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まさゆめ
2026年8月28日 上映 / 日本 / 110分34 歳になった冬、吉開は心身のバランスを崩し、そして続くように、故郷に住む母を亡くした。\nその後、ふとしたきっかけで禅寺に赴き、修行をしようと思い立つ。「意識が作り出す感情はすべて夢である」と教わり、食べることや呼吸といった身体の根源に立ち返りながら、生きることを捉え直す。\n誰しもに訪れる親の死と自身の病によって、人生の大きな通過点に突然直面したことをきっかけに、日常に起こる小さな喜びや驚きを拾い集めながら、映画という「夢」をつくり、自分の身に起きたことをあらためて受け入れていく。
戦場0地点
2026年9月4日 上映 / ウクライナ / 108分
オアシス:ドント・ルック・バック・イン・アンガー
2026年9月11日 上映 / イギリス
猫たちと7000マイルの旅
2026年9月4日 上映 / アメリカ / 95分世界有数の富裕国であるカタール。急速な発展を維持するため、人口の89%が他国からの臨時労働者で占められていること、野良猫の数が増加し続けていることは知られていない。路上から野良猫たちを救出するのも、イラン、インド、ヨルダンなど様々な国出身の、異なるバックグラウンドを持つ人々だ。\n米ミルウォーキー在住の猫カフェ経営者ケイティは、25匹の野良猫をカタールから米国へ移送し、新しい家族を見つけるため、ドーハを訪れる。4日間という限られた時間しかないケイティを待っていたのは、パキスタン出身のウマイルら同志たちとの出会い、そして野良猫たちを移送するにあたっての意義深くも難しい決断の連続だった―。
ゆきゆきて、神軍
1987年8月1日 上映 / 日本 / 122分神戸市で妻とバッテリー商を営む奥崎謙三は、自らを「神軍平等兵」と名乗り、「神軍」の旗たなびく車に乗って日本列島を疾駆する。ある日、自身がかつて所属していた独立工兵第36連隊で、終戦後23日も経ってから敵前逃亡の罪で2人の兵士が処刑されていたことを知った奥崎は、その遺族らとともに真相究明に乗り出す。時には暴力も辞さない奥崎の執拗な追及により、元兵士たちの口から事件の驚くべき真実と戦争の実態が明かされていく。
Flow
2025年3月14日 上映 / ラトビア / 82分世界が大洪水に包まれ、今にも街が消えようとする中、ある一匹の猫は居場所を捨て旅立つ事を決意する。流れて来たボートに乗り合わせた動物達と、想像を超えた出来事や予期せぬ危機に襲われることに。しかし彼らの中で少しずつ友情が芽生えはじめ、逞しくなっていく。彼らは運命を変える事が出来るのか?そして、この冒険の果てにあるものとは―?
マイケル・ジャクソン THIS IS IT
2009年10月28日 上映 / アメリカ / 111分2009年6月、1か月後に迫ったロンドンでのコンサートを控え、突然この世を去ったマイケル・ジャクソン。照明、美術、ステージ上で流れるビデオ映像にまでこだわり、唯一無二のアーティストとしての才能を復帰ステージに賭けながら、歌やダンスの猛特訓は死の直前まで繰り返されていた。
叛逆のサウンドトラック
2026年8月7日 上映 / ベルギー / 150分
南京 引き裂かれた記憶
2007年 / 日本 / 84分
沼影市民プール
2026年9月5日 上映 / 日本 / 84分50年に渡り”海なき町の海”として愛されてきた、さいたま市の沼影市民プール。ここは高齢者にとっては健康増進の場所として、家族連れや子供たちにはレジャーの施設として、そしてゲイの男性たちには出会いの場所として、広く愛されてきた。しかし、都市開発計画は住民の反対運動や愛する場所を消失する心の問題を無視してプールの解体を決定してしまう。 喪失を通して「公共空間の記憶」や「死の受容」といった普遍的なテーマを見つめ直し、都市開発の光と影を描き出す珠玉のドキュメンタリー。
飛行機雲(クラーク空軍基地)
2010年 / アメリカ / 264分
また会えるよね
2026年7月18日 上映 / フランス / 66分
撃たれた⾃由の声を撮れ
2026年8月15日 上映 / アフガニスタン / 70分2021年8月、タリバン復権によってふたたび女性たちは外で働く場を失い、教育の機会を奪われ、少女たちは親よりも年の離れた男たちと結婚させられ、家に閉じ込められる──。\nラシュミンとナスタランの姉妹は、ほかの女性たちと共に街に出ては声を上げる。「私たちはひるまない」。\n銃を構えた男たちに言い放ち、この国の現状を発信すべくスカーフにスマートフォンを隠し撮影する。\n殺されるかもしれない、血の凍る思いをしてもなお街に飛び出していくラシュミン。次世代に同じ苦しみを経験させたくない、その想いが彼女を突き動かす。\n世界に届けなければこの声は無かったものにされてしまう。沈黙は、この現実を受け入れ認めていることになってしまう――\n無数の不平等に立ち向かう名もなき女性たちの生々しく痛みを伴う映像を、遠い国の物語で終わらせていいはずがない。\n「次は平和な世界で会いましょう」という彼女たちの切ない願いを、世界はいつ叶えられるというのか。
