ。

(でか美ちゃん)だって三角関係ってものは基本、1人1矢印しか持ってないから面白いのに、なんかみんな2矢印持ってるみたいな。アリ?って感じですよね。

(町山智浩)そうなんです。

(石山蓮華)何関係になるんだろう?

(町山智浩)しかもね、これずっと話がこう展開してくから。最初このアートっていう旦那さんの方が真面目な彼なんで。観客はちょっと応援するんですけども。このパトリックの方も要するにゼンデイヤを取られちゃったんで。それで挫折して、ホームレスみたいになっちゃってるんですよ。

(でか美ちゃん)そうか、訳があってだったんだ。

(町山智浩)だから彼の方も応援したくなって。彼は再起をかけてる訳ですよね。だからね、すごく見てるうちにどっちを応援したらいいのか、観客がパトリックかアートかって揺れ動くんですけど。これはゼンデイヤの気持ちになってるんですよ、観客が。どっちを取るの?って。私はって俺が言う事じゃねぇな、62歳のおじさんが。(笑)

(でか美ちゃん)私あの、『パスト ライブス』を見た時に、好きなセリフ。ちょっと一言一句たがわずには無理だけど、よくその来世で結ばれようみたいなのがあるけど、今が前世なんじゃない?みたいな、なんかセリフというかシーンがあって、すごい素敵だなって思ったんだけど、見終わった後に。これ、夫見たら嫌じゃない?と思ったんですよ。妻が作品の中で、今が前世かもよって言ってるみたいなのってちょっと嫌かもなと思ったんですけど。

(石山蓮華)今世の俺はどうなるんかーいっていうね。

(でか美ちゃん)でもこの中のセリフでも、えっこれ聞いて妻どう思うんだろうってめっちゃ考えちゃうかも、見たら。

(町山智浩)でも、すっごいなんか彼女を女神のように扱ってる映画なんで。

(でか美ちゃん)これは取りに行ってる側の話ですもんね。

(町山智浩)そうそうそう。だからこれ奥さんは嬉しいんじゃないかな。あとね、この映画ね、それも変なんですけど、今音楽ずっとかかってるじゃないですか。EDMの。これがずっとかかってて、なんかね本当にクラブにいるみたいな感じなんですよ映画自体が。

(でか美ちゃん)へーえ!

EDMがずっとかかる

(町山智浩)で、試合シーンはわかるんですよ。白熱した試合なんで。この音楽は。ただこの男女関係の駆け引きとか、相手の心の読み合いとかしてる時もこの音楽がかかるんですよ。

(でか美ちゃん)へーどういう意図なんですかね。

(町山智浩)たぶんね、試合もバトルだけど、恋愛もバトルだっていう事を言いたいんだと思うんですよ。

(石山蓮華)かーーなるほど。(笑)

(町山智浩)落ち着かないなこの映画って思いましたけど。(笑)

(石山蓮華)そうですね。(笑)

(でか美ちゃん)でも、それくらい緊迫感を持って。ねぇ。

(町山智浩)ずっとドゥクドゥクドゥクドゥクってなってるから。であとね、テニスシーンがすごいんですよ。これね、こんなものは初めて見ました。あのね、カメラがテニスボールの視点になって飛んでいって、ラケットに叩かれて。

(でか美ちゃん)できるの、そんな事。

(町山智浩)これどうやって撮ってるんだろうと思いましたけど。だから本当に観客が叩かれてる感じになってる映画で。いてえなおい!みたいなね。あとね、映像がすごいんですけど、あとボールをこうサーブする時、地面にバウンドさせるじゃないですか。その時に、地面が、コートが透明なガラス板になって、カメラがその下から撮ってるっていう映像になるんですよ。

(でか美ちゃん)へー!床視点もあるっていう事ですか。すご!

特殊なカメラワーク

(町山智浩)ねぇ!なんだこれって思うんですけど。これはね、カメラマンがすごく不思議な人でね。タイの人なんですよ。名前がねものすごく難しいんですが、サヨムプー・ムックディプロームというカメラマンの人がやってまして、ルカ・グァダニーノ監督といつも組んでる人なんですけども。いちいちね、なんだこのカメラワークっていうね。観客もあまりにも変なんで笑ってましたけど途中から。これもすごいですね。

(でか美ちゃん)そっか、飽きさせないためなのか。

(町山智浩)だからもうこれはね、テニス映画でもあって、非常にエロティックなラブシーンとかもね。それで、ちょっと音楽的にはミュージックビデオみたいになってて、これは不思議な映画でね、ものすごく新しいものを感じましたね。またね、この映画でたぶんねゼンデイヤはアカデミー賞候補になるんじゃないかなと思いますよ。これ18ぐらいのね、チャラチャラしたキャピキャピしたね、キャピキャピ古いな今、表現が。(笑)

(でか美ちゃん)いやいや、伝わる伝わる。。私達は言います。

(町山智浩)あ、そうですか。はい。女子高生からですね、32歳でちゃんと子供もできて、落ち着いて、しかもコーチとして1人の旦那をですねプロ選手として育てるというね、ところまで1人で演じ分けてるんですよね。

(でか美ちゃん)14年分って、結構すごいですよね。

(町山智浩)すごいんですよ。ちゃんと32歳の母親に見えるんですよ。で、高校生の時は本当に高校生に見えるんですよ。これはすごいなっていうね。彼女は本当ファッションモデルとしても今世界でトップレベルですけど、だから天が二物も三物も与えててね、困ったもんだと思いますが。(笑)あのね、うちの地元の高校にも時々彼氏のトム・ホランドってあのスパイダーマンの彼氏とね、時々現れては寄付してるんですよ。そこに莫大なお金を。

(石山蓮華)あぁそうなんですか!

(でか美ちゃん)なんかできた人だなぁ。

(町山智浩)そうなんですもうできすぎなんですよ。出来杉くんですね。

(でか美ちゃん)ほぼ出来杉君。

(町山智浩)という事で、この『チャレンジャーズ』は本当に面白いんでね。もうあらゆる要素が入ってますんで。テニスよくわかんないですけど僕。それでも面白かったんで。是非ご覧ください。

(石山蓮華)ちょっと見てみます。今日は来月、6月7日公開の映画、『チャレンジャーズ』をご紹介いただきました。町山さん、ありがとうございました。

(でか美ちゃん)ありがとうございました!

(町山智浩)どうもでした。

※書き起こし終わり

○○に入る言葉のこたえ

④対決しているパトリックとアートは昔は親友で幼馴染だった

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