インビジブル・ビューティー ランウェイの革命
2026年10月9日 上映 / アメリカ / 115分華やかなファッション業界の舞台裏で「誰が美として選ばれ、誰が見えない存在にされてきたのか」という問いを、長い年月にわたり投げ続けてきた人物がいる。\nベサン・ハーディソン──モデル、エージェント、アクティビスト。ファッション業界における人種的多様性を切り拓いた先駆者でありながら、その功績は十分に語られてこなかった。ドキュメンタリー『インビジブル・ビューティー ランウェイの革命』は、彼女の知られざる軌跡に光を当てる。
告発の果て: ボーイング737MAX墜落事故
2026年 / アメリカ / 93分航空業界の巨人とも称されるボーイング社。その内部告発者であるジョン・バーネット亡き今、アカデミー賞候補歴のあるロリー・ケネディ監督が同社の実態にさらに深く切り込んでいく。\nNetflixで2026年8月19日配信開始
ナウ・アンド・ゼン
2026年8月29日 上映 / 72分2023年6月に与党の賛成多数で改正入管法が可決された。この改正により、難民認定を求める3回目以降の申請者が強制送還の対象になるなど、日本にたどり着いた難民の状況はさらに深刻化している。こうした状況を変えるべく、多くの市民が行動を起こしている。大学生の宮島ヨハナは学内に難民支援団体を立ち上げ、国際基準に沿った入管法への改正を求めている。東京で牧師を務めるヨハナの父・牧人は、これまでに200人以上の仮放免者の保証人となってきた。\n入管法が改正された2023年は、1923年の関東大震災の際に起きた、朝鮮人や中国人に対する虐殺事件から百年が経過した年でもあった。この虐殺は、虚偽の情報が広められたことが引き金となったものであり、その犠牲者は6,000人に上ると推定されている。日本政府は未だこの事件を公式に認めていないが、アーティストや映画製作者、そして市民団体が、この隠蔽されてきた歴史を広く一般に知らせるために活動している。若者たちのグループ「百年(ペンニョン)」は、市民が虐殺現場を訪れるワークショップを定期的に開催している。映画監督のオ・チュンゴンは、学生時代に朝鮮人虐殺に関するドキュメンタリーを制作し、当時何が起きたのかという事実を広めるため、40年に渡り上映活動を続けている。そして、カメラは研究者や仮放免当事者の声を記録していく。\n本作は、百年の隔たりがある日本の歴史上の2つの出来事、すなわち「現在の難民・移民問題」と「1923年の大虐殺」に焦点を当てている。そして、解決にむけて奮闘する活動家たちの姿を通し、国家が容認してきた排外主義の長い歴史と、植民地主義の歴史を未だに反省せず、忘却に舵を切ろうとする国家的なアイデンティティを鋭く見つめている。
The Ozu Diaries(原題)
2025年 / アメリカ / 140分
小学校~それは小さな社会~
2024年12月13日 上映 / 日本 / 99分4月、入学したばかりの1年生は挙手のしかたや廊下の歩きかた、掃除や給食当番など、集団生活の一員としての規律と秩序について初めて学ぶ。そんな1年生の手助けをするのは6年生で、子どもたちはわずか6年の間に自分が何者であるかという自覚を持ち、6年生にふさわしい行動をとるようになる。コロナ禍で学校行事実施の有無に悩み議論を重ねる教師たち、社会生活のマナーを学ぶ1年生、経験を重ねて次章への準備を始める6年生。3学期になると、もうすぐ2年生になる1年生は新入生のために音楽演奏をすることになる。
モンキービジネス おさるのジョージ著者の大冒険
2018年7月16日 上映 / アメリカ / 82分ドイツ・ハンブルク生まれのハンスとマーガレットは、1936年に結婚し、パリで生活していた。ハンスが描いた動物の絵を気に入った出版社が児童向けの本の執筆を依頼し、そこに出てくるキャラクターが後にベストセラーとなる「ひとまねこざる」の主人公になる。そして第2次世界大戦の際には、ナチスの進撃を前に自転車でパリを脱出する。
アメリカン・ユートピア
2021年5月28日 上映 / アメリカ / 107分元トーキング・ヘッズのメンバーで、現在はソロ活動をするデヴィッド・バーンが手掛けたアルバムを基にしたブロードウェイの舞台が評判を呼ぶ。これを受けてデヴィッドは映画監督のスパイク・リーに映像化の話を持ち掛け、本作が完成する。冒頭では、プラスティックの脳を手にしたデヴィッドが登場。人間の脳の進化や、現代社会が抱えるさまざまな問題について語り始める。
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